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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

客レ

1週間通ってやっと晴れました年末年始多客臨、NATARU2024/2025のネタもいよいよ終わりに近づいてきました(もちろん、取り上げられる範囲でしかアップしていません)が、Java Priorityと並ぶ、今期注目の列車「Direct Train」をアップします。詳細はマンレポVol.371でお知らせ
『【冬臨2024/2025】猛追する「Direct Train」と逃げるSembrani Tambahan』の画像

今期も設定、史上最鈍足ArgoとなっているArgo Merbabu Tambahan今回は昨年のレバランから変化のなかったArgo Merbabu Tambahanです。この列車、前のレバラン臨から初設定された謎の鈍足Argoで、今回もスジは相変わらず寝ており、特に下り列車は定期列車より2時間近く遅い、7
『【冬臨2024/2025】CC201中央線を行く‼Argo Merbabu Tambahan』の画像

えええ??毎年のレバラン恒例ネタと言えば、ボロの寄せ集め。その2台巨頭と言えるうちの一つが臨時Taksakaとです。ガンビル発着の特急の中で長らく冷遇されてきた両列車ですが、Taksakaは近年、欧米観光客のジョグジャカルタブームから利用率が一気にアップし、車両もわずか数
『【冬臨2024/2025】先祖返りした…Purwojaya Tambahan』の画像

エグゼクティブ連結のTambahan PSE-SMCKAIは年末年始輸送も開始されている中、12月22日にパサールスネン~スマランポンチョル間、パサールスネン~ルンプヤンガン(ジョグジャカルタ)間に臨時急行列車各1往復を増発すると発表しました。運転日は12月24日から1月5日の毎日。今
『【冬臨2024/2025】ボックス座席の特発臨‼Tambahan SMC-PSE・Tambahan LPN-PSE』の画像

晴れてくれたら最高でした…激アツ冬臨2025、記事ごとに紹介していてはいつまでたっても完結できなそうですので、朝の上り列車は先日、2度に分けて紹介してしまいましたが、まだそれはほんの序の口。本当にネタと言える列車はこれからです。というわけで、今回、やたらに乱発
『【冬臨2024/2025】ボロ寄せ集め(臨時Taksaka改め)Tambahan YK-GMR』の画像

白銀編成から間髪入れずにK3 SSNG一般色編成ブカシ線朝の上り朝練1時間勝負、前回の続きです。Blambangan Ekspresに続いてやってくるのは、これまた12月から形式変更をしたJakatingkirです。Jakatingkirはデビュー以来、2&2ボックスのK3 Ekonomi ACを充当していましたが、こ
『【冬臨2024/2025】朝のブカシ線上り臨時特急・急行を狙い撃ち②』の画像

先週末のゲート前改めまして、新年あけましておめでとうございます。本来、年末年始とは無縁のBalaiyasa Manggaraiですが、カレンダーの巡りが悪く、正月モードでしょうか。ひっそりとしたゲート前です。1月分の全検(P48)入場分の205系H1編成は完全に取り込まれており姿があ
『【ダイヤ改正情報】週刊マンガライレポートVol.372』の画像

早朝のブカシ線を上る臨時特急SLO-GMRマンレポVol.371でお知らせしておる通り、この年末年始は臨時列車の入れ食い状態がヤバい…。しかも、新型SSNGの増投入で臨時列車の車形もだいぶ落ち着きを見せるかと思えば、ところがどっこい。カオスぶりは前のレバランを超えています
『【冬臨2024/2025】朝のブカシ線上り臨時特急・急行を狙い撃ち①』の画像

鬼門のクリスマス&新年ラッピング、なんとか晴れで撮影新年あけましておめでとうございます。今年はスマトラの機関車、そしてジャカルタの電車と新車投入ラッシュの年。昨年があまりにもおとなし過ぎた反動で、今年は激動の1年になりそうです。半年後にはCRRCの新型電車がデ
『【第19弾】Selamat Natal 2024&Tahun Baru 2025』の画像

生憎の天気ですがネタものは撮影‼オレンジ罐は暗くても映えて良いですね既報の通り、南スマトラへの新型機関車導入を前にクルタパティ(KPT)機関区所属CC 201 89 16,CC 201 89 15, CC 201 83 40, CC 201 89 12, CC 201 83 46, CC 201 89 17の6両が12月7日にタンジュンプリオ
『転属後初運用‼急行サウンガリにCC201 8912充当(12月21日)』の画像

え、ただの水色一色ですか・・・独立記念日から間髪入れずにやってくる鉄道の日、いよいよ今年はラッピング無しかと思いきや、9月28日のKAI創立記念日の前後になって色罐がお目見えしています。ただ、数が少ないことに変わりはなく、ましてこんなつまらない柄では目撃情にも上が
『【第18弾】鉄道記念日!!KAI創立79周年記念ラッピング』の画像

Taksaka専用カラーも消滅へ??SSNG Ts11による代走9月上旬頃より、新型ステンレス客車(SSNG)のうち、特急Taksaka用のTs3及びTs4が順次リコールの為、INKAに返却されています。その為、当面の間、ジョグジャ朝発のTaksaka Pagi(KA67)、ジャカルタ夜発のTaksaka Malam(KA70)が波
『【SSNG】さらなるリコールへ、特急Taksakaも一般色編成で代走+α』の画像

緑の客車に白い食堂車が映えます9月上旬、特急Argo Parahyangan運用(前後運用のPapandayan、Panganradan含む)にハイグレード食堂車が連結されているのが確認されています。ASEAN鉄道CEOカンファレンスのラッピングがフル装備になった頃合いを狙って(すでにカンファレンス終わ
『Argo Parahyangan編成にハイグレード食堂車が連結される』の画像

非常にわかりにくい画ですみません・・・8月下旬頃からジャカルタ朝発の特急Argo Bromo Anggrek運用が、一般色編成による代走となっています。ご承知の通り、Argo Bromo Anggrekには2023年製の新型ステンレス客車SSNG、Ts5・Ts6が専属編成として充当されており、側面帯もAnggrek
『特急Argo Bromo Anggrek、SSNG一般色(SLO)車で代走』の画像

客車のみならず、罐も重連という超豪華(お召し)仕様!!9月2日~9月5日の会期で開催された第44回アセアン鉄道CEOカンファレンスは盛会のうち?に幕を閉じました。東南アジア一の鉄道大国という威厳をインドネシアが誇示で来たのではないかと思います。会場は基本的にバンドンに
『超豪華!!ASEAN鉄道CEOカンファレンス特別列車運転(9月4日)』の画像

すでに第44回なのですね・・・掲題の通り、9月2日から9月4日の会期で恒例のアセアン鉄道CEOカンファレンスがKAI本社のお膝元、バンドンで開催されています。アセアン各国の国鉄代表者(ラオスのLNR含む)が一堂に集う中、当カンファレンス主催者かつ、アセアン最大の鉄道大国とし
『ASEAN鉄道CEOカンファレンス2024開幕(9月2日~9月5日)』の画像

K9以来、久々に復活した自動ドア(但し走行中も開放可・・・)2023年3月にKAI・INKA間で契約が結ばれ、2023年~2026年までに612両(K1・K3)、2023年~2024年に11両(ラグジュリー)が導入される新型ステンレス客車、ニュージェネレーション(SSNG)。昨年末から一部列車に導入が始まり
『【ジェネリックCRRC】INKA23-24年製SSNG車に初乗車!!』の画像

しばらく行かない間に生垣の草が成長し過ぎていました・・・(次はもう使えないな)さらばジャカルタ。本日、8月17日は79回目のインドネシア独立記念日、と同時に新首都カリマンタン島、ヌサンタラ(IKN)のソフトオープンです。ジョコウィ率いる政権閣僚一行はIKNに移動し、独立記
『【第17弾】Ke-79 Nusantara Baru Indonesia Maju』の画像

ようやく順光で正味♪罐次位はチョコレート色のPriority何かと故障が多く、レバラン臨でわずかながらジャカルタに乗り入れて後、全く姿を現していなかった復刻カラー第6弾(2000~2010年代カラー)となるCC203 02 03SDTが7月上旬から7月中旬にかけてジャカルタ発着運用に充当さ
『【復刻色第6弾】ようやくのジャカルタ凱旋!!CC203 02 03SDT』の画像

往年の大窓ARGO編成をCC206が牽引注目は後ろの3両6月27日、パサールスネン~ジョグジャカルタ間で団臨Tando Adam Expressが運転されました。この列車、運転報上では、B級ホラー映画を量産するRapi Filmの貸切となっており、よくある企業借り上げの社員向けエクスカーション列
『ヒンズー教団臨「Tando Adam Express」が運転される(6月27日)』の画像

もはや見慣れた風景になってしまった新型車両(SSNG)による特急Argo Dwipanggaなんだか、タイトルとトップ画像が合っていないのですが・・・、Taksakaに続き姉妹列車であるArgo Lawu/Dwianggaの話題です。犠牲祭輸送に関連して、こちらも組成に一部変更が生じています。まず、犠
『特急Argo Lawuが一般カラー編成で代走+α』の画像

何かと話題を振りまく特急TaksakaですしかもCC201充当!?電車ネタがしばらく続きまして、いい加減飽き飽きされていることと思いますので、久しぶりに客車の話題です。去る6月15日~18日までの犠牲祭(Idul Adha)連休には多数の臨時列車が運転され、帰省及びUターン需要に応えま
『【5色混合】最凶ゲテモノ組成!!臨時特急Taksaka Tambahanが設定される』の画像

無念の3番線通過4月27日から1か月間、毎週土曜日幼稚園の遠足貸し切りでガンビル~ボゴール間に客車使用の団体列車が設定されています。現在、ボゴール線では客車の定期列車は設定されておらず(スカブミ線への送り込み、返却の1~3両の回送のみ)、仮に臨時で客扱いする客車が
『ボゴール線に客車入線!!幼稚園遠足臨がガンビル発で設定される』の画像

ピンク帯の2024年製造第3編成が待望の順光時間帯に走行にしても、ピンク帯発色が悪いですが・・・4月21日をもって今年度のレバラン輸送が終了し、臨時列車に使われていた客車も、各々の所属先に戻っていきましたが、臨時Manahan Tambahanに充当されていたピンク帯編成こと2024年
『特急Taksakaがピンク帯客車で運転される』の画像

最後まで非アルゴ元青胴編成を晴れで撮ることは出来ませんでした・・・ついでにレバラン罐もこの位置で撮れずじまい・・・(ラッピング対象機が少なすぎます!!)約1ヵ月近くに渡って引きずってきましたレバラン臨特集。今回でいよいよ最終回、というか一巡回ってSembraniに戻ってきま
『実はこれも共通運用でした・・・臨時特急Sembrani Tambahan&Gajayana Tambahan』の画像

実はこれ、超レア編成です青胴時代なら完全なるネタ列車でしたまだまだ続くレバラン臨ネタ。もう少々お付き合いください。Majapahitを待っている間、臨時Keretajaya先行してやってきましたのでせっかくなので上げておきます。家庭用冷房を引っ提げて走る昔ながらのPSO急行列
『実は共通運用でした・・・臨時急行Kertajaya Tambahan&Brantas Tambahan』の画像

日の出過ぎの早朝のブカシ線を下る一応記録だけレバラン罐来ましたし;;特に撮ろうとして撮ったわけでは無いのですが、撮れてしまったので備忘録的にアップしておきます。何度もこちらで書いている通り、ジャカルタ地区で撮影が容易なボロの巣窟と言えば、圧倒的にTaksakaだっ
『定期編成が臨時格下げ・・・臨時特急Taksaka Tambahan』の画像

