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独立記念日に向けた走り込み試運転以来、約2か月ぶりに本線上に
姿を現したINKA製新型車両CLI-225系

マンレポVol.401でお伝えした通り、10月末日のチョッパ車の離脱、そして11月3日夜のプラボウォ大統領とKAIのボビー・ラシディン新社長、さらにはイグナシウス・ヨナン旧運輸相との密会、翌日のタナアバン駅新駅舎での記念式典と、新規30編成の調達計画の表明(国産とは誰も言っていない)と、ここにきて政治的な動きが激しくなってきていました。INKA製新車のデビュー遅れに大統領が苦言を呈しているのは明らかで、KCIとしても、あえて車両不足にすることで、INKAへの圧力を強めているように見えました。が、なんとまさにそのタイミングでCLI-125系1001Fが試運転を再開。しかもどうやらこれが、運輸省試験だった模様です。大統領の檄が効いていますねぇ。




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そんなわけで、種明かし
わかる人だけニヤッとしてください

周知の通り、CLI-225系は独立記念日のデビューに向けて、走り込み試験が連日進められていたものの、その後、何らかの不具合が発生しており、運輸省試験に至っていませんでした。以来、第1編成から第4編成まで、全ての本線試運転が取りやめになっていました。なお、インテグレーション関係の不具合はほぼ改修されている模様で、別要因の修繕を2か月に渡ってデポック電車区で実施していました。まさか、マディウン返却になるのではと冷や冷やしましたが、デポックで対応出来て良かったです。

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うむ

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そういうことですね

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これは何か測定関連の目盛りでしょうか


なお、続いて2001Fも7日から走り込みが確認されており、11月末に向けて動きが激しくなってきそうです。1001Fは既に走り込みのフェーズはクリアしていると見えますので、こちらは運輸省認可が下り次第、運用開始となります。このままいけば、チョッパ車のプリオク線代走はなんとか回避出来るのでしょうか? 今度こそ、デビューを迎えてもらいたいものです。

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