
いやらしく瞬間曇られました…
ジャカルタを遅めの朝に出発する臨時特急Batavia、どうしてもこの時間は雲がわきがちで、正直あまり撮りたくないのですが、レバラン罐が入っていましたので、30分ほど駅先端で延長戦しましたが、案の定曇られました…。で、ガンビル~ソロバラパンを結ぶ、このBatavia号、2025年2月1日ダイヤ改正後、繁忙期の週末を中心として運転される臨時列車として設定され、いつの間にか毎週末設定されるほどの人気列車に成長しています。Argo Dwipangga救済臨としての性格が強く、非常に高い乗車率を誇っています。
そんなわけで、レバラン臨というか、いつも運転されている臨時列車ですのでわざわざ撮る必要もないだろうとたかをくくっていたのですが、罐が罐だけに撮影した、次第なのですが、ちょっと待てよ、と。

あれ、Bataviaって、指定がCC206じゃなかったですよね
Bataviaは新型SSNG客車ながら、牽引機はCC201又はCC204で速度帯100㎞/hの鈍足特急でした。Argo Dwipanggaなどの定期列車よりも2時間近く余計にかけて走っています。それが、このレバランからCC206に罐が変更になったのです。スマトラからのCC206転属が威力を発揮しています。ただ、スジは従来通りで鈍足のままですので、次のダイヤ改正での速達化が実現するかもしれません。さらに、よく見てみると…。

26年製のトップナンバー編成(通算38本目)じゃないですか!!
しかも、所属はBL !?

26年製のトップナンバー編成(通算38本目)じゃないですか!!
しかも、所属はBL !?
昨年のデビュー時以来、JAKK所属の波動編成で、K3x4両、K1×4両のショート編成でしたが、レバランを前にK3が6両に増強されています。というか、K3比率が高いのにガンビル発着の特急って…という感じです。もともと、Bataviaの運用は変と言えば変で、所要時間が長いために、インターバルがジャカルタ側で2時間(しかもガンビル機回しでチピナンに戻すというイレギュラー運用)、ソロ側で4時間しかなく、どう考えてもメンテナンスはソロ側で実施されるべき状態でした。しかし、何故かジャカルタ所属編成が充当されており、罐変更を含め、何らかのテコ入れが入るのだろうと思っていましたが、いきなりブリタルからの貸し出しですか…。なお、レバラン輸送終了後、4月中旬頃から同編成はブリタール~パサールスネン間の急行Singasari及びパサールスネン~ジョンバン間の急行Bangunkartaに充当予定と発表されており、その後のBataviaの充当編成の動向にも注目です。
◆Batavia
・KA7005
SLO22:00→GMR7:05
・KA7006
GMR9:35→SLO18:00
◆Batavia
・KA7005
SLO22:00→GMR7:05
・KA7006
GMR9:35→SLO18:00
◆収支がかなりマズイ棒◆
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