
何もいない週末に見せかけて
先々週は犠牲祭連休で田舎に引きこもっておりましたので、2週間ぶりのゲート前、一昨日土曜日の朝の様子。流石に6月全検(P48)編成の出場にはまだ早かったでしょうか。中央の中間車は床下が塗装されていますので、これが入場中の全検(P48)編成、205系ハエ15/32編成ですね。週明け以降に組成、次の金曜日までに試運転があるかなという感じだったのですが・・・。

なんと!!
ただ念のため、夕方にもう一度通った際、確認すると(土曜日は営業日ですので結構入れ替えがあったりしますから)朝とは全く布陣が異なっており、ピカピカの編成が通電中ではないですか。何故か編成札が外されてしまっているのですが、これは明らかにハエ15/32ですね。日中に組成されたようで、これは早い。入場したのが6月5日だかですから、このまま構内転がしして、月曜に試運転があれば20日切ですね。

編成札が無いので、一応証拠写真を

編成札が無いので、一応証拠写真を
ちなみに出場日も記載済で6月30日SOになっています。って、まだ1週間も先じゃないの(笑)
で、今回、通常より1週間近い早く全検(P48)になったことが影響しているのか、長らく建屋脇の廃車置き場に放置してあった欠車中のハエ13/18編成が姿を消しました。よやくの車輪交換となるでしょうか。また、奥にはナハ11+ナハ12編成の姿も見えますが、こちらは先日要検(P24)出場したばかりですから、単なる車輪削正でしょう。

マンガライ電車区(旧BYMバックヤード)に05-110Fの姿も
で、今回、通常より1週間近い早く全検(P48)になったことが影響しているのか、長らく建屋脇の廃車置き場に放置してあった欠車中のハエ13/18編成が姿を消しました。よやくの車輪交換となるでしょうか。また、奥にはナハ11+ナハ12編成の姿も見えますが、こちらは先日要検(P24)出場したばかりですから、単なる車輪削正でしょう。

マンガライ電車区(旧BYMバックヤード)に05-110Fの姿も
そして、最近、タンジュンプリオク線運用に入ることもなく謎の動きをしている05-110Fですが、疎開先にタンゲラン留置線からマンガライに戻ってきています。しかし、これも昨日、日曜日の夕方確認したところ、姿が消えており、消息不明。タンジュンプリオク線は引き続き6106Fと205系8連1本の勝手減便ダイヤのままであり、どこへ消えたのでしょう。GCU切れの065-108Fも結局、どうなっているのかわからないですから、そろそろデポック通信をやった方が良いのかもしれません。いや、昨日曇りや雨ならやるつもりだったのですが、稀に見る快晴でして、デポック通信やるにはもったいなく、沿線撮影に繰り出してしまいました・・・。
その他、2週間空けた割には、大きな動きはありませんでした。予算も切れてしまったのか、マンガライ駅改良工事ももう、ほぼ止まっている感じですね・・・。
その他、2週間空けた割には、大きな動きはありませんでした。予算も切れてしまったのか、マンガライ駅改良工事ももう、ほぼ止まっている感じですね・・・。
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