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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

中古車両

ロゴ設置編成がどんどん増えます5月のデポック電車区要検(P24)編成、205系武蔵野線M30編成が出場、5月上旬に運用復帰しています。先日、デポック電車区からはハエ7編成が出場したばかりですが、ものすごいペースでの出場です。今回も、蓋板清掃、帯塗り替え程度しか手を加え
『【JR東】見納め‼205系武蔵野線M30編成要検出場&運用復帰』の画像

7122Fがなんと美しく蘇り運用復帰公開が遅くなりましてすみません。マンレポで既に先出ししてしまっていますが、5月上旬から約2週間ほど運用離脱していたメトロ7000系7122Fが運用復帰しています。同編成は今年1月上旬に一時的に運用を離脱しており、CRRC製CLI-125系11本の導
『【メトロ】半年延命‼メトロ7000系7122F運用復帰』の画像

試運転を運よくキャッチ4月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ23編成が出場、5月3日に出場試運転をマンガライ~ボゴール間で実施しています。珍しく土曜日の施行、たまたま線路際を散歩していたら上ってくる時間でしたので撮ってみました。試運転サボ
『【JR東】205系埼京線ハエ23編成、要検出場&運用復帰』の画像

当たり所が良かったのが不幸中の幸い4月19日18:15頃、チルブット~ボゴール間の踏切で自動車との衝突事故が発生。当該は1040列車で運行中の205系ナハ39+ナハ34編成で、クハ205ー18の先頭部が自動車と接触しています。踏切は公式の有人踏切で、自動車が無謀横断したものと報道
『【あわや大惨事】205系南武線ナハ39+34編成踏切事故にて損傷&運用復帰』の画像

Balaiyasa Manggaraiからの12連が出場4月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系横浜線H17+H15編成が出場、5月4日から運用復帰しています。5月上旬に試運転が施行されていた模様です。今月はデポックもマンガライも205系12連となりましたが、運用入りのタイミングも
『【JR東】205系横浜線H17+H15編成全検出場&運用復帰』の画像

事後報告ですみません4月中旬、車輪限度値割れの為、205系武蔵野線M36編成が暫定10連化されました。が、専らスルポン線、タンゲラン線運用ばかりに入っており、忙しさにかまけて撮影出来ておらず、気付けば5月上旬に12連復帰していました。欠車していたのはサハ205-159、サハ
『205系武蔵野線M36編成車輪交換、12連復帰(組成変更)』の画像

美しく蘇って運用復帰4月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系南武線ナハ7編成が出場、5月2日から運用復帰しています。試運転は4月下旬に施行されていたようです。同編成は前回の要検(P24)入場時に全面ラッピングとなっており、側面帯の塗り替えを実施しておらず、さら
『【JR東】205系南武線ナハ7編成全検出場&運用復帰』の画像

M28編成ここにきて設置再開か昨年12月の全検(P48)入場編成を最後に、追加設置が確認できない状態の続いていた205系への転落防止、補助ステップの設置ですが、3月下旬頃から再び確認されています。全検(P48)入場とは関係なく、デポック電車区に入区したタイミングで設置を進め
『黄色い補助ステップ増える…205系武蔵野線M28,M16,M30編成』の画像

特に変化はないように見えますが3月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成のメトロ6000系6119Fは3月28日に出場試運転を実施し、レバラン前に運用復帰しています。そのままブカシ線運用にずっと就いており、なかなか撮影の機会がなく、ようやく撮影出来ました(と思ったら、
『【メトロ】6000系6119F要検出場&運用復帰』の画像

せっかく10連に戻ったと思いきや2月中旬に5か月ぶりに元組成に復帰した205系埼京線ハエ14編成が4月中旬、再び暫定8連化されています。欠車したのは6ドア車、サハ204ー29,サハ204ー28の2両。このうち、サハ204ー29は前回の欠車時に車輪交換を実施している為、サハ204ー28が車輪交
『205系埼京線ハエ14編成暫定8連化&南武線ナハ41+40編成暫定10連化』の画像

今月は埼京編成の要検(P24)が2本4月の要検(P24)編成として、デポック電車区に入場していた205系埼京線ハエ7編成が出場、4月下旬から運用復帰しています。なかなかボゴール線に入らない編成ですので、久々に撮影しました。化粧直しされ、美しく蘇りました。標準的ないで立ちで
『【JR東】205系埼京線ハエ7編成、要検出場&運用復帰』の画像

今回も速攻で車輪交換されました2月上旬、車輪限度値割れの為に205系横浜線H13編成が暫定8連化されていましたが、2月下旬、車輪交換を終えて10連復帰しました。やれば出来る車輪交換‼最近、尻に火が付いたのか1か月以内に交換される例が増えてきました。この調子で頑張って
『205系横浜線H13編成、暫定8連化からの10連復帰』の画像

特に変化なしですが…2025年2月の要検(P24)切れの為、Balaiyasa ManggaraiでGCUを受けていた05-110Fですが、3月15日に出場試運転を実施したものの、その後も全く運用に入らない状況が続いていました。3月20日頃には再び編成をバラシて工場内に取り込まれていたりと、このまま
『【メトロ】半年延命‼メトロ05系110F運用復帰』の画像

今回、台車ごとのオフレールとなりましたCRRCからのCLI-125系、第4、第5編成の到着を目前にし、急遽、デポック電車区で追加のオフレール作業が実施されています。通常、これは会計年度末となる12月下旬から年始にかけて実施されるのが恒例で、昨年末にもCLI-125系、CLI-225系
『【臨時デポック通信(増刊号)】203系、05系他のチョッパ車が追加オフレール(4月23日~)』の画像

ナハ3+ナハ36がスルポン送り込み?と思えば10連化されて出てきました2月上旬、205系南武線ナハ3+ナハ36編成が車輪削正の為、暫定10連化されています。3月上旬には既に12連復帰していたため、スルーしても良いネタだったのですが、何故か復帰後に組成が変更されており、アップ
『205系南武線ナハ3+36編成暫定10連化&12連復帰(組成変更)』の画像

完成版の姿で遂に運用入り4月22日に開催された電車100周年イベントの目玉として展示された東急8500系8618FのリバイバルJALITA。イベント会場ではMCのお姉さんから、Jalan Jalan Lintas Jakartaの略称であると公式にタネ明かしも入りました。ラッピング途中の4月14日は運用都
『【東急】8500系8618Fリバイバル「JALITA」運用開始』の画像

先週末のゲート前最近、ネタに忙殺されていまして、今週も手短更新でまいります。ゲート前だけでも月末ということで、話題が豊富ですので。というわけで、冒頭画像は5月3日土曜日の様子。M6編成がこの位置のまま、1週間も動きがないのは気がかりですが、向かって右側、4月の
『4月全検編成が出場‼週刊マンガライレポートVol.384』の画像

これで借り物競争のごとく続いた暫定組成にも終止符でしょうか1月中旬頃よりクハ204ー122をナハ10+ナハ13編成に貸し出す形で、編成丸ごと休車になっていた205系埼京線ハエ14編成が2月中旬、元組成に復帰しました。同時にクハ204ー131の車輪交換も完了し、ナハ10+ナハ13編成も元
『205系埼京線ハエ14編成、南武線ナハ10+ナハ13編成元組成復帰』の画像

熱気に包まれたジャカルタコタ駅IINKA製CLI-225系の入線で最高潮に公式からも出ている通りで、わざわざこちらでお知らせする必要もないのかもしれませんが、去る4月22日、ジャカルタコタ駅を会場にしてジャカルタ首都圏電化100周年記念式典が実施されました。来賓によるスピ
『祝‼電化100周年‼歴代車両パレード&展示会ジャカルタコタ駅(4月22日)』の画像

全検(P48)入場編成に動きの見えないゲート前このところネタに忙殺され気味ですので、手短にレポートします。2週間ぶりのゲート前はこの通り。205系M6編成がなんらかの理由で一時的に入場しています。その他、最近また少し増えている欠車中の205系中間車でしょうか。4月の全検
『4月の要検編成がまもなく出場‼週刊マンガライレポートVol.383』の画像

正面ロゴが無いとなんだか引き締まりませんが、これも記録ツイッター版でお知らせしている通り、4月22日にジャカルタコタ駅にて電化100周年記念セレモニーが開催されていますが、これに合わせて東急8500系8618Fが、かつて8613Fが登場時に纏っていた通称「JALITA」カラーに復
『【東急】8500系8618Fが復刻「JALITA」化&ボゴール線代走(4月14日)』の画像

怒涛の元組成復帰ですが、不思議な状態だったこの2本もようやく正常化2月中旬、205系横浜線H19編成及びH12編成がMM'221とMM'204がトレードされ、両編成が元組成に復帰しました。月検か何かのタイミングに合わせて実施した模様です。2編成がボゴールに戻ってきているタイミン
『205系横浜線H19編成&H12編成元組成復帰』の画像

2が月ぶりに運用復帰した7122F1月7日を最後に運用を離脱していたメトロ7000系7122Fが3月上旬、運用復帰しています。3月12日にデポックからジャカルタコタまで深夜に回送されている姿が目撃されており、そのままタンジュンプリオク線で運用を再開しています。同編成は今年2月
『【メトロ】7000系7122F休車明け運用復帰』の画像

ピカピカのシングルアームになっています2月上旬、205系武蔵野線M20編成、M4編成が相次いでシングルアームパンタ化されています。武蔵野編成のシングルアーム化は2022年10月にジョグジャから再転属してきたM22+M23編成を皮切りに、昨年9月のM28編成、さらに架線トラブル当該
『205系武蔵野線M20編成、M4編成シングルアーム化』の画像

先週末のゲート前レバランが明けまして、工場業務もぼちぼち再開といった様子です。前回の入場時期からして、4月の全検(P48)編成と思われる205系横浜線H17+H15編成が入場しました。隣にはメトロ6000系6108Fが半分にバラされています。去年の5月に全検(P48)出場したばかりです
『週刊マンガライレポートVol.382兼(不定期更新)月刊デポック通信4月分』の画像

そのまま廃車かと思われましたが…3月上旬頃から何らかの理由で運用離脱し、デポック電車区でTSGOとなっていた203系マト69編成が3月20日に車輪交換後の試運転を実施、そのまま運用復帰しています。離脱のタイミングから、CRRC CLI-125系にバドンタッチし、そのまま引退かとも
『203系マト69編成、車輪交換&運用復帰』の画像

デポックからも埼京10連が全検(P48)出場デポック電車区3月の全検(P48)編成、205系埼京線ハエ18編成が出場、試運転を終え、3月27日から運用復帰しています。Balaiyasa Manggarai入場分のハエ13編成と合わせ、去年ずっと暫定組成が続いていた編成が仲良く出場です。先に車輪交
『【JR東】205系埼京線ハエ18編成全検出場&運用復帰』の画像

これは良い記録になりました昨年10月頃から暫定8連化されていた205系武蔵野線M34+M29編成は11月中旬にまずは中間運転台が復帰し10連化されていました。当時欠車していたMM'5067は実は一時的にM30編成に貸し出されており、M34+M29編成の12連復帰が遅れていました。それも、12
『7両+5両⁉205系武蔵野線M34+29編成12連復帰』の画像

こんな天気ですがとりあえず…3月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場、205系埼京線ハエ13編成が出場、3月26日から運用復帰しています。この時期、撮影地がほぼないだけでなく、引き続きのこんな天気ですが、先出ししておきます。もう4月というのに続々と雲が沸いています…
『【JR東】205系埼京線ハエ13編成、全検出場&運用復帰』の画像

要検(P24)時に10連化されていたM51編成昨年11月12月の要検(P24)編成、205系M51編成は車輪交換が検査工期に間に合わず、暫定的に10連で出場していました。欠車していたのはサハ205‐90、サハ205‐89の2両。最近の記事をご覧の方ならお分かりの通り、このところもの凄い勢いで
『12月の要検出場編成…205系武蔵野線M27編成12連復帰』の画像

長かった元組成復帰までの道のり…昨年、7月上旬から車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系横浜線H25+H24編成が2月中旬、ようやくの12連復帰を果たしています。マンレポVol.376号にてBalaiyasa Manggarai内で入れ替えをしている姿が目撃されていましたが、その後、1
『8か月ぶり‼205系横浜線H25+24編成元組成復帰』の画像

メトロ6000系が仲良く並ぶレバラン明けまで動き無しか?と思われましたが、3月の要検(P24)入場編成のメトロ6000系6119Fが休み前の駆け込み、3月28日に出場試運転を行いました。上記画像は28日朝撮影したしたもので、まさか出てくるとは思いませんでした…。というわけでちょっ
『3月要検編成も出場‼週刊マンガライレポートVol.381』の画像

注目の編成が全検(P48)出場3月上旬、2月のデポック電車区全検(P48)入場分の205系横浜線H27+H14編成が出場、試運転を終え、3月6日の夕方出庫運用から復帰しています。同編成は一部号車を除いて冷房がインドネシア、Termo Rail製に換装されていましたが、2025年1月以降、韓国Da
『【JR東】205系横浜線H27+14編成、全検出場&運用復帰』の画像

約8か月ぶりの12連復帰3月上旬、2月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系南武線ナハ2+ナハ4編成が出場、試運転を終え、3月6日から運用復帰しています。同編成は昨年7月頃から車輪限度値割れにより、暫定8連化されていましたが、全検(P48)入場と同時に12連復帰を果た
『【JR東】205系南武線ナハ2+ナハ4編成、全検出場&運用復帰』の画像

2週間空けても変化なし1週間半の日本出張+急遽のソロ・ジョグジャ延長戦を終えてジャカルタに戻ってきました。そんなわけで、丸々2週間ぶりのゲート前ですが、まあ変化なしですよね。だからこそこの日程でジャカルタを外したのですが、中国からの船が予定より1週間も早まった
『まもなくレバラン‼週刊マンガライレポートVol.380』の画像

実は1か月ほど休車でした1月上旬頃から205系横浜線H19編成がデポック電車区で休車になっているのが目撃されていましたが、1月下旬、車輪交換を終え、10連に復帰しました。冷房更新と共に、怒涛の如く車輪交換が続いていますね。非常に良い流れです。今回、車輪交換が実施され
『【冷房更新】205系横浜線H19編成、H12編成MM'差し替え』の画像

デポックから先に要検出場です2025年2月分としてデポック電車区に要検(P24)入場していた205系埼京線ハエ30編成が出場、2月下旬に試運転を済ませ、運用に復帰しています。Balaiyasa Manggaraiに同じく2月分として要検(P24)又はGCU入場しているメトロ05‐110Fは記事執筆時点(3
『【JR東】205系埼京線ハエ30編成要検出場&運用復帰』の画像

え、いつの間に??1月下旬、205系南武線ナハ39+ナハ34編成が車輪交換を行い運用に復帰しています。交換されたのはクハ205‐18。同編成は期間中、暫定組成になることもなく運用に復帰しており、気づいたときには車輪が交換されていました。また、同時に6ドア車も冷房が換装され
『205系ナハ39+ナハ34編成、しれっと車輪交換』の画像

暫定組成だらけの最悪の状況は脱したのでしょうか12月上旬頃より、編成丸ごと休車状態だった205系埼京線ハエ1編成が1月下旬、元組成に復帰しました。月刊デポック通信12月号にて、ハエ22編成、H28と共に廃車置き場でバラされていた同編成ですが、車輪交換及び6ドア車の冷房換
『【冷房更新】205系埼京線ハエ1編成&南武線ナハ41+40編成元組成復帰』の画像