これまたただの白いNI編成ですが・・・最高にマニアックなガンビル発着の列車、Purwojayaの臨時列車です。定期Purwojayaは1日1往復、ガンビルから出発する唯一、わずか日に1本のみのチラチャップ行きですが、レバラン等の繁忙期シーズンに限り、臨時で1往復が追加設定されます。
『コロナ禍後、初の設定!!臨時特急Purwojaya Tambahan』の画像

検査明け間もない床下グレーのCC203が牽引これにリバイバルカラー入れてくれ・・・レバラン輸送は今週末で終わりですが、レバラン臨ネタはまだまだ?続きます。ネタ列車的なものはだいぶ消化してしまいましたので、さほど面白い編成ではないですが、まずはこちら。立場が逆転と言
『史上最鈍足の特急誕生!!臨時特急Argo Merbabu』の画像

運行初日にはリバイバルカラー充当という大サービスガンビル駅に停車中の青帯罐、これが原風景だという方も多いのでは?レバラン輸送では通常、一斉予約開始に合わせてレバラン臨の設定も公開され、定期列車と共にチケットが発売されますが、レバラン直前に需要の多い路線を対
『ついに出た特発!!無名臨時特急、新型客車で運転』の画像

Taksakaも金帯車2両にこのレバラン輸送から定期列車にも地味な変化が起きています。その一つが毎度お馴染み特急Taksakaです。先日の記事で臨時特急Manahanに元Taksaka用の23年製ラグジュリーが2両組み込まれているとお知らせしていますが、では、本家Taksakaのラグジュリーは
『グリーン車2両がデフォルトに?特急Taksakaもラグジュリー増結へ』の画像

設定時間が悪く、ロクな写真になりませんがとりあえず記録だけ・・・続々増えるSSNG編成、既報の通りこのレバランから新型編成はMajapahit、Argo Bromo Anggrekと続々投入されていますが、それだけにとどまりません。昨年6月のダイヤ改正から従来の無名の特発臨時特急GMR-SLOを
『早くも塗装パターン変更!!臨時特急Manahanに新型客車追加投入!!』の画像

装いも新たな新生Argo Bromo Anggrekの先頭に立つ今年のレバラン罐Selamat Hari Raya Idul Fitri 1445HTaqabbalallahu Minna wa MinkumShiyamana wa ShiyamakumMinal Aidzin Wal FaidzinMohon Maaf Lahir dan Bathin
『【第16弾】Selamat Hari Raya Idul Fitri 1445H』の画像

曇りの日にしか撮れないMajapahit・・・荷物車付きですので120㎞/h対応の性能が活かせないですねKAIが今年のレバランで一押しの列車と言えば、急行Majapahitに間違いないでしょう。3月25日の上り215列車より(下りは26日から)ジャカルタパサールスネンとマランを結ぶ急行Majapahi
『もはやエグゼクティブ!!急行Majapahitも新型客車(SSNG)化』の画像

SSNG第5本目&6本目ピンク帯編成が本来のArgo BromoAnggrekで運用開始INKAで製造が続く23年~24年製新型ステンレス客車(SSNG:ニュージェネレーション)ですが、Argo Lawu/Dwipangga、Taksaka向けの4本が登場した後、増備が止まっていました。一部編成に不具合が出ており、2月に
『待望の!!Argo Bromo Anggrekピンクの新型客車での運行スタート』の画像

初日はあいにくの雨の中の通過でしたが、撮らずにはいられない!!先週末からいよいよスタートしたレバラン臨。3月31日から全レバラン臨(車両繰りの都合で一部は30日から運転開始)の運行が始まりました。臨時列車の運転時刻は前回のマンレポに上げた通りですが、目玉はINKAで落
『【レバラン臨2024】極上のボロ!!臨時特急Sembrani』の画像

ピンク帯編成デビュー記念として上げておきますジャカルタで撮ったら、何の証拠写真にもならないわけで・・・既報の通り、昨年12月からArgo Dwipangga、Argo Lawu、そして1月からTaksakaと順調に投入が続いていた23年製新型客車(K1 NG)ですが、Taksakaを最後に投入がありません
『恐れていた!!特急Argo DwipanggaをArgo Bromo Anggrek編成で代走・・・』の画像

