化粧直しは為されず・・・車輪限度値割れの為、2月上旬から暫定10連化されていた205系武蔵野線M52編成ですが3月中旬、12連に復帰しています。サハ204-30,サハ204-121を欠車し、12連復帰後の動向が注目されていましたが、これまた元通りの結果になっています。しかし、メトロチョ
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【地方ローカル】205系武蔵野線M22+M23編成、併結8連に戻る
堂々の8連になったジョグジャの205系しかし、M23は4両中3両が広告に・・・予想以上の利用客増加を受け2月15日から実施しているジョグジャの併結8連運用。まずは205系M22編成、M23編成を用いて開始されていましたが、既にお知らせしている通り、ジョコウィ大統領出席の開業式典を
驚異の10M2T復活!!205系武蔵野線M62編成12連復帰&組成変更
1年3か月ぶりに5丁パンタが復活しかし、従来とは少し違います既報の通り、2月のデポック入場分の205系横浜線H27+H14編成の検査都合で、一部編成に再び組成変更の動きが生じています。その中で最も注目されていた武蔵野線M62編成は、中間クハ2両をH27+H14に戻すこととなり、ト
南武編成も新色に!!205系ナハ2+4編成、全検出場&運用復帰
12連としての新色もこれが初!!2021年2月度の全検(P48)編成としてBalaiyasa Manggaraiに入場していた武蔵野線南武線ナハ2+ナハ4編成が出場、3月12日にマンガライ~ボゴール~デポック間で試運転を実施しています。試運転時に未設置だったロゴは、デポック電車区で貼り付けとな
205系にキハ40・・・引き続きの海外譲渡はあるのか?
日光/宇都宮の205系600番台はジョグジャにピッタリな気がしますが・・・2020年11月末の武蔵野線第12陣の到着をもって、2000年から脈々と続けられてきたインドネシアへの中古車両譲渡はひとまず終了となりました。中古車両輸入の特例が失効したこと、そして折からのコロナウイル
今後に注目!!205系武蔵野線M52編成暫定10連化
6ドアが消えたM52編成以前の記事でもちらっと紹介した通り、2月上旬頃から205系武蔵野線M52編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車したのは6ドア車であるサハ204-121,204-30の2両。動向が気になる元H27+H14編成のMM’399が既に車輪交換を終えたということで
祝!!復活!!東急8500系8618F運用復帰
出場試運転から2週間、ついに運用復帰です2021年1月分の全検(P48)で、デポック電車区に入場していた東急8500系8618Fですが、既報の通り2月25日に出場試運転を実施しています。しかし、試運転時における車両不具合及び雨漏り箇所の再修繕が必要となったため、再びデポック電車
メルヘンも新仕様に!!205系武蔵野線M64編成
何か違和感を感じると思ったら・・・今年1月から突如始まった205系旧塗装車(KCI色)への前面デザインの仕様変更、わかっているのは昨年12月までに化粧直しを終えていた12連車の一部?が対象ということで、全くその意図は謎に包まれていましたが、なんとメルヘン顔のM64編成への施
【組成変更&側面監視カメラ?】205系南武線ナハ12+11編成12連復帰・武蔵野線M32編成
もはや固定編成として扱わない方が良いのかもしれませんね車輪限度値割れの為、1月上旬頃より暫定10連(5両+5両)化されていた205系南武線ナハ12,11編成が車輪交換を終え元組成に復帰しています。なお、ご覧の通りナハ12編成側が8連となっており、これまた車輪交換と同時に組成
ジャカルタ出戻りも視野?205系武蔵野線M22編成前面LED表示器設置
この日、まだLED未稼働でした本題に入る前に先週の答え合わせから。ガウォック駅と共にもう一駅、上下線が競合してしまうボトルネック駅はルンプヤンガンです。先日公開された前面展望動画をご覧になればわかる通り、ルンプヤンガン駅はホーム上屋のある1番~3番線がいずれも
白の次は黒!!メトロ6000系6106F全面ラッピング化
今度は真っ黒なラッピングとなった6106FNestleの加工乳ラッピングが消えたかと思えば、今度は真っ黒なコーヒーの広告が登場です。しかも、ここにきて一気にガタの来ているチョッパ車に前面ラッピングするとはなかなかチャレンジングなことをするものです(笑)6106Fと言えば、
【全検対策】205系南武線ナハ39+34編成12連復帰&武蔵野線M62編成暫定10連化
毎度お騒がせなナハ39+34編成12連復帰に際し方転しましたねこのところジョグジャネタが続きましたのでジャカルタネタに戻ります。1月上旬頃より車輪限度値割れの為にサハ204-114,サハ204-124を欠車していたと思われていた、205系南武線ナハ39+ナハ34編成ですが、2月中旬に12
205系並び撮影会実現!!大統領乗車に伴う運用変更を見る(2月28日)
運輸省鉄道総局SNSより昨日3月1日、遅れに遅れていたソロ~ジョグジャ間電化開業記念式典が開催され、予定通りジョコウィ大統領がジョグジャカルタ11:55発7106列車でクラテンまで乗車しました。そしてこれまた予想通りにインドネシア自国予算と技術による電化開業を全面的に
【どうなる205系?】日中オール8連化目前!!土日にさらに増発とKFW増投入!!
