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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

編成情報

事後報告ですみません4月中旬、車輪限度値割れの為、205系武蔵野線M36編成が暫定10連化されました。が、専らスルポン線、タンゲラン線運用ばかりに入っており、忙しさにかまけて撮影出来ておらず、気付けば5月上旬に12連復帰していました。欠車していたのはサハ205-159、サハ
『205系武蔵野線M36編成車輪交換、12連復帰(組成変更)』の画像

せっかく10連に戻ったと思いきや2月中旬に5か月ぶりに元組成に復帰した205系埼京線ハエ14編成が4月中旬、再び暫定8連化されています。欠車したのは6ドア車、サハ204ー29,サハ204ー28の2両。このうち、サハ204ー29は前回の欠車時に車輪交換を実施している為、サハ204ー28が車輪交
『205系埼京線ハエ14編成暫定8連化&南武線ナハ41+40編成暫定10連化』の画像

今回も速攻で車輪交換されました2月上旬、車輪限度値割れの為に205系横浜線H13編成が暫定8連化されていましたが、2月下旬、車輪交換を終えて10連復帰しました。やれば出来る車輪交換‼最近、尻に火が付いたのか1か月以内に交換される例が増えてきました。この調子で頑張って
『205系横浜線H13編成、暫定8連化からの10連復帰』の画像

ナハ3+ナハ36がスルポン送り込み?と思えば10連化されて出てきました2月上旬、205系南武線ナハ3+ナハ36編成が車輪削正の為、暫定10連化されています。3月上旬には既に12連復帰していたため、スルーしても良いネタだったのですが、何故か復帰後に組成が変更されており、アップ
『205系南武線ナハ3+36編成暫定10連化&12連復帰(組成変更)』の画像

これで借り物競争のごとく続いた暫定組成にも終止符でしょうか1月中旬頃よりクハ204ー122をナハ10+ナハ13編成に貸し出す形で、編成丸ごと休車になっていた205系埼京線ハエ14編成が2月中旬、元組成に復帰しました。同時にクハ204ー131の車輪交換も完了し、ナハ10+ナハ13編成も元
『205系埼京線ハエ14編成、南武線ナハ10+ナハ13編成元組成復帰』の画像

怒涛の元組成復帰ですが、不思議な状態だったこの2本もようやく正常化2月中旬、205系横浜線H19編成及びH12編成がMM'221とMM'204がトレードされ、両編成が元組成に復帰しました。月検か何かのタイミングに合わせて実施した模様です。2編成がボゴールに戻ってきているタイミン
『205系横浜線H19編成&H12編成元組成復帰』の画像

そのまま廃車かと思われましたが…3月上旬頃から何らかの理由で運用離脱し、デポック電車区でTSGOとなっていた203系マト69編成が3月20日に車輪交換後の試運転を実施、そのまま運用復帰しています。離脱のタイミングから、CRRC CLI-125系にバドンタッチし、そのまま引退かとも
『203系マト69編成、車輪交換&運用復帰』の画像

これは良い記録になりました昨年10月頃から暫定8連化されていた205系武蔵野線M34+M29編成は11月中旬にまずは中間運転台が復帰し10連化されていました。当時欠車していたMM'5067は実は一時的にM30編成に貸し出されており、M34+M29編成の12連復帰が遅れていました。それも、12
『7両+5両⁉205系武蔵野線M34+29編成12連復帰』の画像

要検(P24)時に10連化されていたM51編成昨年11月12月の要検(P24)編成、205系M51編成は車輪交換が検査工期に間に合わず、暫定的に10連で出場していました。欠車していたのはサハ205‐90、サハ205‐89の2両。最近の記事をご覧の方ならお分かりの通り、このところもの凄い勢いで
『12月の要検出場編成…205系武蔵野線M27編成12連復帰』の画像

長かった元組成復帰までの道のり…昨年、7月上旬から車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系横浜線H25+H24編成が2月中旬、ようやくの12連復帰を果たしています。マンレポVol.376号にてBalaiyasa Manggarai内で入れ替えをしている姿が目撃されていましたが、その後、1
『8か月ぶり‼205系横浜線H25+24編成元組成復帰』の画像

実は1か月ほど休車でした1月上旬頃から205系横浜線H19編成がデポック電車区で休車になっているのが目撃されていましたが、1月下旬、車輪交換を終え、10連に復帰しました。冷房更新と共に、怒涛の如く車輪交換が続いていますね。非常に良い流れです。今回、車輪交換が実施され
『【冷房更新】205系横浜線H19編成、H12編成MM'差し替え』の画像

え、いつの間に??1月下旬、205系南武線ナハ39+ナハ34編成が車輪交換を行い運用に復帰しています。交換されたのはクハ205‐18。同編成は期間中、暫定組成になることもなく運用に復帰しており、気づいたときには車輪が交換されていました。また、同時に6ドア車も冷房が換装され
『205系ナハ39+ナハ34編成、しれっと車輪交換』の画像

暫定組成だらけの最悪の状況は脱したのでしょうか12月上旬頃より、編成丸ごと休車状態だった205系埼京線ハエ1編成が1月下旬、元組成に復帰しました。月刊デポック通信12月号にて、ハエ22編成、H28と共に廃車置き場でバラされていた同編成ですが、車輪交換及び6ドア車の冷房換
『【冷房更新】205系埼京線ハエ1編成&南武線ナハ41+40編成元組成復帰』の画像

また同じ撮影地になってしまいました…MM'403の貸し出し期限が迫り、M63+M64編成に返却した為、12月上旬から中旬の一時休車を経て、今度はMM'380をハエ22編成から、MM'222をH18編成から組み込み、まさかの12連化を果たしていた205系横浜線H28編成ですが、12月下旬、MM'43の車
『205系横浜線H28編成元組成復帰』の画像

実は暫定組成でした昨年10月にサハ2両を欠車する形で暫定8連化されていた205系横浜線H18編成ですが、サハ2両はその後、車輪削正のみで復帰しています。一方、MM'222が何らかの理由で欠車し、ハエ25編成のMM'390を組み込んで10連を継続していましたが、先日の記事でお知らせし
『205系横浜線H18編成&ハエ25編成、元組成復帰』の画像

Dawonsys冷房に更新して運用復帰‼月刊デポック通信12月号にて、ハエ22編成のサハ204‐37が冷房装置を取り外した状態で留置され、その後、編成をバラされ、編成温存の為のドナーとされていはハエ22編成ですが、1月上旬、サハ204‐37、45の冷房装置換装及びサハ204‐37の車輪
『【冷房更新】205系埼京線ハエ22編成、元組成復帰』の画像

ようやく元組成復帰かと思ったのですが…昨年7月下旬から暫定8連化されていた205系埼京線ハエ12編成が11月下旬、ようやく10連復帰しました。欠車していたのは6ドア車サハ204の2両でしたが、蓋を開けてみれば単なる車輪交換でした…。サハの車輪交換くらい、さっさとやってし
『【冷房更新】205系埼京線ハエ12編成10連復帰からの…大変化』の画像

1年ぶりの10連復帰‼1月中旬、暫定組成化されていた205系埼京線ハエ13編成が車輪交換を終え、元組成に復帰しました。同編成は2023年12月下旬からハエ18編成とニコイチになる形で暫定12連化されていましたが、ハエ18編成は一足早く、昨年11月に元組成に復帰しています。よって
『205系埼京線ハエ13編成元組成復帰&ナハ10+13編成組成変更』の画像

暫定10連時の姿11月下旬、205系南武線ナハ37+ナハ42編成が車輪削正の為、MM'63を欠車し、暫定10連化されました。この期間は非常に短く、12月上旬には12連復帰しており、10連の姿と合わせて紹介します。このナハ37+ナハ42編成、2022年4月の全検(P48)出場時は4+8組成でしたが、
『205系南武線ナハ37+42編成暫定10連化からの12連復帰(組成変更)』の画像

よく見るとおかしいこの組成9月下旬頃より、MM'73を205系埼京線ハエ1編成に貸し出す形で暫定10連化されていた205系南武線ナハ41+40編成が、11月下旬、一時的に12連に復帰しました。現地鉄の目撃情では11月26日夜の臨時回送でマンガライ→デポック間を12連で走行しており、し
『1日限定⁉205系南武線ナハ41+40編成12連復帰』の画像

