
この日を待っていた!!
10月下旬、メトロ6000系サークルP指定車、6105Fの全面広告が完全に剥離されているのが確認されています。同編成は2022年6月の全検(P48)入場車ですが、運用復帰後2か月ほどでLeMinerareの真っ青な前面ラッピング化が為されています。よって、オリジナル姿での運用はわずかな期間に留まり、さらに今年1月に前面の美白化後は一度もオリジナル帯を出して運用に入っていないという状況でした。この美白顔は白いメトロのアルミ車にぴったりであり、貴重なフル田窓の6105Fのオリジナル姿を離脱前に一度は拝みたいというのが全インドネシア鉄の希望でした。
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既報の通り、契約期間満了、及び契約延長により、9月中旬頃から、このLeMinerareラッピングは同じくPT MAYORA社のプロダクトであるNipis Maduに順次交換が行われています。既に元LeMinerareと同じ編成がNipis Maduに交換済でしたが、その中で注目されていたのが6105Fの動向です。05系と共に、レトロフィット第1号と目されている6105Fはこのタイミングでラッピング更新してしまうと、契約満了を迎えずに離脱する可能性が高く、KCI側に補償金支払いが発生することが予想されます。しかし、PT MAYORA側は従来と同じ本数(両数)の広告数維持を求めている、というか単なる契約延長ですので、6105Fを解除するということは、8連編成のいずれかが新たにNipis Madu化され必要がありました。そんな中、10月上旬、205系武蔵野線、元ジョグジャ編成のM22+M23のNipis Madu化が確認されていました。これはもしや、6105Fの解除フラグかと、6105Fの10月の月検査の動向を見守っていたのですが、なんと全インドネシア鉄の願いが通じたというのか!?本当に解除されていることが確認されました。6105Fの8両分は読みの通り。M22+M23編成にトレースされたのでした・・・。

貴重な田窓編成、しっかり記録したいですね

貴重な田窓編成、しっかり記録したいですね
とは言え、逆に言えば6105Fの1年以内の離脱が濃厚になったと言うことで、もしかすると要検(P24)期限である来年の6月に離脱、INKA送りという可能性も出てきました。ボゴール線の運用減で、本数にゆとりがある今、いつでも離脱させることは可能であり、絶滅危惧編成になったも同然の状態です。動いているうちが華と言えるでしょう。なお、11月1日のダイヤ改正に伴い、6105Fは所属がボゴール(BOO)からマンガライ(MRI)に変更となり、今後は月検でボゴールに戻ることもなくなり、ボゴール線での走行はほぼなくなる見込みです。他のサークルP車がいずれもブキットドゥリ(BUD)所属で、既にボゴール線内走行が消滅していた中、6105Fだけボゴールのまま変わらず、おかしな状況でしたが、これでやっと適正化されたと言えるでしょう。

直近の配給はないようで、運用に復帰していましたおまけ

先月、一時的に運用離脱し、INKA送りの準備が確認出来た05-110Fですが、
◆収支がかなりマズイ棒◆
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