これこそが本物のKAIだ!!撮影:IndraYana様我々が待っていた元祖KAIカラーが遂に登場しました。2月15日、Balaiyasa Yogyakartaにて全検(P72)入場中だったCC203 02 03 SDT(元番号CC203-40)が90年代~00年代風にリバイバルカラー化し、定期列車に併結される形でルンプヤンガン~
『リバイバルカラー第6弾!!CC203 02 03SDT全検明け試運転実施(2月15日)』の画像

被られたのでサイドからKAI公式からアナウンスされている通り、1月18日から定期Taksaka2往復が2023年製の新型ステンレスマイナーチェンジ客車(SSNG)が充当されています。既報の通り、この新型編成は年末年始の臨時Taksakaから先行投入されていましたが、臨時列車の運行が1月1
『さよならHype Trip!!特急Taksaka(定期)も新型車両へ(1月18日~)』の画像

赤罐復活先日、4両目のリバイバルカラーが衝突事故により失われてしまいましたが、昨年11月のYK全検入場にて、CC201 83 48 SDTが新たにリバイバルカラー化されています。しかし、従来のクリームに緑のいわゆるPJKA塗装ではなく、その後に登場し、現在でもスマトラ罐には引き
『リバイバルカラー5両目!!赤罐CC201 83 48 SDTジャカルタ上京(1月5日)』の画像

被られました・・・Argo Dwipangga、Argo Lawuとジョグジャ方面行きの特急に続々登場している23年製の新型ステンレス客車(SSNG)ですが、続いてTaksaka編成もデビューを果たしています。しかし、今回、Taksaka編成は、12月21日から臨時Taksakaに充当されており、年末年始の繁忙シ
『【モノクラス編成】2023年製新型客車、Taksaka色も運転開始(12月21日)』の画像

今年はだいぶイメージを変えてきましたね12月中旬頃より、恒例の季節の色罐第15弾として、2023年版クリスマスラッピングが機関車及び客車に掲出されています。当初、客車のみにしかラッピングがされていなかったことから、いよいよ機関車ラッピングは廃止かと思いきや、待つ
『【第15弾】今年はハレルヤ!!2023年版クリスマスラッピング始まる』の画像

待望の新型客車ついにデビュージャカルタ発の一番列車を無事に撮影9月末の鉄道記念日までには既に試運転が複数回設定されていた、23年製の新型ステンレス客車マイナーチェンジ車(内部やインドネシア人鉄の中ではSSNGと呼ばれています)ですが、大人の事情によりデビューが伸び
『2023年製新型ステンレス客車、特急Argo Dwipanggaで運行開始!!(12月13日・14日)』の画像

車両展示は黒山の人だかりというわけで、Balaiyasa Yogyakartaの翌日は、スラバヤに移動し、Balaiyasa Surabaya Gubengへ。今回、初めて足を踏み入れるBalaiyasa Surabaya Gubengですが、Manggarai同様の客車の重検査工場となっています。機関車のジョグジャ、そして客車のマ
『【鉄道の日】スラバヤ工場一般公開「Open House Bengkel Spoor」』の画像

画像は試運転時のものですKAIが公式リリースしている通り、今年の鉄道の日の目玉と言える個室寝台、コンパートメントスイートが10月10日夕方ガンビル発の特急Bima(Biru Malam Ekspres:ブルートレイン)から運用を開始しています。計3両が改造されたコンパートメントスイート
『復活ブルトレ!!個室寝台コンパートメントスイート運転開始(10月10日)』の画像

超豪華ガチャ列車、再び10月4日、招待制の団臨としてKAIが誇る豪華客車を複数繋げた臨時列車がガンビル~チルボン間往復で運転されました。既報の通り、このインフルエンサー団臨は鉄道の日を記念して9月29日にも設定されていますが、今回、食堂車、寝台車(コンパートメント
『さらに豪華に!!インフルエンサー限定特別列車、再び設定される(10月4日)』の画像

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