復帰まで長かったですね…4月上旬頃から、車輪削正又は車輪限度地割れの為暫定10連化されていた205系南武線ナハ43+ナハ37編成が11月中旬、12連に復帰しています。なお、欠車していたMM’79は車輪交換はされておらず、何らかの不具合が発生していたものと思われます。このMM'7
『205系南武線ナハ43+37編成&横浜線H27+14編成12連復帰』の画像

8連増えすぎですよね…11月中旬頃、車輪削正の為、205系武蔵野線M36編成が暫定8連化されました。M34+M29編成も暫定10連化が続く中、せっかく12連に戻した武蔵野編成がいずれも短縮化されてしまいました。欠車したのはMM'5068、サハ205-158、サハ205-159の4両。が、削正だけで
『205系武蔵野線M36編成暫定8連化からの12連復帰(組成変更)』の画像

どうでもいいようなネタですが最近重いネタがずっと続いていましたので、息抜きを。暫定組成化無く、一時的な運用離脱でしれっと車輪交換してしまった2本を紹介します。まずは、205系武蔵野線M3編成。だいぶ鮮度落ちですが、8月~9月頃にかけて休車となり、その後しれっと復
『205系武蔵野線M3編成、南武線ナハ2+4編成しれっと車輪交換』の画像

このタイミングで12連復帰11月のデポック電車区要検(P24)入場編成、205系武蔵野線M64+M63編成ですが、出場時、205系H28編成にMM'403を貸し出していた都合、暫定10連での運用復帰となっていましたが、12月上旬、MM'403を組み込み、12連復帰しました。なお、MM'403もH28編成と
『【要検出場】205系武蔵野線M64+63編成、12連復帰』の画像

3か月ぶりの元組成復帰車輪交換の為、7月下旬に約半年におよぶ休車から復帰した205系埼京線ハエ25編成ですが、この際に横浜線H25+H24編成のMM'67を組み込んだままの状態で10連化されており、H25+H24編成に貸し出したMM’389は引き続き貸し出し中のままになっていました。果た
『205系埼京線ハエ25編成元組成復帰&横浜線H25+24編成組成変更』の画像

ついに元組成に復帰したハエ18編成11月上旬、205系埼京線ハエ18編成が車輪交換を終え、元組成に復帰しています。同編成は昨年12月末頃から編成丸ごと休車になっており、一部車両がハエ13編成他に貸し出される形で運用を続けていました。あまりにも長期の離脱で、果たして単な
『ほぼ1年ぶり‼復活205系埼京線ハエ18編成元組成復帰』の画像

元中間封じ込め編成が堂々の10連にそのため運番表示が撤去されています10月中旬頃、205系武蔵野線M30編成が暫定10連化されています。同編成は、もともとM28編成と組んで12連化され、クハ204/5‐53は中間運転台となっていましたが、車両不足に伴う編成数捻出の為、再度ばらさ
『【びっくり】205系武蔵野線M30編成、暫定10連化からの暫定8連化…』の画像

12連に戻ったかと思えばまた8連化10月上旬頃から、205系武蔵野線M34編成が暫定8連化されています。同編成は昨年から、2度にわたり車両不足に伴う編成短縮化対象になっていますが、今年6月にM36編成と共に12連に復帰していました。再びの編成数捻出の為の8連化とも思われまし
『205系武蔵野線M34/29編成&横浜線H18編成暫定8連化からの暫定10連化』の画像

今日も全天候型撮影地ですみません昨日の記事にて、205系埼京線ハエ18編成の約1年ぶりの元組成復帰をお知らせしていますが、ハエ18編成の休車中、ハエ18編成の一部をドナーとし、ハエ13編成が12連化されていましたが、11月上旬、今度はハエ13編成が休車化されてしまいました
『ハエ13編成ドナー化…205系埼京線ハエ14編成・ナハ10+13編成暫定組成化』の画像

