JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

H1

先週末のゲート前2月を迎えてしまいましたがBalaiyasa Manggaraiの205系H1編成、デポックの8618F共に動き無し…。中国中車受け入れでデポックは忙しいのかもしれませんが、H1すら出てこないというのは意外でした。しかし、編成札が再設置されましたね。今週中に試運転が設定
『2月1日ダイヤ改正‼週刊マンガライレポートVol.375』の画像

編成札が外されてしまいましたね1日遅れの更新で申し訳ございません。先週末のゲート前です。2025年1発目となる1月の全検(P48)入場編成、205系横浜線H1編成が姿を表しました。工場内にはうっすらとメトロ6101Fの姿が見えますが、時期からして要検(P24)入場でしょう。先週のマ
『1月全検入場編成が姿を現す!!週刊マンガライレポートVol.374』の画像

車輪交換or削正待ちのH1、後ろにはまだ空港特急Ts2の姿が先週末のゲート前。205系H1編成が入場していますが、時期からして全検(P48)でも、要検(P24)でもありません。H1編成は2023年1月に要検入場していますが、当時、外板整備は側面帯張り替えのみとされていたため、前面の白
『9月入場編成が出場!!週刊マンガライレポートVol.364』の画像

今週末のゲート前掲題の通り、今週は大変化のマンガライ駅ですが、まずはゲート前から。12月の全検(P48)入場編成の6117Fは完全に取り込まれたようで姿は見えません。ゲート前には205系M2編成がぽつんと1編成だけ留置されています。要検(P24)ではないようですので、車輪削正か
『祝!!旧駅本屋復活!!週刊マンガライレポートVol.333』の画像

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