DSC_0299_R
これも、かれこれ2か月前の光景

4月上旬の怒涛の車両到着ラッシュから、早2か月・・・。台風一過の晴れ間の如く、その後はいずれの車両も音沙汰なく、ようやくメトロ6122F、武蔵野205系M3編成の運輸省試験が実施され、運用開始がやっとこさ可能になったというのは、既にお知らせしている通りです。となると、やはり同時期に到着した、MRTJやLRTの動きも気になってくる頃合いですが、ウリナラLRTはさておき、MRTJに全く動きなしというのはどういうことなのでしょうか・・・。そんなわけで、絶妙なタイミングで東洋経済さんに記事を出させていただきましたので、よろしければ以下のリンクからどうぞ。→ジャカルタ都市鉄道計画「寒すぎる」内部事情
DSC_0242_R
4月12日の御開帳以来、日の目を見ていないMRTJ車両

KCIの場合、運輸省が動いてくれないことには運輸省試験を実施出来ないのはわかります(加えて205系は初の5000番台であることから、そっちの事情もあったのかもしれません)が、MRTJの場合、運輸省試験とかどうとかいう話ではなく、物理的に走らせられないというね・・・。もちろん、電気が流れれば走るというわけでもなく、新線なわけですから、本来営業車両を入れる前に、入念なチェックが必要になってくるわけですが、その辺がわかっているのかいないのか。通電が始まったとしても、こりゃまた走らせるまでにひと悶着あるんでしょうなぁ。なんたって、陰湿駐在員たちの醜い争いですもの(金曜夜のBlok Mの居酒屋に行くと見ることが出来ます)。これこそがJJJIの本質!!一体どこがオールジャパンなんですか??これじゃあ、国策会社をひっさげて乗り込んでくる中韓に勝てないのなんて、当たり前の話。一致団結が出来ないというのは、日本人の国民病(目先の自社利益でしか動けないという点で、インドネシア人と日本人は根源的に同じだと考えられる)ですね。

さて、記事には書いていませんが、今後起こり得る可能性が限りなく高いのではないかという事象をもう一つ。2012年~2013年頃、メトロ6000チョッパ編成が当地に大量に入ってきたとき、車両の整備と運用開始にKCJ(当時)も運輸省もやる気なく、ドアも閉めたまま2~3か月車庫でほったらかしにしていましたよね。その結果、何が起きたのか。ねぇ、またこれは面白いことが起きそうではありませんか?

それから、冒頭のタイトルですが、前回ネット上での反応が期待した通りのものになっていたので付けてみましたが、皆さん何をおっしゃいますか、デザインをパクったのは東急さんの方ですよ。MRTJの方が先に出しているんですから。どうも(自称)斬新なMRTJのデザインは人気のようで、初代のものは都営5500にパクられるという事態になっていたくらいですし(笑)

MRTJdesign lama
MRTJの初代デザイン

ちなみに、このモックアップが国内某所で眠っているようですので、探してみてください。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメント一覧

    • 野津田車庫
    • 2018年06月04日 22:54
    • 5
      こんばんは、久し振りのコメントです。

      折角のMRTJも開通してすらいないのに前途多難ですね・・・。あまり音沙汰無いので計画は取り敢えず進行しているのか?と思っていましたが、まさか搬入からずっと車庫に放置状態とは驚くばかりです。本格的な試運転開始が期待と怖さ半々で複雑な気分になりますね。

    • パクアン急行
    • 2018年06月05日 07:38
    • <野津田車庫様

      仰る通り、今後もハラハラな展開になりそうですね。ちょうど、昨日4日に車庫内での構内走行が実施されたようですが、動画を見た現地ヲタから適切な突っ込みが出る始末;;本当にJICAにぶら下がっているオ〇コンとか〇シコンの類の能力不足は決定的です。鉄道を知っている経験者を入れないことにはお話になりません。
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット