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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

武蔵野線

どうでも良い205系はずっと晴れているのにネタになると途端に曇るんですねツイッターを賑わせている韓国Dawonsys製冷房ですが、実はその前に大容量SIVの追加発注分の搭載が先に始まっています。おそらく納品時期は同じく12月頃と思われますが、SIVの方が取り付けが楽だったと
『【韓国SIVまたまた増える】205系武蔵野線M30編成、Dawonsys製に更新』の画像

今月も補助ステップ付きで出場12月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分、205系武蔵野線M4編成が出場、12月24日に試運転を実施、運用復帰しています。これにて、武蔵野編成全編成の入場が完了、ジャカルタデビュー後未入場の編成がゼロになりました。入線整備後の姿、つまり
『【JR東】205系武蔵野線M4編成全検出場&運用復帰』の画像

8連増えすぎですよね…11月中旬頃、車輪削正の為、205系武蔵野線M36編成が暫定8連化されました。M34+M29編成も暫定10連化が続く中、せっかく12連に戻した武蔵野編成がいずれも短縮化されてしまいました。欠車したのはMM'5068、サハ205-158、サハ205-159の4両。が、削正だけで
『205系武蔵野線M36編成暫定8連化からの12連復帰(組成変更)』の画像

どうでもいいようなネタですが最近重いネタがずっと続いていましたので、息抜きを。暫定組成化無く、一時的な運用離脱でしれっと車輪交換してしまった2本を紹介します。まずは、205系武蔵野線M3編成。だいぶ鮮度落ちですが、8月~9月頃にかけて休車となり、その後しれっと復
『205系武蔵野線M3編成、南武線ナハ2+4編成しれっと車輪交換』の画像

暫定組成で運用復帰11月分の要検(P24)編成として、Balaiyasa Manggaraiに入場中だった205系武蔵野線M27編成が出場、12月13日に試運転を実施しています。翌日から順調に運用復帰していますが、マンガライ出場分は8連出ない限り、まずはブカシ線に入ってしまうため、今の時期、
『【JR東】205系武蔵野線M27編成、要検出場&運用復帰も暫定10連…』の画像

もう晴れが期待できる天気模様ではないので薄曇りで妥協11月2本目のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M20編成が出場、12月10日に試運転を実施し、11日夕方より運用復帰しています。2025年度の全検入場もいよいよ大詰め、残り1本(M4編成)がこのまま入場す
『【JR東】205系武蔵野線M20編成、全検出場&運用復帰』の画像

曇りですがとりあえず…11月のデポック電車区要検(P24)入場編成、205系武蔵野線M14編成が出場、12月7日に試運転を実施し、すぐに運用復帰しています。前面窓の破損からクハ205/204-145が中間運転台に封じ込められて、現在の先頭車が先頭に出てからは2年未満。よって、目立っ
『【JR東】205系武蔵野線M14編成要検出場&運用復帰』の画像

元中間封じ込め編成が堂々の10連にそのため運番表示が撤去されています10月中旬頃、205系武蔵野線M30編成が暫定10連化されています。同編成は、もともとM28編成と組んで12連化され、クハ204/5‐53は中間運転台となっていましたが、車両不足に伴う編成数捻出の為、再度ばらさ
『【びっくり】205系武蔵野線M30編成、暫定10連化からの暫定8連化…』の画像

12連に戻ったかと思えばまた8連化10月上旬頃から、205系武蔵野線M34編成が暫定8連化されています。同編成は昨年から、2度にわたり車両不足に伴う編成短縮化対象になっていますが、今年6月にM36編成と共に12連に復帰していました。再びの編成数捻出の為の8連化とも思われまし
『205系武蔵野線M34/29編成&横浜線H18編成暫定8連化からの暫定10連化』の画像

これがやはりデフォルトになるのか試運転施行当日にツイッター版でお知らせしていますので、読者の皆様に何ら驚きはないとは思いますが…11月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成。205系武蔵野線M17編成が出場、11月22日に出場試運転を実施しています。今回、一連の検査
『【JR東】205系武蔵野線M17編成全検出場&運用復帰』の画像

M19編成に引き続き、M12編成にも補助ステップ設置11月上旬頃から、205系武蔵野線M12編成に転落防止の補助ステップが設置されています。6月中旬頃、M19編成の先頭車1両に設置されたのを皮切りに、9月にはM19編成の全車へ拡大、かつ黒(紺)色から黄色に変更(すでに設置していた
『205系武蔵野線M12編成にも補助ステップ設置』の画像

間髪入れずデポックからさらに要検出場‼数日前にデポック電車区からは10月の要検(P24)編成として205系M9編成が出場したばかりですが、11月16日、205系武蔵野線M64+M63編成が出場試運転しています。全くノーマークでしたが、確かに過去の入場記録を見ると要検(P24)のタイミン
『【JR東】205系武蔵野線M64+63編成、要検出場&運用復帰』の画像

前回入場からもう2年ですか…デポック区電車区の10月分要検(P24)入場編成、205系武蔵野線M9編成が出場、11月13日に出場試運転を実施しています。全検(P48)出場がついこの前のように感じますが、もう丸2年なのですね。まったく色褪せることもなく、入場前も非常に美しい状態で
『【JR東】205系武蔵野線M9編成要検出場&運用復帰』の画像

最後に幻の白い顔を拝めました7月下旬から車両故障の為に休車になっていた205系武蔵野線M17編成が10月上旬に修繕を終え、運用復帰しています。なお、この間、クハ205‐10は倒木当該で運転台周りの修繕待ちのハエ11編成のクハ205‐99の一時的な代車に抜擢されるなどの動きを見
『205系武蔵野線M17編成、運用復帰(元組成に戻る)』の画像

ホワイトフェイス消滅10月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M6編成が出場、11月8日に試運転を実施しています。しかし、週末までの運用入りはなく、11月11日からの復帰となりました。同編成は同じく10月の全検(P48)入場編成であったハエ26編成と共に、旧塗装
『【JR東】205系武蔵野線M6編成全検出場&運用復帰』の画像

12連メルヘンが一時的に消滅9月下旬、205系武蔵野線M63+M64編成が暫定10連化されています。これはMM'403を横浜線H28編成に貸し出したことによるものです。9月中頃からこの手の差し替えが頻発しており、見ている方も全く落ち着いていられませんが、現場も相当混乱しているもの
『205系武蔵野線M64+63編成暫定10連化&横浜線H28編成暫定組成化』の画像

スカート形状が…10月下旬、Balaiyasa Manggaraiに要検(P24)入場していた205系武蔵野線M10編成が出場、運用復帰しています。外板整備と一部の消耗品交換ですので、いつもながら大きな変化はないのですが、ご覧のとおりクハ205‐50の前面スカートは切り詰めのないまま出場して
『【JR東】205系武蔵野線M10編成要検出場&運用復帰』の画像

美しく蘇る元ジョグジャ編成10月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M23+M22編成が出場、10月23日に試運転を実施しています。入場前には中間運転台の2両を欠車し、暫定組成で営業。そして、そのままの姿で入場となりましたが、全検(P48)と同時に元組成に
『【JR東】205系武蔵野線M23+22編成全検出場運用復帰』の画像

もともと綺麗な塗装がさらにピカピカになって運用復帰10月中旬、205系武蔵野線M16編成がBalaiyasa Manggaraiから9月分の要検(P24)出場しています。このところ、要検(P24)はデポック電車区からの出場が続いていましたので、久しぶりのマンガライからの出場です。色のりの良い2
『【JR東】205系武蔵野線M16編成、要検出場&運用復帰』の画像

最近、影の薄い元ジョグジャ編成に変化がマンガライレポートVol.361でお知らせしている通り、9月上旬頃から205系武蔵野線M23+M22編成が中間運転台となるクハ205-9、クハ204-32を欠車し、M20編成からサハ205-227、サハ205-226を組み込んで運用入りしていましたが、この組成は9
『205系武蔵野線M23+22編成&M20編成組成変更』の画像

