
マンガライ入場分も順当に出場
5月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系埼京線ハエ14編成が5月下旬に出場、運用復帰しています。4月中旬に車輪限度値割れ?により暫定8連化されていた同編成ですが、出場に合わせて10連に復帰しています。同編成も新塗装化後、ようやくのロゴ設置で正当な姿となりました(ステッカーによる暫定新色化当時にはロゴが設置されていましたが)。

入場前に6ドア1両のみDawonsys化されるという謎の動きを
していましたが果たして?

サハ204ー28
冷房は引き続き未更新

サハ204ー39
こちらも変化なく、逆にDawonsysのまま
というわけで、入場前に片方だけDawonsys化されていた6ドア車はそのまま。さらに、2月中旬に暫定組成から元組成に復帰した際、6ドア車の位置が反転していましたが、今回の出場でも反転したままになっています。特に気にしていないのでしょうね。
ハエ14編成は昨年は車両差し替えの嵐で、元編成復帰後は
サハの位置が逆になっていましたハエ14編成は昨年は車両差し替えの嵐で、元編成復帰後は

検査表記
こちらも順当に5月31日SO

デポック出場のH23+H4に引き続き、速発も交換済
これは納品があったということでしょう
なお、ラインデリアの交換、追設は発生していない為、今回の保守部分一式の納品には含まれていないようです。
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