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こちらは大変化

2月のデポック電車区要検(P24)入場編成のメトロ6000系6116Fが出場、3月上旬から運用復帰しています。こちらも復帰早々にタンゲラン線に行ってしまい、しかもタンゲランから出てこない…。ということで、光線位置が少しはまともになってくるのを待って、重い腰を上げてタンゲラン線へ。すると、タンゲラン線幽閉になっている理由がわかりました。




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この位置からでもわからないので、床下を拡大

では、まずは海側の床下をチェック。

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VVVF制御装置が1つしかないですね
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1台(冷却装置部分が網の方)が日立製

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変化なし

折り返しを待って、では、山側を。

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1台が日立製に

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これも1台が日立製に

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やはり、1台のみ

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検査表記

というわけで、要検(P24)に合わせて状態の悪いVVVF制御装置(三菱製)が6119Fの廃車発生品である日立製に置き換えられています。6000系のVVVF制御装置など、もはや生産がストップしてから相当の年月が経過しており、共食いで凌ぐしかなく、6119Fをあえて復旧させずに部品取りにしたというのは正解だったのではないかと思います。6000系VVVF編成も当地での活躍10年を迎え、やはり急激に劣化が進んでいることがわかります。新車で置き換えというのはもはや止む無しと言えそうです。

総じて状態が悪い、というか三菱、日立の混成状態と言うのは、本来あるべき姿ではなく、リスク承知でやっているはずです。よって、走行距離が短く、日中は5本中2本が寝るという、タンゲラン線は経年車が余生を過ごす場としてふさわしく、検査時以外はほぼタンゲラン線専属になっていくのではないでしょうか。マンガライ所属車ですので、ボゴール線には滅多なことが無い限り、もう入らないのではないかと思います。

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