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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

インドネシア鉄道

まさかの第2弾!!その挑発、受けて立ちましょうご承知の通り、12月18日に発生した東風(DF4B)7553号機の過走事故の影響で、連続軌道敷設機械が大破し、線路敷設がフェードダウンしているKCIC(Kereta Cepat Indonesia Cina)ジャカルタ-バンドン高速鉄道ですが、それでもマニュ
『【限定レア】習近平からの挑戦状!!高速鉄道ガチャ 2nd Stage始まる』の画像

ラッピング部が大きく迫力アップクリスマス&ニューイヤー2022-2023バージョンいよいよ目撃情すら上がらなくなってしまい、一体何両存在するのかもわからなくなってしまった季節のラッピング機関車・・・。特に鉄ヲタの評判の悪いクリスマス罐ですので、どれに充当されているのか
『【第11弾】みんな大好き季節のラッピング列車クリスマス&ニューイヤー編』の画像

ジャワ最東端、ジュンブル罐がジャカルタへ既報の通り、全インドネシア鉄待望と言えるCC201の復刻国鉄色は、SMC所属機の2両に施されていますが、昨年9月、CC201 92 01 JR(元番CC201-91)がBalaiyasa Yogyakarta全検出場時に国鉄色化され、ジャワ島管内の本線運用可能な復刻色
『【国鉄色復刻罐3号機】CC201 92 01 JR 臨時列車でジャカルタ上京!!』の画像

結局、晴れで撮れなかったパノラマ特急Taksaka1月4日付け記事でお知らせしている通り、ジャティネガラ~ブカシ間の複々線化完成に伴い、この年末年始輸送から、一部の下り臨時列車がジャティネガラに停車しています。ご承知の通り、ここ数十年来、最貧民列車扱いの近郊電車(
『何十年ぶり?長距離列車がジャティネガラ駅に停車再開へ』の画像

こんな天気で手抜き写真ですがとりあえず・・・電源車後ろがパノラマ車(見えにくくてすみません・・・)KAI公式リリースの通り、Balaiyasa Surabaya Gebungにて長らく改造が続いていた大窓Argo改、パノラマ客車がこの年末年始輸送から遂に投入され、ジャカルタ~ジョグジャ間の臨時
『ぼったくり??パノラマ特急、臨時Taksaka号運転』の画像

ようやくの回収、HYPE TRIP TAKSAKAこのデザインは確かに映えます9月28日の鉄道記念に合わせ展開されたHype Trip Taksakaキャンペーン。つまり、季節のラッピング第9弾が、このHype Tripだったというわけなのですが、客車運用こそ当然固定されているのですが、機関車が全くど
『【第9弾】ブルトレ風の?"映え旅"キャンペーン特急Taksaka』の画像

みんな大好き東風罐、遂に6両目が登場!!既報の通り、今年1月から2月にかけてインドネシア中国高速鉄道建設用の機材として、中国国鉄東風4型機関車が5両インドネシア入りしており、目下、レール敷設用のロンチキ、及びバラストホキ牽引用として毎日大活躍していますが、なんと
『【中古機関車】待望の増備!!東風4(DF4B-6385)、Yokoso!Tegalluar!!(12月19日)』の画像

実は今回が2回目12月13日、元スマトラ島DIVREⅢ(スマトラ島第3地域鉄道部)所属のCC2010403が定期単回に連結される形でタンジュンプリオク~チピナン間で無動力回送されています。これは、スマトラ島パレンバン(クルタパティ)~ランプン(タンジュンカラン)間の夜行特急Sriwija
『コロナ禍で廃止!!特急Sriwijaya用機関車・客車ジャワ転属(12月13日)』の画像

作業員を乗せて出発するマルタイ編成今日は和諧号でないんですね(機材バリエーション多すぎだろw)泣いても笑っても今日で最終回!?ついにG20最終日、11月16日を迎えてしまいました。この歴史的瞬間を見ようとお立ち台には現地鉄、いやそれ以上に地元の人たちで物凄い賑わいで
『習近平がやってきた!!第5回高速鉄道ガチャ結果はいかに?』の画像

何年ぶりの営業運転か?11月10日、運輸省保有の欠陥液体式ディーゼル機関車、CC300牽引による特別列車がガンビル~スマラン間で運転されました。 同日の英雄の日を記念して、3億総英雄社会(≒3億総素人社会)の国威高揚アイコンとして自称100%国産ハイグレード車両(≒トラブ
『【フル編成】国産赤罐 CC300政府官僚輸送に登板(11月10日)』の画像

作業員いっぱい和諧号が来ましたXデーとなる11月16日まであと1週間。作業員たちも気が気でないのでしょうが、未だにロクな緑亀カットが無い私も相当焦っています;;高速鉄道が走り出す前に何が何でも緑亀を撮らなければなりません!!そんなわけで、晴れた朝はバンドン朝練です
『【あと1週間】習近平がやってくる!!第4回高速鉄道ガチャ結果はいかに?』の画像