最後に幻の白い顔を拝めました7月下旬から車両故障の為に休車になっていた205系武蔵野線M17編成が10月上旬に修繕を終え、運用復帰しています。なお、この間、クハ205‐10は倒木当該で運転台周りの修繕待ちのハエ11編成のクハ205‐99の一時的な代車に抜擢されるなどの動きを見
『205系武蔵野線M17編成、運用復帰(元組成に戻る)』の画像

ようやく元組成復帰?いや、まだでした10月中旬、205系埼京線ハエ14編成が何らかの事情によりクハ205‐122をクハ205‐126に差し替えています。ハエ14編成は9月中頃から1か月弱ほど運用離脱しており、クハ205‐122のヘッドライトを取り外された状態でBalaiyasa Manggaraiの廃車
『205系埼京線ハエ14/18編成、暫定組成化』の画像

そういえば暫定組成でしたねこのところ、あまりにも暫定組成が多すぎて、追っかけている本人ですらもう把握しきれておらず、ボケっとしていたらフルシングルアームに戻っていることに気づきました…。6月中旬より、205系埼京線ハエ13/18編成からMM′331を借り入れる形で暫定
『205系埼京線ハエ31編成、横浜線H1編成元組成復帰』の画像

M23+M22の全検(P48)に伴い12連復帰9月中旬より、サハ204-117、サハ205-137を欠車する形で暫定10連していた205系横浜線H15+H17編成が10月中旬、12連に復帰しました。これはサハ2両の貸出先である武蔵野線M23+M22編成が全検(P48)と同時に元組成に戻されたことによるもの
『205系横浜線H17+15編成&南武線ナハ3+36編成12連復帰』の画像

12連メルヘンが一時的に消滅9月下旬、205系武蔵野線M63+M64編成が暫定10連化されています。これはMM'403を横浜線H28編成に貸し出したことによるものです。9月中頃からこの手の差し替えが頻発しており、見ている方も全く落ち着いていられませんが、現場も相当混乱しているもの
『205系武蔵野線M64+63編成暫定10連化&横浜線H28編成暫定組成化』の画像

H19編成も暫定組成で運用復帰10月22日付けの記事でお知らせしている通り、9月中旬頃、車輪削正の為、ナハ41+ナハ40編成のクハ205-24が欠車し、代わりにクハ205-79を組み込み12連のまま営業続投しています。その後1週間ほどしてクハはそのままに暫定10連化しています。一方、
『205系横浜線H19編成暫定組成化』の画像

またですか??9月中旬頃、205系南武線ナハ7編成が車輪限度値割れ又は車輪削正の為、暫定10連化されています。このところ、他編成への貸し出し名目での12連→10連の減車が行われていましたが、今回は純粋に同編成の事情によるものの模様です。欠車したのはMM'353。8+4両組成に
『205系南武線ナハ7編成暫定10連化、ナハ3+36編成暫定8連化』の画像

1ユニットだけシングルアームです10月22日付け記事でお知らせした通り、9月下旬、205系南武線ナハ41+ナハ40/H19編成のMM'73がハエ1編成に貸し出されています。これにより欠車したのはハエ1編成のMM'239。車輪削正又は車輪交換が必要なものと思われます。MG付きユニットだった
『205系埼京線ハエ1編成、横浜線H1編成暫定組成化』の画像

そんなわけでサハ欠車、10連化されてしまったH17+H15編成前回投稿でお知らせした通り、9月中旬、サハ204-117、サハ205-137を武蔵野線M23+M22編成に供出してしまった横浜線H17+H15編成です。単にその2両を抜いた暫定10連ですので、こちらはしばしばみられるような暫定組
『205系横浜線H17+15編成暫定10連化、南武線ナハ41+40編成暫定組成化』の画像

最近、影の薄い元ジョグジャ編成に変化がマンガライレポートVol.361でお知らせしている通り、9月上旬頃から205系武蔵野線M23+M22編成が中間運転台となるクハ205-9、クハ204-32を欠車し、M20編成からサハ205-227、サハ205-226を組み込んで運用入りしていましたが、この組成は9
『205系武蔵野線M23+22編成&M20編成組成変更』の画像

