
ガンビル発の下り、第2列車
タクサカ色とコンパートメントの組み合わせは初?
マンレポVol.393でお知らせした通り、8月1日にスラバヤ・パサールトゥリ発ジャカルタ・ガンビル行きの1列車、Argo Bromo Anggrekがプガデンバル駅構内で大規模な脱線事故の当該となっており、スラバヤ寄りの電源車、コンパートメントを含む5両が一部横転する形で脱線しています。コンパートメント以外の当該車はINKAへ回送、コンパートメントの2両(T1 0 09 02SBI, T1 0 09 01)はBalaiyasa Manggaraiへ回送されています。損傷が大きいことから修繕に長引いており、特にコンパートメントは予備車がBIMA, Argo Semeruと共通予備の1両しかない為、一時的にコンパートメントの発券を停止したのち、その後2両から1両への減車対応が取られています。

新型ステンレス編成SSNGの車両繰りには苦慮している模様です
事故当該のSSNG Ts6も当該5両だけではなく、編成丸ごと休車、いやTs5も含めて休車になっているのか、事故以来、代走編成による運行となっており、犠牲祭輸送時に臨時YK-GMRに充当されていた25年製3本目となるTs28やその後落成された最新編成が充当されています。ただ、予備車がない為に、日によってSSNGの配置に余裕のあるSLOやYKの車両を借り入れて連結しています。ほとんどが一般色に戻っており、証拠写真にならないのですが、YK所属のTaksaka色が充当されている日を狙って撮影してみました。
なんでも撮っておくに限りますね…
(さすがにいずれT2両連結に戻るとは思いますが)

コンパートメントは金色の手すりですので、
アルゴブロモアングレック用のT1 0 09 03です
(もともと04とセットで使われていたものをバラしています)
SSNG車は編成ごとでの落成となっており、車両回しも編成単位に近くなっているため、現状、予備車が非常に少なくなっています。また、連結部分が幌になっている為、1世代前のSSとの併結が原則できない(一部に幌化改造されているSSもありますが、僅かにとどまります)のも仇になっており、K1SSNGをK3SSNGが突発的に代走することも発生しています。今回の事故のように1本丸々使えなくなると、本当にどうしようもなくなるようですが、現在、並行して増備が進んでいること、そして波動用としてまだ1本が残っていたのが不幸中の幸いだったといえるでしょう。
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再び登場、M1 0 25 03
所属表記は引き続き未記入でした
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所属表記は引き続き未記入でした
天気が良かったので同日、スラバヤからの上り第1列車も撮影してみました。

無駄にJumboラッピング
こちらはオールマゼンダ帯

最新編成の25年製5本目(Ts30)

無駄にJumboラッピング
こちらはオールマゼンダ帯

最新編成の25年製5本目(Ts30)
こちらも代走編成になっており、本来のArgo Bromo編成が全く運用に入っていないことがわかります。脱線の影響でまたもリコール対象になっているのでしょうか。こちらのTs30はすでにMLの所属表記が入っており、本来であれば今頃、Gajayanaあたりを置き換えていたのかもしれません。ちなみにTs29はK1+K3で、Gumarang/Tegal Bahari編成ですので、オールK1としてはTs28の続番ということになります(10月上旬現在ではTs34までの落成が確認されています)。

T1 0 09 04
おまけ

T1 0 09 04
果たしていつから、コンパートメント2両連結の通常編成に復帰するでしょうか。
※10月1日に修繕の完了したコンパートメント2両が荷物急行に連結され、スラバヤに送り込まれていますが、10月10日現在、コンパートメントは引き続き1両のみの連結になっています。繁忙期以外は予備車ということになるのかもしれません。
※10月1日に修繕の完了したコンパートメント2両が荷物急行に連結され、スラバヤに送り込まれていますが、10月10日現在、コンパートメントは引き続き1両のみの連結になっています。繁忙期以外は予備車ということになるのかもしれません。
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