
M21編成に遅れること1日、M2編成も運用復帰
前回のマンレポでお知らせしている通り、4月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M2編成が出場、5月3日に試運転を実施し、5月5日から運用に復帰しています。白い顔の205系もどんどん減っていきますね。これと言って書くこともないのですが、毎度ながらチェックポイントを順番に見て行きましょう。

ロゴはスタイルが良く遠目にはステッカーですが、こちらもステンシル
もうこれがデフォルトになった感じです
M2編成はこのところ大きな動き無く、安定した稼働を続けており、あまり注目していなかったのですが、組成が微妙に変わっていますね。おそらく、これ去年の10月の暫定8連から10連に復帰した際に変わっているものと思われます(過去記事のMM'5004の位置からして)。新組成は以下の通り。
◆M2編成の10連復帰(2023年10月)
・204-105, 204-5004, 205-5004, 204-5003, 205-5003, 205-104+204-104, 204-5002, 205-5002, 205-105

速発は古いもののままですね

検査表記
サバ読みSOで4月30日

後追い
BYMの切り詰めスカートは形状が安定しています
◆M2編成の10連復帰(2023年10月)
・204-105, 204-5004, 205-5004, 204-5003, 205-5003, 205-104+204-104, 204-5002, 205-5002, 205-105

速発は古いもののままですね

検査表記
サバ読みSOで4月30日

後追い
BYMの切り詰めスカートは形状が安定しています
◆収支がかなりマズイ棒◆
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