バラストをかき出す作業員さて、前回、あとわずかのところで緑亀に逃げられてしまったわけですが、そうとなれば回し続けなければならないのがガチャと言うものです。間髪入れず、今週もさっそく回してみましょう。架線もバラストもだいぶ整ってしまい、空振り=レール&架線柱
『習近平がやってくる!!第3回高速鉄道ガチャ結果はいかに?』の画像

ポップ調のKAI77周年デザインCC206 1356 CN気づけばもう11月なのですが・・・9月28日の鉄道記念日≒KAI創立記念日に合わせて掲出されている記念ラッピングをアップするのを失念しておりました(滝汗)いや、忘れていたわけではないのですが、10月にもなると、一気に天気は下り坂。
『【第10弾】消えた鉄ヲタ社長・・・KAI創立77周年記念デザインラッピング』の画像

ついに架線も張られ準備万端!!ですが、肝心の変電所がまだ無い・・・前回、亀を捕獲することが出来なかった高速鉄道ガチャですが、実のところ緑亀の出番がしばらく無かったようで、高速鉄道の現車試験が始まる前のこのタイミングで第2回目のガチャを回すことにしました。3週間ぶ
『習近平がやってくる!!第2回高速鉄道ガチャ結果はいかに?』の画像

この規模でASEAN No.1 ??2年ぶりの開催はかなりガッカリする内容でしたコロナ禍で2年間開催の無かった(オンラインウェビナー方式では継続)東南アジア最大級(自称)の鉄道展示会Rail Tech Indonesiaが10月19日・20日の会期で帰ってきました。会場は毎年恒例のクマヨラン、JIExp
『2年ぶりの開催!!東南アジア最大級(自称)の展示会Rail Tech Indonesia2022』の画像

2週前に比べて架線柱が立ち、ケーブルも敷設されていますあとは架線だけですが、変電所は??※9月末日現在の様子です高速鉄道定点観測シリーズ。いや、シリーズものになるのかどうか知りませんが、緑亀撮るまでバンドン帰れません!!(第1回とか言っていますが、実は2週前に空
『習近平がやってくる!!第1回高速鉄道ガチャ結果はいかに?』の画像

では、工場内に入ってみましょう一般公開なので、心置きなく撮影出来て公開出来るのが良いですね週刊マンガライレポートVol.288でお知らせしている通り、9月28日の鉄道記念日に合わせ、今年はジョグジャ、スラバヤグブン、マンガライの各工場(Balaiyasa)が一般公開され、連日
『鉄道旬間の秋!!国鉄マンガライ工場一般公開(9月26日~28日)』の画像

1年経っても完成せず・・・な、テガルアール駅牛歩作戦が意味するものとは?バンドン地区後方展望編の途中(?)ですが、ちょっと寄り道。というか、再びテガルアールに足を伸ばして来ました。9月2日の高速鉄道水切りから早くも10日以上。当初予定なら、すでに車両のタンジュンプリ
『【中国から】高速鉄道車両ついにオンレール!!その前にバンドン・テガルアール駅観察』の画像

一躍有名になってしまったランチャエケック駅定点観測ですついにインドネシアに上陸した高速鉄道車両「レッドコモド」(レッドコモドについてはこちらの記事をご参照下さい)、通関検査もようやく終了し、予定通りなら昨夜、最初の2~3両がチリンチンの保税ヤードを出発し、今
『【高速鉄道車両到着記念】通勤線化改良工事の進むバンドン地区後方展望①』の画像

歓迎光臨!!順光(人´∀`)アリガトー♪待望のジャカルタ~バンドン高速鉄道1号編成遂に着岸8月21日に中国青島港を出港していた貨物船が9月1日夕方、ジャカルタタンジュンプリオク港着岸、翌2日夕方から水切り作業が開始されています。今回輸送されたのは導入予定12本(高速検測編成
『【謝謝習近平先生】東南アジア初の高速鉄道CR400AF第一陣 Yokoso! Tanjung Priok !!』の画像

朝のブカシ線を行く姿をやっと撮れましたはためく国旗が格好いいですねこのところ消化すべきネタが多く、すっかり後回しになってしまったのですが、独立記念日に合わせて上京したものの当日は全く動くことなく、翌日の下り急行でしれっと下っていきました。もうお昼も目前の
『そういえば・・・復刻国鉄色CC201-69再び全国運用へ(8月18日~)』の画像

もっと大きい国旗を出してくれればいいのにねぇ16日付記事でお知らせしていた独立記念日の特別列車走行&展示イベントの報告です。ご承知の通り、戦前のオランダ製機関車+客車(Bon Bon+Djoko Kendil)編成を充当した当イベントですが、ほぼ告知通りの内容で平穏に終了しました
『復刻国鉄色はどこ行った??8月17日ムルデカ臨&車両展示会詳報』の画像

