
6月もロゴ無し編成が綺麗に蘇りました
デポック電車区の要検(P24)入場編成、205系埼京線ハエ22編成が出場、マンレポVol.389でお伝えした通り、6月20日にデポック~マンガライ~ボゴール~デポック間で出場試運転を実施しており、1日空けて22日から朝夕運用での営業復帰となりました。運転台窓ガラス内の汚れというか、変な曇りはそのままの状態です。昨年末はハエ22、ハエ23、ハエ25編成と車輪交換や冷房更新をめぐる複雑怪奇な組み換えが続いていましたが、これら編成も立て続けに全検(P48)、要検(P24)入場が続いていますね。どれもロゴ無しでパッとしない編成でしたが、美しく蘇って嬉しい限りです。

今回、台車回りの部品交換の形跡はありません
車輪薄いですけど、大丈夫ですかね

表記上、6月17日出場になってますね
最近、また末〆でない例が出てきていますが何故?

後日ストレートで撮り直し

え?
インカーブで撮るとなかなか各車の状況が判別しづらいので、後日取り直ししたところ、クハ205ー141のみ車輪交換を実施していました。クハ204もついでに交換すれば良いのにと思います。なお、当編成のサハ204ー45、サハ204ー37は今年1月から2月頃にかけてDawonsys冷房に更新済です。
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