6107Fの次はベタな205系ですか・・・9月下旬、205系武蔵野線M28編成のパンタグラフがシングルアーム化されています。メトロ6000系VVVF車(6124F、6122F)、そしてチョッパ車(6107F)と、検査のタイミングとは関係なしにある日突如交換されるという既存パンタのシングルアーム化です
『205系武蔵野線M28編成、シングルアームパンタ化』の画像

検査明け早々、タンジュンプリオク運用に入ったM12編成デポック電車区に要検(P24)入場していた205系武蔵野線M12編成が出場、10月2日に試運転を実施しています。M51編成に続く要検出場ですが、今回は9月分としてカウントされていることが判明しました。M12編成はもと12連で、
『【JR東】205系武蔵野線M12編成要検出場&運用復帰』の画像

季節は変わりブカシ運用の撮影地点も移動です8月いっぱいBalaiyasa Manggaraiゲート前に鎮座していた205系武蔵野線M15編成が9月上旬頃、12連に戻り運用復帰しています。同編成は5月上旬頃から暫定10連化、7月下旬頃から長らくBalaiyasa Manggaraiに取り込まれており、動向が
『205系武蔵野線M15編成12連復帰』の画像

時間のかかったM51編成の要検(P24)9月下旬、デポック電車区から205系武蔵野線M51編成が要検(P24)出場しています。前回のデポック要検(P24)編成は7月分のM18編成ですので、M51編成が8月分なのか9月分なのか注目されましたが、検査表記を見てみると8月30日SOとなっており、8月
『【JR東】205系武蔵野線M51編成要検出場&運用復帰』の画像

これは目立ちすぎでは?9月上旬頃から、205系武蔵野線M19編成の転落防止ゴムが増設されています。同編成は6月頃に、まずくは204-59の1両分のドア下にホームとの隙間を埋める為の転落防止ゴムが試験設置されていましたが、今回、全車に拡大されました。また、6月時点では黒(厳
『被写体消滅の危機?205系武蔵野線M19編成、転落防止ゴム全車に設置』の画像

今月もオーソドックスな姿で要検(P24)出場9月上旬、8月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系武蔵野線M13編成が出場、運用復帰しています。M8編成は前回全検(P48)で既に塗装による新塗装化の対象になっており、入場前後の見た目の違いがほとんどない状態です。気持
『【JR東】205系武蔵野線M13編成、要検出場&運用復帰』の画像

まずはクハ204側から既報の通り、7月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系埼京線ハエ11編成は、倒木衝突当該のクハ205-99の修繕完了を待たず、暫定的にM17編成のクハ205-10を借り入れて一足先に運用復帰しています。もちろんクハ205-99の修繕を諦めたわけではなく、引き
『【クハ205-99修繕完了】205系埼京線ハエ11編成元組成復帰』の画像

アップするタイミングを逸していました・・・7月上旬頃、205系武蔵野線M6編成が車輪削正の為暫定10連化されました。欠車したのはMM'5011。なお、マンレポでも12SF表示で留置中の姿をお知らせしていましたが、8月中旬、車輪削正を終え12連に復帰しています。復帰記事を書こうと思
『【事後報告】205系武蔵野線M6編成12連復帰』の画像

訳あり編成、ようやくの12連復帰5月上旬から車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系南武線ナハ35+ナハ44編成が8月中旬、車輪交換を終え12連に復帰しています。欠車していたのはサハ205-141、サハ204-121の2両でしたが、実際に車輪交換が実施されたのはサハ205-141の
『205系武蔵野線M14編成&南武線ナハ35+44編成12連復帰』の画像

影だらけですが、これを逃すとスルポン送りなもので・・・既報の通り、8月29日に出場試運転を実施している8月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系武蔵野線M11編成ですが、9月上旬に運用復帰しています。当初、ブカシ線運用に入っていましたが、9月6日朝からボゴール線
『【JR東】205系武蔵野線M11編成、全検出場&運用復帰』の画像