今年も登場、ムルデカラッピングですが、よりメラプティ(紅白)感があり良い感じ先日のマンレポVol.284でお知らせした通り、もういくつ寝ると独立記念日♪です。そんなわけで、そしてG20、そしてレバラン以来、しばらく間隔の空いていた(?)季節のラッピング第8弾!!ムルデカ202
『鉄ヲタ社長もついに息切れか・・・今年も独立記念ラッピング始まる』の画像

久々のJNG罵声大会さながらでした7月14日に長らく留置されていたソロバラパンからマンガライに配給されていた旧型客車Djoko Kendil(IW 38212、IW 38221)ですが、長期の屋外留置の結果ボロボロになっていた屋根回りをはじめとした修繕と再塗装をBalaiyasa Manggaraiで実施し
『蘇る旧型客車!!Djoko Kendil車体修繕後試運転実施(8月11日)』の画像

インドネシアの鉄路を制すのはどっちだ!?既報の通り、7月15日にKAI保線車両・機材の総合車両基地であるBalaiyasa Mekanik(チルボンプルジャカン駅構内)からデポック電車区に自力回送されていた新型高速検測車ですが、架線検測関係の調整が完了し、7月21日、再び本線に姿を現
『鉄道会社vs運輸省!?火花散らす検測バトル(7月21日)』の画像

噂の検測車がさっそくジャカルタへ既報の通り、6月29日にタンジュンプリオク着岸、7月1日にチルボンプルジャカン構内の保線機材の総合基地であるBalaiyasa Mekanikに到着していたPlasser & Theurer製の新型検測車ですが、その後、第3事業部管内(チルボン近郊)にて、おそらく
『120㎞/hで突っ走る!!高速軌道&架線検測車ジャカルタへ初見参!!(7月15日)』の画像

再び本線上を走ったDjoko Kendil撮影:Rudy様7月14日、Djoko Kendilことオランダ製旧型客車IW 38212、IW 38221が長らく留置されていたプルウォサリからマンガライ(運転区間はソロバラパン~マンガライ)へ配給されています。 同車は2017年10月23日に保存場所のBalaiyasa Mangg
『【旧型客車】Djoko Kendilジャカルタ凱旋(7月14日)』の画像

こんな天気ですが、一応記録もう一つの復刻塗装機ことCC201 8334が、おそらく初となるジャカルタ乗り入れを果たしました。ジャワ島管内の本線用復刻塗装機はCC201 8331とCC201 8334の2機ですが、いずれもSMC所属で、基本的に第4事業部管内完結の列車にしか充当されない虎の子
『【復刻国鉄色二号機】CC201 8334、首都圏上京!!(7月3日~)』の画像

パダラランと言えば外せない、恐怖の跨線橋女子大生っぽいグループも、インスタ映え写真を撮りに来ていました;;スカブミ線乗り鉄第6回目。前回、予定通りにパダララン駅に到着したわけですが、私は15:20発のチバトゥ行き普通列車には乗りません。ちょっと一件、処理しないと
『【恐怖の跨線橋の今】インドネシア中国高速鉄道建設状況は?スカブミ線乗車記⑥』の画像

終着駅とは思えないほど簡素なチパタット駅スカブミ線乗り鉄第5回目。今回はいよいよ、新規営業再開区間、つまり、チアンジュールから先の未乗線区に入ります。約30㎞を1時間弱かけてゆっくり進みます。途中駅は2019年7月に先行開業したチランジャン、そしてチプウユムの2駅
『未乗区間と列車代行アンコタでパダラランへ!!スカブミ線乗車記⑤』の画像

スマトラ罐を彷彿させるカラーリングで登場した新型検測車撮影:Rudy様KAIが発注していたPlasser & Theurer製新型検測車両がオーストリアから発送され、6月29日、タンジュンプリオク港自動車ターミナルに到着しました。型番はPlasser & Theurer EM120-7190。通関作業は迅速に
『オーストリアから直送!!新型検測車、Yokoso!Cirebon Purjakan!!(7月1日)』の画像

スカブミ駅が賑やかになるひと時1番線がチアンジュール行き普通列車(機回し前)スカブミ線乗り鉄、第4回目。複線化されたとか言われているスカブミ線の改良区間の乗車を終え、とりあえず当初の目的を果たしましたが、せっかくここまで乗ったのですから先を進みましょう。スカ
『死ぬまでに全線完乗は無理か?スカブミ線乗車記④』の画像

今日はマセン駅を発車しますスカブミ線乗り鉄、第3回目。前回最後に私が見てしまった、見てはいけないもの。結局、撮りそびれてしまったのですが、こちらの画像で気づいた方がいらっしゃるのではないでしょうか?そう、ボゴールパレダンを出てから、ずっと本来の下り線を走っ
『衝撃!!複線化したのに単線運転!!スカブミ線乗車記③』の画像

