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運用復帰早々スルポン送りで慌てて撮影です

昨日のマンガライレポートでお伝えした通り、9月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系横浜線H2編成が出場、10月上旬に運用復帰しています。H2編成は昨年末から今年初めに実施されたラッピングによる新色化の対象で、所謂ホワイトフェイスになっていましたが、要検(P24)により、通常の新塗装となっています。出場時からロゴ付きで、いたって普通の仕上がりです。デジタルATC化/前面表示LED化時に潰された運番表示部が、黒幕ながら露出していることでしょうか。前からこんなでしたっけ??と思いましたが、過去画像を見ると前からこの状態でした。




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検査表記
こちらもサバ読み、月末〆です

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後追い

モハ204-184は引き続き韓国Dowonsys製SIVを搭載しており、組成も入場前と変更はありませんでした。不要と思われるモハ204-183のMGもそのまま設置されています。さて、どうしてわざわざ後追い撮影したかというと理由がありまして・・・。種明かしはまた後日。

◆収支がかなりマズイ棒◆
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