変なスカートはそのまま・・・8月中旬、7月のデポック電車区要検(P24)入場編成、205系武蔵野線M18編成が出場、運用に復帰しています。先月のナハ3+ナハ36編成に引き続き、だいぶ遅れての出場となりましたが、クハ204-58の車輪交換が確認されています。そう言えば、ここ1ヵ月以上
『【JR東】205系武蔵野線M18編成、要検出場&運用復帰』の画像

証拠写真ですみません7月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系武蔵野線M31編成が出場、7月30日に試運転を実施し、翌日までに運用復帰しています。先月の2本入場の遅れも取り戻し、月内出場が実現しました。なお、デポック入場分のハエ11編成も8月2日に出場試運転を
『【JR東】205系武蔵野線M31編成全検出場&運用復帰』の画像

なんだこれは6月中旬頃から、205系武蔵野線M19編成の1両のドア下に転落防止用ゴムが設置されています。どこかのメーカーが営業を兼ねて試験設置しているものと思われます。日本でもこの手のゴムが各社に波及しつつありますが、車両側ではなくホーム側に設置しています。当地
『205系武蔵野線M19編成に転落防止ゴムが試験設置される』の画像

2本入場だった6月のBYM全検(P48)編成前回のマンレポでお知らせした通り、205系埼京線ハエ15/32編成の出場から間髪いれず、武蔵野線M8編成も6月分の全検(P48)編成としてBalaiyasa Manggaraiから出場、7月5日に出場試運転を実施しています。わずか1週間差で2本も出場するとは驚
『【JR東】205系武蔵野線M8編成全検出場&運用復帰』の画像

まだ暫定10連増えるんですか・・・5月上旬頃より、205系武蔵野線M15編成が車輪削正又は車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車したのはサハ205-153、サハ205-208の2両。かれこれ2か月弱12連に復帰していないところをみると、車輪交換でしょうか。同編成は1月に要検(P
『205系武蔵野線M15編成暫定10連化、横浜線H23+4編成12連復帰』の画像

まさかの展開です・・・4月下旬に、車両不足解消の為、8連3本化されていた205系武蔵野線M29,34,36編成ですが、6月1日~6月2日かけて再度12連化され、6月2日午後からM34+M29編成が運用復帰しています。M36編成についても翌3日から(?)同じく12連で運用復帰しています。これだけ8連
『205系武蔵野線M34+29編成&M36編成12連復帰』の画像

まさかの復活を遂げたM65編成前回記事からの引き続き、205系12連編成の減車第6弾・・・ハエ24、M51、そしてM65編成の組み換えの動きです。既報の通り、5月11日~12日にかけて組み換えが実施されていますが、そのうちのM65編成は中間運転台から先頭車になるため、機能復元を行う
『恐怖の減車ラッシュ・・・復活!!メルヘン205系武蔵野線M65編成8連化』の画像

ついに埼京編成まで??これまで武蔵野VVVF編成で実施されていた編成数確保の為の8連短縮化ですが、ついに界磁添加励磁制御のグループまでもがその対象になりました。前回のM4、17、20編成に遅れること1週間、5月11日~12日にかけて205系埼京線ハエ24編成、武蔵野線M52編成、M6
『恐怖の減車ラッシュ・・・205系埼京線ハエ24編成、武蔵野線M52編成8連化』の画像

幻の中間運転台がまさかの先頭へ既報の通り、5月4日~5日かけて205系武蔵野線M4,17,20編成が8連化されています。そのうち、M17編成は12連化時にはクハ205/204-10が中間運転台となり、特にクハ205-10の運転台機器や前照灯が完全に撤去され、中間車化された状態でした。それが
『恐怖の減車ラッシュ・・・M17編成幻のホワイトフェイスが復活し8連化』の画像

最終譲渡編成も再8連化武蔵野最終陣(第12陣)M4,17,20編成はデビュー後2年近くの間、大人の事情でオリジナル8連のままでの営業を続けていましたが、諸々の準備が整った2022年11月以降、順次12連化が進められてきました。このうち、M20編成は中間に組み込んだM17編成のクハ205-
『恐怖の減車ラッシュ・・・205系武蔵野線M20編成、M4編成8連化』の画像