季節は変わりブカシ運用の撮影地点も移動です8月いっぱいBalaiyasa Manggaraiゲート前に鎮座していた205系武蔵野線M15編成が9月上旬頃、12連に戻り運用復帰しています。同編成は5月上旬頃から暫定10連化、7月下旬頃から長らくBalaiyasa Manggaraiに取り込まれており、動向が
『205系武蔵野線M15編成12連復帰』の画像

アップするタイミングを逸していました・・・7月上旬頃、205系武蔵野線M6編成が車輪削正の為暫定10連化されました。欠車したのはMM'5011。なお、マンレポでも12SF表示で留置中の姿をお知らせしていましたが、8月中旬、車輪削正を終え12連に復帰しています。復帰記事を書こうと思
『【事後報告】205系武蔵野線M6編成12連復帰』の画像

訳あり編成、ようやくの12連復帰5月上旬から車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系南武線ナハ35+ナハ44編成が8月中旬、車輪交換を終え12連に復帰しています。欠車していたのはサハ205-141、サハ204-121の2両でしたが、実際に車輪交換が実施されたのはサハ205-141の
『205系武蔵野線M14編成&南武線ナハ35+44編成12連復帰』の画像

また増える暫定8連7月上旬頃より、205系南武線ナハ2+ナハ4編成が車輪削正又は車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。同編成は昨年7月下旬に暫定10連化されて以来、1年ぶりの暫定組成化です。今回欠車したのは、MM'15及びMM'235。MM'15は昨年の暫定10連化時にも欠車して
『205系南武線ナハ2+4編成&埼京線ハエ12編成暫定8連化』の画像

嫌らしい曇り方をされました・・・7月下旬、203系マト66編成が暫定8連化されています。同編成は5月下旬に元々の12連からサハ2両を欠車する形で暫定12連化されていましたが、今回、サハ203-112, サハ203-111がさらに欠車しました。入れ替わりでサハ203-116,サハ203-115が復帰する
『203系マト66編成暫定8連化』の画像

続々と運用復帰車輪限度値割れの為、今年2月から編成丸ごと休車とされていた205系埼京線ハエ25編成が車輪交換を終え、7月下旬運用復帰しました。クハ205-144を除く9両が車輪交換を実施しています。なお、クハ205-144のみは、事故当該となったクハ205-99の代わりとしてハエ11
『205系埼京線ハエ25編成運用復帰(暫定組成)』の画像

ようやく完了した車輪交換長らく暫定組成が続いていた205系埼京線ハエ13/18編成ですが、7月下旬、ハエ13編成単独で12連化されています。ハエ13/18編成は昨年12月下旬から「ニコイチ」で12連化されており、クハ205-121、クハ204-126他が、車輪交換の為に欠車しました。そして
『205系埼京線ハエ13編成暫定12連化』の画像

今度は5+5両化されたH25+H24編成7月上旬頃から、205系横浜線H25+H24編成が暫定10連化されています。このところ最も動きが激しい編成と言えるH25+H24ですが、もはや何変化目でしょうか・・・。3月上旬にはMM'67の代わりに休車中のハエ25編成からMM'389を組み込む形で12連のまま
『はちゃめちゃ組成!!205系横浜線H25+24編成暫定10連化』の画像

複雑な組み換えが続きます7月上旬頃、205系埼京線ハエ1編成が10連のまま暫定組成化しています。これはMM’237を欠車した代わりにナハ12+ナハ11編成のMM'360を組み込んだことによるものです。しかし、MM'237はそのままナハ12+ナハ11編成に組み込まれ、そちらは12連での運用を
『205系埼京線ハエ1編成&南武線ナハ12+11編成MM’トレード』の画像

おや?混成パンタ??6月中旬より、205系埼京線ハエ31編成が10連のまま暫定組成化しています。これはMM’51を欠車した代わりにハエ13/18編成のMM'331を組み込んだことによるものです。MM'331は6月中旬にハエ13/18編成から脱車していましたが、これはハエ31編成の10連維持の為と
『205系埼京線ハエ31編成&ハエ13/18編成組成変更』の画像

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