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車輪削正だけで12連復帰

5月下旬より、サハ205-59、サハ204-30を欠車する形で暫定10連化されていた205系武蔵野線M51編成が6月中旬、12連に復帰しています。特に変化はありませんでしたが、一応アップしておきます。新車投入に伴う動きが激しく、編成短縮及び復帰の話は久々の投稿になりますが、予備車が増えている中で、かつてのような頻繁な欠車、暫定組み換え等の動きは少なくなっています。12連の暫定10連化はあれど、暫定8連化は極力避けようとしているような感じがします。





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欠車していたサハ205-59、サハ204-30
削正のみだったようです

ところで、暫定10連化時の記事で、冷房更新云々を書いていましたが、サハ204-30、サハ204-115は今年の2月頃に既に更新対象となっていました。ツイッターに上げておきながら、失念しておりました…。

今日はもう1本。安定しない南武線ナハ35+ナハ34編成を。

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またもや暫定10連化

7月上旬、205系南武線ナハ35+ナハ44編成が暫定10連化されています。ご覧の通り、欠車したのは中間運転台のクハ205-19、クハ204-28。クハを単にそのまま抜いているだけなので、変な組成ですね。Balaiyasa Manggaraiゲート前(工場棟脇)に中間運転台のクハがしばらくの間放置されていましたが、この2両だった模様です。

暫定組成は以下の通り。

◆ナハ35+ナハ44編成の暫定10連化
・204-19, 204-57, 205-57, 204-84, 205-84, 205-141, 204-121, 204-82, 205-82, 205-28

長引いているので、車輪交換でしょうか。

◆収支がかなりマズイ棒◆
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