この頃はこの頃で楽しかったぁな当時のBukit Duri電車区には都営6000の他、RheostatikやKRLIも健在3月12日終電後、9本目となるKFWのINKA配給がManggarai~Madiun間で設定されています。当方、多忙に付き今回の夜練習はパス。そこで、今回配給されたTs6の画像がないかとHDD
INKA
CC300 12 02号機他、改修後試運転(12月16日)
Mangga Duaの大踏切を渡る赤罐CC300Sukabumi線の増発要員として満を持して登板した国産罐CC300ですが、わずか数週間で戦線離、増発便は以後運休という、毎度ながらのトホホ案件となっているのは既にお伝えしている通りです。しかし臨時便のスジ自体はダイヤ改正後も残って
【CAF】LRT Jabodebek第1編成搬入【INKA】
残念ながらブルーシートがかかったままのオンレール10月8日夜、INKA Madiun工場を陸送で出発した自称国産国営LRT、LRT Jabodetabek向けの第1編成が10月10夜に搬入箇所であるLRT Jabodetabek Bogor線Cibubur駅に到着しました。LRT Palembangと異なり標準軌であるため、輸送方
久々の設定、KFW返却配給第5編成(9月4日)
今日は罐出しなくバグース!!9月4日終電後、運用離脱後Balaiyasa Manggaraiで保管されていた残るKFWのうち、第5編成(Ts5)がManggarai~Madiun間で配給されました。INKA工場に再入場し、ジョグジャ地区の電化区間向けに再整備される見込みです。武蔵野第5陣の到着前までに、K
国産赤罐CC300、再び北本線をばく進(6月18日)
朝日を浴びて、Bekasi線を行くCC3006月18日、政府高官輸送(運輸省関係者?)のため、CC300牽引のVIP列車がGambir~Serabaya Pasar Turi~Malang間で設定されました。なお、当編成は日曜日にMadiunから送り込まれています。なお、後日再びJakartaに戻る予定で、その後所属先のMa
KFW Ts3、INKAへ返却&ジャカルタ地区での運用終了(4月15日)
環状線を行く、送り込み回送※画像はTs94月15日終電後、最後まで稼働可能状態でBukit Duri電車区に残っていたKFW第3編成がManggarai~Madiun間で配給されました。なお、3月27日に第9編成が先んじて配給されていますが、27日以降、Tanjung Priok線、Kampung Bandan Feeder共に
【さよなら八目鰻】KFW Ts9 INKAへ返却(3月27日)
ジャカルタを去った車両たち2013年3月撮影3月27日終電後、最後までTanjung Priok線、KPBフィーダー運用に就いていたBukit Duri電車区所属のKFW3本のうち、第9編成がManggarai~Madiun間で配給されました。KFWのINKA返却は2015年10月以来、実に3年半ぶりの設定です。今までINK