バティック帯、M22編成の4連単独は貴重な姿になるのか??昨日の記事の末尾で“205系の併結8連シーンは呉線の12連103系の如く短命に終わったと言えるのかもしれません??”と書いた手前で申し訳ないのですが、おそらくジョグジャにおける8連運転は消滅しないでしょう。それより
大統領乗車で205系使用停止!!国産電車KFW、8連運用に進出(2月26日)
開業前の試運転以来となるKFWの併結8連2月10日に正式電化開業を迎えたKCIジョグジャ〜ソロ間、通称ジョグロ線。既報の通り利用者数は開業当初のお試し乗車もあって大きく伸びています。一方、コロナ禍のソーシャルディスタンス確保のため、混雑時は乗車制限を行うことから輸
復活赤帯!!東急8500系8618F全検出場&試運転実施(2月25日)
赤帯とは言えやはりオレンジ帯ですが;; 2月25日、2021年1月のデポック電車区全検(P48)入場編成、東急8500系8618Fが出場、デポック〜マンガライ〜ボゴール〜デポック間で試運転を実施しています。2021年一発目の待望のデポック出場編成にして、おそらく今年唯一の私鉄編成
【わずか1ヵ月で消滅!!】白いメトロ6000系6131F&6129F
6129Fに至っては全く撮影出来ないまま終了12月下旬からラッピングが開始された白い6000系こと、Nestleの加工乳ラッピング。編成すべてが真っ白の広告というなかなか類を見ないもので、現地ヲタの間でも話題になっていましたが、なんと1ヵ月で掲出が終了してしまいました・・・。
【変態スカート】205系武蔵野線M18編成暫定8連化
変態スカートは修復されず車輪限度値割れの為、1月上旬頃より205系武蔵野線M18編成が暫定8連化されています。M18編成と言えばご覧の通り踏切事故当該時に変な形でスカートが復旧されている編成ですが、この期に及んでも変化なしですね・・・。10連車にいくつかあったこの形態で
【車内画像も】205系横浜線H1編成前面ロゴ設置
ついに晴れカット在庫切れです・・・月曜日から一度も晴れずに終わったジャカルタ・・・。全く撮影にも出ていませんが、この1本だけ駅撮りで回収です。2月15日付けの記事にてお知らせしている通り、2021年1発目の全検(P48)出場編成となるH1編成が運用を開始していますが、運用開始
ゾンビから新仕様へ!!205系武蔵野線M7+3編成12連復帰
12連復帰からの新仕様化11月中旬頃より、車輪限度値割れの為に暫定8連化されていた205系武蔵野線M7+M3編成ですが、車輪交換を終え、12月中旬に12連復帰しています。相性が悪いようで、なかなか撮影できず、アップするのが遅れてしまい申し訳ございません。トホホな姿のときに
【新仕様続々】205系南武線ナハ7+8編成12連復帰
12連復帰と同時に新仕様に10月上旬より車輪限度値割れの為に暫定10連化されていた205系南武線ナハ7+ナハ8が1月下旬、12連に復帰しています。また、その復帰と前後して前面塗装が額縁に黄帯が回り込まない「新仕様」に変更されています。化粧直し自体は昨年10月下旬には完了し
横浜線も赤帯へ!!205系H1編成全検出場&運用復帰
新塗装に早くもBYM仕様が・・・2020年度初の全検(P48)出場編成が登場です。2020年1月分のP48編成としてBalaiyasa Manggaraiに入場していた205系横浜線H1編成が出場、2月9日にマンガライ~ボゴール~マンガライ間で試運転を行っています。しかし、不具合があったことからその後デ
コロナ禍で6ドア大復活!!205系埼京線ハエ22編成10連復帰
噂の通り6ドアが復活していました昨年11月下旬から、車輪限度値割れの為暫定8連化されていた205系埼京線ハエ22編成が車輪交換を終え10連に復帰しています。また、中間ドア〆切により4ドア化されていたサハ204-45が欠車直前に6ドアに戻っているとの目撃情報が上がっており、そ
【MM’差し替え】205系埼京線ハエ13編成暫定8連化
中間MM’の床下色に注目悪天候とジョグジャ通いで長らく撮れていないネタがようやく回収出来ました。昨年12月下旬頃、205系埼京線ハエ13編成及びハエ30編成との間で、MM’ユニットの差し替えが行われています。車輪削正か何かのタイミングでの暫定的なものと思われます。今回
205系武蔵野線M64編成組成変更&埼京線ハエ14編成暫定8連化
メルヘン×新ロゴは未だ発生せず1月中旬頃、205系武蔵野線M64編成が車輪削正の為に暫定8連化されましたが、1月下旬までに12連に復帰しています。そのため暫定8連時の画像はありません。というわけで、全くスルーして良いネタにも思えたのですが、復帰時に組成変更が実施され
【バティック帯】2月10日から運用開始か?205系武蔵野線M22編成
噂通りバティックカラー化されたM22編成引き続きの即上げ記事ですみません。こういうときに限って仕事も溜まっておりまして絶賛WFJ中です・・・。さて、昨日2月7日をもって無事ジョグジャカルタ~ソロ間のソフトオープニングは一旦終了し、諸々のトラブルシミュレーションを反映
鉄ヲタ殺到!?1ルピアでジョグジャの205系に乗ってきた
ジョグジャで運用開始した205系既報の通り、2月2日からジョグジャカルタ~ソロバラパン間(愛称ジョグロ線)で運用を開始している205系武蔵野線M23編成ですが、連日の充当が確認されています。ということは、未だにバティック帯化されず、オレンジ帯のままということ。どうやら
7117Fから部品もぎ取りか?メトロ7000系7122F久々の運用入り
新ロゴ化も無く、見た目に変化はありませんが・・・このところ205系ばかりのアップでいい加減飽き飽きしている頃合いと思いますので、地下鉄電車を。とはいえ、何ら変わり映えのしない画ではありますが・・・、実は7122F、昨年末頃から2~3か月ほど運用を離脱していました。理由は
【武蔵野第12陣】205系M4,17,20編成編成札設置続々
新色もすっかりジャカルタに馴染んできましたねようやく編成札も設置武蔵野第11陣の2本、ジョグジャのオレンジ帯編成が話題を振りまいていますが、ジャカルタの濃いオレンジ帯編成にも小変化です。デビュー当時から新塗装を纏うことになった武蔵野第12陣3本はM20編成を除いて
12連復帰してもトホホ・・・205系武蔵野線M12編成と仕様変更のM36編成
化粧直しされず12連復帰12月下旬頃より車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系武蔵野線M12編成が車輪交換を終え、12連に復帰しました。これまでの流れで行けば、12連復帰時に前面再塗装もあるか?と思われていましたが、そのままどす黒い赤を維持することになりました
事故車東急8612号車移動ほか、デポック電車区橋の上(1月分)
3か月ぶりの橋の上ステイホーム中の運動がてら、どうせドン曇りなのでデポック電車区の橋の上へ散歩してきました。前回のウォッチングが10月ですので、この間、05-102Fの車両トラブルによる離脱、6130Fの大規模な脱線と欠車、6123Fの復活と処遇不明の6126Fのその後・・・とチェ
こちらも12連復帰!!205系武蔵野線M13編成
1両だけ床下が青見えるかな?1月29日付け記事で紹介した通り、205系武蔵野線M13編成との間で暫定的に中間サハをトレードしていたM32編成が車輪交換を終え12連に復帰しています。それに伴い昨年11月にとりあえず10連に復帰していたM13編成も時を同じくして12連に復帰しています
明日から205系充当?ジョグジャ~ソロ UJICOBA OPERASI一般客の受付も開始(2月1日)
約10日間沈黙を続けた205系いよいよ運用開始なるか?1月20日、ソフトオープニング(UJI COBA OPERASI)というかたちながら、晴れて電化開業を果たしたジョグジャ~ソロ間、通称ジョグロ線。予定通り31日までの間、政府、地方政府、沿線有力者等の招待客を乗せ、大きなトラブルな
【進化したゲテモノ】205系武蔵野線M32編成最終形態(12連化)へ
1両だけ床下が白毎度の曇り画像で恐縮です・・・暫定編成を除き、最後まで8連で運用されていた205系武蔵野線M32編成が1月18日、ついに12連化され運用に復帰しました。厳密には昨年10月31日に12連化試運転を実施しているものの、車輪削正⇒車輪限度値割れという流れで、その後一
新塗装も日本風に修正があるか?205系埼京線ハエ26編成運用復帰
1週間以上スルポンに行くことなくボゴール/ブカシ運用中既報の通り、1月11日に全検(P48)明け試運転を実施した205系ハエ26編成ですが、同日中に営業運転に復帰しています。Balaiyasa Manggarai出場車では、マンガライ到着後、午後のスルポン線送り込みで運用復帰することも多


































