JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

マンガライレポート

UPが遅くなりまして申し訳ありません。週明けからというのも、しょうもない接待やらなんやらが続きまして、全くこちらに手が回りませんでした。明日もくだらんゴルフがあるやらないやらですので、ささっと書き上げてゆきましょう。
『週刊マンガライレポートVol.5』の画像

久々のマンガライレポートのお時間でございます。最新情報はサイドバーに随時表示させてますので、このコーナーが果たして、必要かという疑問もありますが、いずれニュースが減ったときの、更新停止状態を防止するためにも、存続させておきましょう。
『週刊マンガライレポートVol.4』の画像

いつものようにゲート前に行こうとすると、こんな客車が。一見、全検明けのただのK3客車に見えますが?ゲートの中はというと動きはありません。ただ、BonBonの試運転を行った影響で以前6107Fが居たところにDjokoKendilの姿が確認できました。6123Fはさらにその奥に居るものか
『週刊マンガライレポートVol.3』の画像

既報の通り、103系E20編成がようやく出場したわけ(出場試運転の様子はKresna8039様のブログ、インドネシア鉄道ファンからどうぞ→http://indotetsudoufan.blogspot.jp/2012/07/trial-run-seri-103-ex-jr-east-103-e20f.html )ですが、その他特に動きはありません。103系
『週刊マンガライレポートVol.2』の画像

異動直後のグダグダで休日も出勤でしたので、急いでオフィスを飛び出しManggaraiへ。なんとか日没前に間に合いました。駅名標も続々新デザインに更新されていますね。もっと金をかけるべきところがあるだろうと、思うのですが・・・。
『週刊マンガライレポートVol.1』の画像

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