
今月も補助ステップ付きで出場
12月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分、205系武蔵野線M4編成が出場、12月24日に試運転を実施、運用復帰しています。これにて、武蔵野編成全編成の入場が完了、ジャカルタデビュー後未入場の編成がゼロになりました。入線整備後の姿、つまり塗装ではなく前面及び側面帯がラッピング仕様の編成、かつ車内は日本国内での全検出場時の状態のままの編成がジャカルタから消えるというのは、果たして何年ぶりのことになるのでしょうか。少なくとも、この15年間無かったはずです。今月末から来月頭にはCRRC新車が到着するはずで、そういう意味でも新たな時代の幕開けと言えるのかもしれません。

現在入場中のH1編成に補助ステップは付くのでしょうか?
また、これにて武蔵野第12陣特有のガンメタ風前面の車両も完全に消えたことで、旧塗装で残る05‐108Fを除いて、全車が標準塗装で揃ったというのも歴史的瞬間かもしれません。

見にくくてすみません

本命がピンボケしたので;;

見にくくてすみません

本命がピンボケしたので;;
検査表記はご覧の通りで、なぜか12月19日という、先日の6130Fに引き続き中途半端な日付。12月は1本しか全検(P48)入場していないのですから、31日〆で良いはずなのですが、試運転より前の19日というのは何を根拠にしているのでしょうか。いや、これってM4の運用開始日というか、記載のMD日付が12月19日なので、単にそれに則って記載してしまったということか。
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