続々増える8連車先日お伝えした減車第4弾、M28,30,32編成ですが、そのうち最もネタとも言えるM30編成を紹介します。M30編成もM32編成と同じく4月29日から運用入りしていますが、ネタ編成だからかなかなか撮れず・・・。順番的に最後になりました。上記写真もこの入線のタイミン
『恐怖の減車ラッシュ・・・205系M30編成8連化で復活』の画像

中間運転台だったクハ205-16先日お伝えした通り、4月27日~28日にかけて12連×2本を組成していた205系武蔵野線M29,34,36編成が8連化(8連×3本)され、オリジナル組成に戻りました。ということで、未アップ分のM34編成を。何故かこの土日のうちに運用復帰せず、29日月曜日から
『1年前の悪夢再び・・・205系武蔵野線M34編成8連化』の画像

結局、昨年8連化された12連×6本が全て8連化されることに・・・4月27日~28日にかけて12連×2本を組成していた205系武蔵野線M29,34,36編成が8連化(8連×3本)され、オリジナル組成に戻っています。これにより、2023年3月に所要本数不足から8連化されていた全ての編成が再度8連化
『1年前の悪夢再び・・・205系武蔵野線M29編成、M36編成8連化』の画像

M21編成に遅れること1日、M2編成も運用復帰前回のマンレポでお知らせしている通り、4月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M2編成が出場、5月3日に試運転を実施し、5月5日から運用に復帰しています。白い顔の205系もどんどん減っていきますね。これと言っ
『【JR東】205系武蔵野線M2編成全検出場&運用復帰』の画像

激ヤバ混色編成もついに落ち着きました既報の通り、4月のデポック電車区全検(P48)入場編成の205系M21編成が出場、5月3日に試運転を実施し、5月4日から順調に運用復帰しています。今回、Balaiyasa Manggarai共に10連205系5000番台ということで競作の様相を呈していますが、同
『【JR東】205系武蔵野線M21編成全検出場&運用復帰』の画像

暫定10連も増えつつありますね4月上旬、車輪削正又は車輪限度値割れの為、205系南武線ナハ43+38編成が暫定10連化しています。暫定10連の12連復帰が無いまま、続々と短縮編成が増えています。レバラン明けてもう3週間。いい加減工場業務に取りかかってもらいたいものです。暫
『205系南武線ナハ43+ナハ38編成&M14編成暫定10連化』の画像

6本目の8連復帰車・・・お待たせしてすみません。ご承知の通り、3月中旬より205系武蔵野線M24、M7+M3編成が12連を解かれ、8連3本に短縮化されていますが、このうちM7編成がやっとタンゲラン線運用から戻ってきましたので、確認が取れました。と言っても、大したネタはなく、ただ
『1年前の悪夢再び・・・205系M7編成オリジナル組成に戻る』の画像

ようやく元組成に復帰しました1月上旬から車輪限度値割れにより、編成丸ごと休車になっていた205系武蔵野線M31編成が3月下旬、10連に復帰しました。休車中、クハ205-55,クハ204-55は埼京線ハエ1編成に、さらにクハ204-55はその後、ハエ11編成にMM'5062、MM’5022が武蔵野線M2
『【借り物競争終了】205系M31編成10連復帰』の画像

12連からの一転、8連化・・・3月中旬から205系武蔵野線M21編成が暫定8連化されています。同編成は1月にM31編成からMM’5022、MM’5062を組み込むかたちで12連化(サハ205-117、サハ205-118欠車)していましたが、その後、一時的に10連になっては、また12連に戻るなどを繰り返して
『205系武蔵野線M21編成暫定8連化&横浜線H22+21編成12連復帰』の画像

ロゴ無し、切り詰め無しスカートが先頭に既報の通り、3月中旬より205系武蔵野線M24、M7+M3編成が12連を解かれ、8連3本に短縮化されています。このうちM7編成はタンゲラン線運用に入ってしまっている為、先にM24編成とM3編成を紹介します。やはり、気になるのは中間運転台にな
『1年前の悪夢再び・・・205系M24編成&M3編成オリジナル組成に戻る』の画像

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