チリウン川上流に沿うように、クネクネとゆっくり走るスカブミ線スカブミ線乗り鉄、第2回目。ボゴール駅を定刻で発車したPanranggo号216C列車は、わずか2分ほどで道路を隔てたボゴールパレダン駅に到着。駅間、わずか200~300m。インドネシアで最短駅間か?と言いたいところで
『ついに複線区間をひた走る!!スカブミ線乗車記②』の画像

旅の始まりはボゴールから2020年3月にコロナ対策で運行停止に追い込まれて以来、2年ぶりに復活したスカブミ線ボゴール~スカブミ間。既報の通り、4月10日から運行再開しており、この運休期間中に複線化が完成し、いずれ乗りに行かなければと思っていたのですが、なんだかんだ
『道路を渡る必要なし!悲願のボゴール駅乗り入れ記念!!スカブミ線乗車記①』の画像

Railink移行後、初乗車しましたビジネスレベルでの出張者は5月に入り激増していますが、英字のワクチン接種証明の準備や、行動追跡アプリへ接種証明をリンクさせるのに、保健省に申請する必要があるなど、煩雑さがぬぐえず、まして短期滞在ではアプリに反映される前に帰国と
『【再掲】旅行者の皆様へ、空港線チケット購入時の注意喚起』の画像

オレンジ&クリームのオリジナル塗装に復元され、正門前で展示されている初の国産客車1982年製「Belo Kuda Troya」マディウン遠征の続きです。ボゴウォント通りの観察を終えた後は、挨拶がてらINKAへ。実はこちらでも2020年中ごろに保存車両を活用したカフェが誕生しています
『初の国産客車が列車レストランとしてINKA正門前で公開される』の画像

見れば見るほどに不思議な光景・・・KRDEに見立てれば、今にも走ってきそうですねさて、ボゴウォント通りの路駐車両の件、今回は各車両を見てゆきましょう。初回記事をお読みでない方は、まずは以下のリンクからお読みください。
『大迷惑?電車が路上駐車している謎のBogowonto通りへ②』の画像

これが最後の上京か?5月18日、CC2039802JRがガンビル発の特急Argo Muriaに充当されています。ジャワ島管内では、唯一CC206以外へのレバランラッピング掲出例として注目されている同機ですが、なかなかジャカルタ上京時の天候とタイミングがなかなか合わず、撮れてもドン曇り
『【レバラン撮り納め】CC2039802牽引特急Argo Muria』の画像

幻のHolec ACと8年ぶりの再会は道路上・・・公道上に鉄道車両が放置されるという摩訶不思議な光景の真相を確かめるべく、週末はジョグジャ遠征のついでにマディウンまで足を延ばしました。今年、2月下旬頃、廃線(厳密には休止線)となっているマディウン~ポノゴロ線のうち、路面
『大迷惑?電車が路上駐車している謎のBogowonto通りへ①』の画像

この青空とレバランフルラッピングを待っていたのですが、2号車が・・・先日、朝から夕方まで雲一つない快晴に恵まれまして、被り無し、雲無しでようやくイスティカル前でレバランラッピングの撮影が叶いました。晴れれば白罐、レバラン来たと思ったら下り電と被りと災難が続い
『【贖罪しました】改めましてSelamat hari raya Idul Fitri 1443H』の画像

俄然格好いい第2編成ツイッターで書いた通り、ジャカルタ戻りました。が、連休中は特に動きなし・・・ということでゲート前も完全にがらんどう。建屋の3線とも空っぽで、奥の全検棟まで筒抜けでした;;デポック電車区には、昨日の車両交換で返却した05-102Fがそのまま全検(P48)に
『車内大公開!!噂の新幹線リレー号乗車レポート』の画像

今年のレバラン攻略はかなり難易度が高め世の中では、Mohon maaf lahir dan batin!!と断食月の終了と、この1年間に積もり積もった罪と過ちが白紙に戻ることを祝っていますが、どうやら鉄ヲタはラマダン延長戦突入、レバランはそうそうに訪れないようです・・・。というのも、4月
『【延長戦確定】贖罪ならず・・・Selamat hari raya Idul Fitri 1443H』の画像

1両だけ大窓K1というネタ過ぎる編成2020年から始まるコロナ禍で断食明けのレバラン帰省が原則禁じられ、KAI最大のかき入れどきとも言えるレバラン輸送が消えて2年、鉄ヲタ的にも年に一度のお祭りであるレバラン臨を拝むことが出来ず寂しい思いをしてきました。しかし、今年は
『レバラン輸送で復活!!急行Tegal Bahari&急行Tawang Jawa Premium』の画像

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