
どうでもいいようなネタですが
最近重いネタがずっと続いていましたので、息抜きを。暫定組成化無く、一時的な運用離脱でしれっと車輪交換してしまった2本を紹介します。まずは、205系武蔵野線M3編成。だいぶ鮮度落ちですが、8月~9月頃にかけて休車となり、その後しれっと復帰した同編成ですが、よく見てみるとサハ1両の車輪交換が実施されています。

車輪交換されたサハ205‐88
もはや誰得情ではあるのですが、とりあえず…。
そして、もう1本。こちらも同様に。
そして、もう1本。こちらも同様に。

暫定8連化が続いているナハ2+ナハ4編成も地味に車輪交換
7月上旬頃より、車輪限度地割れの為に暫定8連化されている205系南武線ナハ2+ナハ4編成ですが、8月~9月頃に編成丸ごとで運用離脱しており、復帰後の姿を見ると8連のままでありながら、クハ204‐86の1両が車輪交換されています。サハとクハの交換はモハに比べて早くできると見え、というか、これらが欠車すると暫定組成すら組めないために、優先的に作業をしているものと思われます。暫定組成ばかり増えて、全然もとに戻る編成がなく、電車区仕事しているのか?と思わなくもないですが、こういう見えない部分での車輪交換もやっているということなのですね。

一応、証拠写真に
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