
6本目の8連復帰車・・・
お待たせしてすみません。ご承知の通り、3月中旬より205系武蔵野線M24、M7+M3編成が12連を解かれ、8連3本に短縮化されていますが、このうちM7編成がやっとタンゲラン線運用から戻ってきましたので、確認が取れました。と言っても、大したネタはなく、ただのオリジナル組成に戻ったというだけなのですが・・・。

特筆すべき点と言えば、これくらい
要チェックポイントとしては、中間運転台に入っていたクハ205-48の処理ですが、同じく中間運転台化されていたM3編成クハ204-44と同様にロゴ無し、さらにオリジナルスカートの再設置というスタイルになっています。オリジナルサイズのスカートがそんなに残っていることに驚きなのですが・・・。踏切事故用に中間運転台から外したスカートがストックしてあるのかもしれませんね。時間が無くて切り詰める時間も無かったのでしょう(じゃ、何の為の運輸省レギュレーションなのよ?)。
というわけで、組成は以下の通り。
◆M7編成の元組成復帰(8連化)
・204-48, 204-5014, 205-5014, 205-96, 205-95, 204-5013, 205-5013, 205-48
というわけで、組成は以下の通り。
◆M7編成の元組成復帰(8連化)
・204-48, 204-5014, 205-5014, 205-96, 205-95, 204-5013, 205-5013, 205-48
◆収支がかなりマズイ棒◆
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