パンタが良く見えるように側面から撮っています12月27日夜、ボゴール線タンジュンバラット~レンテンアグン間下り線で架線トラブルがあり、205系武蔵野線M3編成が当該となり、モハ205-5006のパンタが損傷しています。レンテンアグン駅手前のエアセクション区間?が原因の模様
『205系武蔵野線M3編成パンタクラフ交換(12月下旬)』の画像

先週末のゲート前微妙にピンボケしていてすみません…2月の全検入場編成、205系ナハ2+ナハ4編成が出場し、3月6日から運用復帰しています。断食中で目撃場が少なく、いつのまにか試運転が終わっていました。ちなみにデポック入場分のH27+H14編成も3月6日の夕方出庫で運用復帰
『2月全検編成が出場‼週刊マンガライレポートVol.379』の画像

また同じ撮影地になってしまいました…MM'403の貸し出し期限が迫り、M63+M64編成に返却した為、12月上旬から中旬の一時休車を経て、今度はMM'380をハエ22編成から、MM'222をH18編成から組み込み、まさかの12連化を果たしていた205系横浜線H28編成ですが、12月下旬、MM'43の車
『205系横浜線H28編成元組成復帰』の画像

実は暫定組成でした昨年10月にサハ2両を欠車する形で暫定8連化されていた205系横浜線H18編成ですが、サハ2両はその後、車輪削正のみで復帰しています。一方、MM'222が何らかの理由で欠車し、ハエ25編成のMM'390を組み込んで10連を継続していましたが、先日の記事でお知らせし
『205系横浜線H18編成&ハエ25編成、元組成復帰』の画像

ナハ2+ナハ4編成が12連組成完了そして、05‐110Fが取り込まれています前回のマンレポで姿の確認できた205系南武線ナハ2+ナハ4編成ですが、週内の出場はありませんでしたが、週末時点ではご覧の通りに組成されており、週明け早々には試運転が設定されそうな感じです。真ん中に
『2月全検編成出場間近‼週刊マンガライレポートVol.378』の画像

このときはまだ冷房更新前12月中旬頃より、クハ204‐142の車輪交換、及びMM'384のハエ12編成への貸し出しの為、暫定組成化されていた205系埼京線ハエ23編成がまず、1月上旬クハ204‐142の車輪交換が完了し、組成を変更しています。これにより、クハ204‐144は元編成に復帰し
『【冷房更新】205系埼京線ハエ23編成暫定8連化、からの元組成復帰』の画像

Dawonsys冷房に更新して運用復帰‼月刊デポック通信12月号にて、ハエ22編成のサハ204‐37が冷房装置を取り外した状態で留置され、その後、編成をバラされ、編成温存の為のドナーとされていはハエ22編成ですが、1月上旬、サハ204‐37、45の冷房装置換装及びサハ204‐37の車輪
『【冷房更新】205系埼京線ハエ22編成、元組成復帰』の画像

先週末のゲート前2週間ぶりのゲート前ですが、ようやく大きな動きが見られました。約3週間近くに渡って臨時入場していたメトロ6000系6130Fがやっと出場、先週末から運用復帰しています。それと入れ替わりで、工場内に取り込まれていた2月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場
『2月入場編成が姿を現わす‼週刊マンガライレポートVol.377』の画像

お色直しされ、床下もピカピカになった8618F2025年1月分としてデポック電車区に全検入場していた東急8500系8618Fが出場、2月5日に試運転を実施していました。が、その後、しばらく音沙汰なく、不具合なのか何なのか、やきもきさせられましたが、2月19日よりタンジュンプリオ
『【東急】最終全検?8500系8618F全検出場&運用復帰』の画像

上記画像をクリックすると鉄道ファン誌サイトにジャンプしますツイッター版ではお知らせしていますが、本日発売の鉄道ファン誌2025年4月号(通算768号)にジャカルタ首都圏の最新情報を掲載しています。中国中車からの新型車両がいよいよ到着し、運用開始も秒読みという中、日
『【お知らせ】鉄道ファン2025年4月号掲載「ジャカルタ大転換」』の画像

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