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2が月ぶりに運用復帰した7122F

1月7日を最後に運用を離脱していたメトロ7000系7122Fが3月上旬、運用復帰しています。3月12日にデポックからジャカルタコタまで深夜に回送されている姿が目撃されており、そのままタンジュンプリオク線で運用を再開しています。同編成は今年2月が要検(P24)切れとなっており、1月の月検を通さずに一足早い離脱にも見えましたが、車両の状態は良く、新車デビュー前に落とすというのには違和感がありました。結局、CLI-125系の導入前の車両限界試験に駆り出され、非営業列車としてその後も運行を続け、2月27日深夜には、検測器具を設置したままチカランまでの入線も果たしています。




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2か月の長期留置で雨垂れの跡が酷くだいぶヤサぐれた印象に
(8618Fの運用復帰直後もこんな感じでしたね…)

とはいえ、このタイミングで今更、要検(P24)を通すとも考えづらく、GCUで半年延命、新車のデビューを待って廃車というのが、ほぼ確実と見られていましたが、予想通り、検査を通さずにそのままの状態で運用復帰となりました。当初は8618Fと共にタンジュンプリオク線運用に入っていましたが、6106Fと交換で3月下旬ごろからボゴール線に戻ってきています。なお、その後イベント準備の為に8618Fもプリオク運用から外れ、プリオクは4月上旬現在、6106Fと6107Fのコンビで回されています。また、同じく2月の要検(P24)切れによりBalaiyasa ManggaraiでGCUを受けた05-110Fは出場後、一度も運用に入っておらず、相対的に見て7122Fの状態が良いことから、7122Fを生かして05-110Fを落としたとも考えられます(05-110Fは4月13日に運用復帰が確認できました)。GCUでは消耗品交換もありませんから、入場後、一度も使わずに廃車でも、まったく問題はないわけで。

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検査表記が面白いことになっています
クリックすると拡大できます

そんなわけで、GCUは結局、検査表記に反映されないのがもうデフォルトになってしまいましたが、微妙に書き換えられているのにお気づきでしょうか。もともと7122FのP24期限は2025年2月28日と記載されていましたが、それが3月2日に書き換えられています。いや、もう1か月以上も検査期限超過していることになりますが…。また、月検査は1月、2月とスキップ(休車扱い)され、3月25日に3月の月検(P1)が実施されているのがわかります。つまり、表記上は検査が切れた状態で月検を受けたことになっており、実際は3月2日付けでGCUが実施されたとみて、間違いないでしょう。GCU期限は6か月ですので、2025年9月2日まで使い倒し期間として暫定的に運用を続けるものと思われます。

直近、半年で検査切れを迎えるチョッパ編成は、当編成を含め、

7122F 2025年2月(GCUで半年延命)
05-110F 2025年2月(GCUで半年延命)
7123F 2025年5月
6107F 2025年8月
マト69 2025年8月

の5本(いずれもP24切れ)となっており、CRRC製のCLI-125系の運用入り次第で、離脱ということが考えられます。とはいえ、6107Fがシングルアームに換装したり、マト69編成が今更車輪交換したことを考えると、この2本は今年の要検(P24)リストに入っている可能性も考えられ、そう考えると、まず運用落ちするのは7000系の2本になるのではと予想します。

まあ、これまで散々乗って、乗った編成ですので、もう悔いはないですかね。車体が頑丈な7000系ですのでレトロフィットの対象になれば嬉しかったですが、少数形式なのが災いしてしまいましたね…。


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