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往年のARGOを彷彿させる組成

もしかすると、このレバラン最大のネタ列車かもしれないTambahan PSE-YKを紹介します。2025年のレバランではスネン発着の臨時、Tambahan PSE-SLO、Tambahan PSE-YKが設定されていますが、昨年のTambahan PSE-YKは、先日紹介したEkonomi Kerakyatan連結のTambahan PSE-LPNにスジが流用されており、今回、新たに追加でTambahan PSE-YKが設定されたかたちになります。




面白いのはこのTambahan、スネン発着にも関わらずオールK1という組成になっています。本来ならガンビル発着(ジョグジャ側の発着もエグゼクティブ用のジョグジャカルタですからね)にしたいのでしょうが、ガンビルの発着容量の都合でやむなくスネン発着にしているのだと思われます。運転時刻をみればわかる通り、夕方、日没間際にジャカルタ着、客車整備後、21時台に折り返しですので、完全にボゴール線のラッシュに直撃しています。

さて、ご覧の通り、この臨時列車、客車も客車でオールボロの旧ARGO車、大窓、小窓入り乱れての運転です。今やボロK1は急行列車のK3に併結がデフォルトになっており、オールK1で走るのは、せいぜい臨時のSembrani/Gajayana程度のレアな存在です。しかも、この臨時、逆に元青胴の経年車やPriorityなども連結しておらず、2010年前後のARGOを彷彿させる列車になっています。

というわけで、ジャカルタで日没まで晴れればなんとかブカシ前後でギリギリ撮影可能、そうでなければチルボン界隈までいかなければならず、帰省ついでに保険でまずは撮影してきました。なんか、薄曇りになってしまいましたが…。

DSC_0597_R
K1 0 10 04 CN
私が大好きな元ARGO JATIの新製小窓

DSC_0598_R
K1 0 95 21 BL
元祖ARGO、スハルト時代のJS950/JB250計画の生き残り
色々改造タネ車にされて原型車もだいぶ減ってきました

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K1 0 96 09 BL
みんな大好き、巨大屋根の改造編入ARGO

撮影時の組成
K1 0 10 04 CN, K1 0 95 21 BL, K1 0 08 02 JAKK, K1 0 95 02 KTG, M1 0 65 03 YK, K1 0 96 09 BL, K1 0 86 01 JAKK, K1 0 01 10 SLO, K1 0 09 02 SLO, P 0 98 01 SLO

ジャワ全土からかき集めた波動用車という感じで凄まじいですね…。


そんなわけで、ジャカルタで日没まで晴れそうな日があったので、もう一度撮影してみます。

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通過時刻17:30前
ビル影、日没、雲との戦いです

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1編成回しの運用で、他列車との共通運用もありませんが
前回と組成が違いますね

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サボ
JS950はそのまま入っていました

検査都合で食堂車がNIに差し変わっていたり、検査ローテーションで連結順序が変わっているだけで、その他は同じ車両でした。K1 0 95 02 KTGが抜けて、K1 0 95 06 JAKKが入っていましたが、組成は割愛します。

◆Tambahan YK-PSE/PSE-YK
・KA7031A
YK 9:45→PSE 17:43
・KA7032A
PSE 21:00→YK 5:15



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