
夜明け前のスネンで発車待ちのKutojaya Utara
4番線逆転発車というのが、臨時列車ならではです
(但し、2025年2月1日改正以降、定期列車でも僅かに存在します)
レバラン臨の朝がさらに早くなりました。定期列車時代、スネン9時発(2024年時点)だったクトアルジョ行きエコノミー急行Kutojaya Utaraは、同じくクトアルジョ行きのビジネス急行Sawunnggalihの高速化により、3往復運転になったことにより、2025年2月1日ダイヤ改正で廃止されています。しかし、レバラン臨では引き続き設定されており、2025年にはスネン4:25発という、ここ10年くらいで最も早い始発列車となっていました。が、今年のレバラン臨では5分繰り上がり、スネン4:20発に。

早朝のスネン駅
続々と臨時列車が発車していきます

定期列車の始発は1時間以上遅く。5:40発のFajar Utama SLOです

レバラン装飾と発車標
昨年の実績から、スネンでKutojayaバルブが出来るのではと思い立ち、今年のレバランはKutojayaの1本後のKertajaya Tambahanのチケットを抑え、これで帰省してみました(Kutojayaは中線にSurayuだかの編成が入ってしまうため、撮れません)。こんな早朝、スネンまでのアクセスはタクシーかオンライン配車を使う以外、足はなく、乗るには前泊か駅寝か、よほど駅至近に住んでいるかのいずれかしかなく、さすがに直前まで空席がありました。というか、スネン発車時点では空席がありました。

ほとんどの乗客が駅寝を選択していました

ほとんどの乗客が駅寝を選択していました
4時にスネンに着くには3時に家からオンライン配車を呼ぶしかありませんが、この時期、断食前のサフルの時間に被るため、配車もタクシーも捕まえることは絶望的。となると、1時までに車を呼ばなければなりません。で、2時に駅に着くとKutojayaとKertajaya、それにMotisの乗客が駅にスタンバイしていました。幸い、スネンはたっぷりベンチがありますし、24時間営業のファーストフードもありますので不便はしません。私はファーストフード店で3時まで、事務仕事をやってサフール。Kutojayaの入線を見てから、駅外の踏切に回り込みました。

一応、サボ
去年のKutojaya Utara, Kertajaya Tambahanはこんな組成でした
経済発展の恐ろしさを肌で感じます
すると、Kutojaya Utaraの編成がめちゃくちゃ面白い。本来はエコノミー急行であったKutojaya Utara、去年のレバラン運行時もオールK3ACでの運転でしたが、今期はK3はわずか2両に。残りはエグゼクティブという、貧乏人キラーになっています(笑) なお、K3とはいえ、昨年の記事で予想した通り、今年からはボックスではなく、回転式リクライニングシートに改造したK3NG(改)となっており、値段は上がっています。私はKertajaya TambahanのK3NG改でしたが、チルボンプルジャカンで降りてしまうので17万8千ルピアでした。昔のCirebon Ekspressのエグゼクティブとかと変わらないくらいですかね。まあ、快適だし、早いので多少高くなっても誰も文句は言わないでしょう。
というわけで、これはちゃんと撮らない手はないと、田舎に帰ってから晴れた日の朝、近所の踏切で撮ってみました。この日はスマトラ罐牽引との情報が出ていましたので。

牽引は全検を通った赤罐、CC201 89 12 SDT
(去年のレバラン時と色調と表情が異なるのがわかると思います)

Rangga Jatiから外れたK3NG改

K1側も全部、元Rangga Jatiですね
・撮影時の編成
K3 0 14 27 CN, K3 0 12 25 ML, MP3 0 16 05 PWT, K1 0 10 03 CN, K1 0 82 19 CN, K1 0 86 10 CN, K1 0 10 01 CN, K1 0 10 05 CN, K1 0 86 05 CN, K1 0 80 05 CN

一応、サボ
去年のKutojaya Utara, Kertajaya Tambahanはこんな組成でした
経済発展の恐ろしさを肌で感じます
すると、Kutojaya Utaraの編成がめちゃくちゃ面白い。本来はエコノミー急行であったKutojaya Utara、去年のレバラン運行時もオールK3ACでの運転でしたが、今期はK3はわずか2両に。残りはエグゼクティブという、貧乏人キラーになっています(笑) なお、K3とはいえ、昨年の記事で予想した通り、今年からはボックスではなく、回転式リクライニングシートに改造したK3NG(改)となっており、値段は上がっています。私はKertajaya TambahanのK3NG改でしたが、チルボンプルジャカンで降りてしまうので17万8千ルピアでした。昔のCirebon Ekspressのエグゼクティブとかと変わらないくらいですかね。まあ、快適だし、早いので多少高くなっても誰も文句は言わないでしょう。
というわけで、これはちゃんと撮らない手はないと、田舎に帰ってから晴れた日の朝、近所の踏切で撮ってみました。この日はスマトラ罐牽引との情報が出ていましたので。

牽引は全検を通った赤罐、CC201 89 12 SDT
(去年のレバラン時と色調と表情が異なるのがわかると思います)

