画像はイメージです撮影:E103系2020年3月以来、コロナ感染拡大防止の為、終電の大幅な繰り上げを実施してきましたが、規制緩和に伴い、徐々に運転時間帯を拡大してきました。それでも、全線始発駅基準で概ね22時台と平常時より1時間程度早く終電が発車していましたが、4月3日
コロナダイヤ
新種別?「Aglomerasi」とは??列車種別ごとの乗車規定まとめ
リバイバル罐充当の可能性があった急行Kaligung見事白で撃沈・・・ここで供養しておきます6月下旬から、コロナウイルス感染者の急拡大で再び列車の大削減に追い込まれたKAI、特に平常運行を続ける都市圏内の各駅停車、普通列車を乗り継ぐ越境乞食をシャットアウトするため、都市
長距離列車への外国人乗車禁止は本当に実行されたのか?(10月26日)
インドネシアは東南アジア最速で外国人が汽車旅を再開できる国になったのか?先日のジョグジャ空港線記事でちらっとお知らせした通り、10月14日からの外国人観光客入国再開に合わせ、10月下旬より国内移動に関する規定が再び厳格化しています。普通列車に引き続き、26日からは
空港特急スジでコロナ特発!!環状線フィーダー復刻運転!!&ハエ31編成暫定8連化
この写真に違和感を感じた人はジャカルタ鉄2年目のステイホームレバランは逐一こちらでもお知らせしている通り、我慢の限界となった市民と、せっかく大きく減少した感染者をこれ以上増やすまいとする政府・州政府の攻防で、鉄道運行にも様々なイレギュラーが発生しています。
経営がカナリまずい棒!!コロナ禍でも広告出稿を続ける企業とは?
久々の先頭ラッピングになったM52編成クハ205‐130今年初めにはKCIの財務力強化のため、広告ラッピング車両が急激に増加し、特に205系においては、ラッピング車を含まない編成の方がレアと言えるほど、カラフルな状態が続いていました。しかし、コロナ禍における外出自粛に
踏切事故当該!!205系武蔵野線M5編成、ブキットドゥリ電車区へ回送(9月17日)
スルポン線からBukit Duri電車への入区定期列車1976列車の後を追うようにやってきた臨時回送9月17日、朝6:20頃、スルポン線ポンドックランジ~クバヨラン間の踏切でランカスビトゥン発タナアバン行き1931列車が乗用車と衝突しました。当該は武蔵野線205系M5編成でクハ205‐
スルポン行きメルヘン第二弾!暫定10連の205系M35編成と現在の運行情報
あくまでも証拠写真です7月中旬から長らく暫定10連化されている205系武蔵野線M35編成ですが、9月に入りスルポン線での運用が確認されています。メルヘン顔のスルポン運用と言えば、やはり暫定10連化されていたM64編成が7月に入線を果たしていますが、VVVF車であるM35編成
【ダイヤ改正で時刻変更】急行ジャヤバヤ運転再開
ジャカルタで順光時間帯を走行するようになったJAYABAYAコロナウイルス感染拡大による需要減から大幅な列車の運休を実施していたKAIですが、9月1日より運転を再開する列車を拡大しています。KAI公式ガセ情によると1日の運行本数を315本にまで大幅に増やしています。この本数
【ダイヤ改正で新設】急行ダルマワンサ運転再開(8月19日)
見てくれはレバラン臨ボロ寄せ集めの急行Dharmawangsaこのところ205系ばかりの更新で申し訳ありません。古株のジャカルタ鉄の皆様におきましては、さぞかし飽き飽きしていることと思います・・・。さて、日に1500人~2000人の新型コロナ陽性患者を出し続けているインドネシ
【原色復活!!】MRTジャカルタ、Jak Lingkoロゴ設置
広告ラッピング撤去が進むMRTJMRTジャカルタ開業から早くも1年が経過しています。順風満帆にも思えたMRTJ、わずか1年後にコロナ禍に直面し、このように閑古鳥が鳴いてしまうとは誰が予想したでしょうか・・・。KCIとは対照的に中間層以上のマイカー利用者の転移を目指しただ
【動画付き!総力編集】地下駅でも通過運転実施へ、MRTJダイヤ修正(4月27日)
まるで開業前の光景のよう・・・ちなみにコロナ期間中に広告が一部外さています【電車を止めるな!!コロナウイルスは人口抑制の起爆剤!?】でお伝えしている通り、MRTJは4月20日から運行本数を従来の20分ヘッドから30分ヘッドに拡大、さらに地上区間で利用者の少ないHajinaw