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目が点になる組成・・・

1月上旬から車輪削正or限度値割れの為に編成ごと休車になっていた205系M31編成ですが、1月下旬、0番台の埼京線ハエ1編成の中間車を丸ごと組み込む形で運用に復帰しています。ずっとスルポン線運用から外れず、月検で戻ってきても翌日にはスルポン返却という、絶対に撮れない運用スタイルが続いていましたが、先日、スルポン送り込みのタイミングでなんとか撮れました・・・。この組成はマジでヤバいです。編成札赤なのに、どうして6ドアがあるのよ・・・。




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スカートが・・・

0番台と5000番台の混結は、デポック~マンガライ間の非営業列車ではすでに実績がありますが、営業列車ではこれが初の事例です。流石に中間ユニットに0番台と5000番台が混ざるようなことにはなっていませんが(非営業列車で混成になった場合、どちらかのユニットはカットされています)、5000番台先頭車で、0番台の制御はそのまま出来るのですね・・・。運転台のユニット表示灯など、微妙に手を加えられていますが、そのような表示が出ているのか気になりますね。

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トップナンバーのサハ204-1

組成は以下の通り。
◆M31編成の6ドア組み込み(0番台化)
・204-55, 204-2, 204-239, 205-239, 204-238, 205-238, 204-237, 205-237, 204-1, 205-55

というわけで、ハエ1編成は現在休車中です。

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せっかく晴れたので撮り直しと思ったら
通過時間早すぎで・・・

◆収支がかなりマズイ棒◆
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