Rangga Jatiから外れたK3NG改

K1側も全部、元Rangga Jatiですね
この組成、Rangga JatiからK3の両数を減らして、K1を増やしたといった感じで、地元第3事業部管内で撮影するのにぴったりな編成でした。K2廃止後、K3は基本的に4両で、連結位置が上り方でしたので映り方は異なります。

1月11日からSSNG化されたRangga Jati
Kutojayaの20分前を通過
※SSNG化でK3が下り方連結になりましたね参考

SSNG化前の小窓K1+K3NG改時代のRangga Jati
組成がKutojaya Utaraと真反対でした

SSNG化前の小窓K1+K3NG改時代のRangga Jati
組成がKutojaya Utaraと真反対でした

1月11日からSSNG化されたRangga Jati
Kutojayaの20分前を通過
K3 0 14 27 CN, K3 0 12 25 ML, MP3 0 16 05 PWT, K1 0 10 03 CN, K1 0 82 19 CN, K1 0 86 10 CN, K1 0 10 01 CN, K1 0 10 05 CN, K1 0 86 05 CN, K1 0 80 05 CN
ML、PWT車以外は、やはりRangga Jati編成でした。

スネン4番線で発車待ちのKertajaya Tambahan

サボ
K3はNG改で、スネン発車時まだ空席がまばらにありました
そして、私が乗ったKertajaya Tambahan。今期、貴重な北本線の臨時列車です。乗ってしまうと撮れないと思われがちですが、チルボンプルジャカンの水タンク補給時間にバイクで至近の踏切まで先回りするとなんとか撮れますので、チャレンジしてみます。

間に合いました
CC201 89 09 MNは全検明けほやほやでピカピカでした

電源車のSSが良い味を出しています

スネン4番線で発車待ちのKertajaya Tambahan

サボ
K3はNG改で、スネン発車時まだ空席がまばらにありました

間に合いました
CC201 89 09 MNは全検明けほやほやでピカピカでした

電源車のSSが良い味を出しています
Kertajayaといえば、かつてはPSO急行の貧民列車で、ジャカルタ~スラバヤ間を最安値で移動できる手段として、レバラン期にはもみくちゃの車内だったわけですが、編成の半分がK1になってしまうとは。定期Kertajayaですら、オールK3SSですから、臨時の方が格上になってしまった感があります。去年もK1は連結されていましたものの、元青胴のボロも繋がっていました。しかし、今期はほぼ大窓に揃っています。

K1 0 84 14 SDT
大窓青胴のグループですね

K3 0 14 22 KTG
Blambangan Ekspresの予備車

レバランラッピング(CC206 13 50 CPN)でラッキーでした

サボ

K1 0 84 14 SDT
大窓青胴のグループですね

K3 0 14 22 KTG
Blambangan Ekspresの予備車
・撮影時の編成
P0 19 14 SDT, K1 0 02 15 SBI, K1 0 86 07 ML, K1 0 82 10 ML, K1 0 84 14 SDT, K1 0 84 12 ML, M1 0 80 03 SMC, K3 0 14 22 KTG, K3 0 14 31 KTG, K3 0 12 07 SBI, K3 0 12 11 JAKK
チルボンプルジャカンの東方は北本線と南本線が分岐し、踏切はそれぞれ独立しています。ここから歩いて1分のところに南本線の踏切があり、撮影後移動するとすぐに踏切がなりました。ガンビル朝一番の5:20発ジョグジャ行きTambahan GMR-YKで、ジャカルタを30分後に出ていますが、猛烈な勢いで追いかけてきています。ついでに撮影しておきました。
P0 19 14 SDT, K1 0 02 15 SBI, K1 0 86 07 ML, K1 0 82 10 ML, K1 0 84 14 SDT, K1 0 84 12 ML, M1 0 80 03 SMC, K3 0 14 22 KTG, K3 0 14 31 KTG, K3 0 12 07 SBI, K3 0 12 11 JAKK
チルボンプルジャカンの東方は北本線と南本線が分岐し、踏切はそれぞれ独立しています。ここから歩いて1分のところに南本線の踏切があり、撮影後移動するとすぐに踏切がなりました。ガンビル朝一番の5:20発ジョグジャ行きTambahan GMR-YKで、ジャカルタを30分後に出ていますが、猛烈な勢いで追いかけてきています。ついでに撮影しておきました。

レバランラッピング(CC206 13 50 CPN)でラッキーでした

サボ
編成は何ら面白みのないK1SSですが、先日紹介したTambahan GMR-YK(7007・7008)と同じく、BD所属の元Argo Wilis/Turangga編成でした。
◆Kutojaya Utara
・KA7027
KTA 16:00→PSE 23:55
・KA7026
PSE 4:20→KTA11:35
◆Kertajaya Tambahan
・KA7017
SBI 20:40→PSE 7:28
・KA7018
◆Kutojaya Utara
・KA7027
KTA 16:00→PSE 23:55
・KA7026
PSE 4:20→KTA11:35
◆Kertajaya Tambahan
・KA7017
SBI 20:40→PSE 7:28
・KA7018
◆Tambahan YK-GMR/GMR-YK
・KA7009
YK 15:40→GMR 22:44
・KA7010
GMR 5:20→YK 12:25
◆収支がかなりマズイ棒◆
1日1回のTETSUDO.COMバナークリックにご協力下さい

コメント