JABODETABEK COMMUTERS NEWS

JABODETABEK COMMUTERS NEWS イメージ画像
インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

6101F

先週末のゲート前2月を迎えてしまいましたがBalaiyasa Manggaraiの205系H1編成、デポックの8618F共に動き無し…。中国中車受け入れでデポックは忙しいのかもしれませんが、H1すら出てこないというのは意外でした。しかし、編成札が再設置されましたね。今週中に試運転が設定
『2月1日ダイヤ改正‼週刊マンガライレポートVol.375』の画像

先週中ごろのゲート前真ん中は6127Fで、出場&運用復帰済週刊マンガライレポートVol.299以降、非常にネガティブ方向の重大ニュースをお知らせしておりますが、またしても恐れていた事態が発生しました。ご覧の通り、2月の全検編成としてメトロ05系110FがBalaiyasa Manggaraiに
『ついに中古車導入断念か?週刊マンガライレポートVol.303』の画像

今週末のゲート脇7月分入場編成の6134Fが工場脇の、このとこと元廃車置き場のところにずっと留め置かれていたのですが、なんとその場で塗装変更が始まりました。建屋内、そんなに満杯なのでしょうか。なお、先週の6118Fは要検だった模様で、現在は運用に復帰しています。また
『05-102Fが再びの離脱・・・週刊マンガライレポ―トVol.281』の画像

ゲート前に最接近!?ツイッター版でお知らせしている通り、5月28日のダイヤ改正後の混乱の要因の一つであったマンガライ6・7番線のキャパオーバーはブカシ線下りを旧空港線ホーム発着することにより解決を図りました。環状線の輸送力不足については、フィーダーを特発すること
『ダイヤ改正後1週間でどう変わったか?週刊マンガライレポートVol.277』の画像

↑このページのトップヘ