深夜のスネン中線で出発待ちのレトロフィット配給3月5日深夜から6日にかけて、TS02Rの残り6両となるメトロ05系105FほかがINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。これにて、当初予定されていた05系リニューアル対象車24両が全てIN
JABODEBEK
【メトロ】B修第二弾!!05系105F他6両、マディウン配給1回目(2月7日~8日)
もはや計画中止かと思いきや、選挙前の駆け込み的に設定2月7日深夜から8日にかけて、メトロ05系105Fほか6両がINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。1月23日に施行された112F(Ts01R)の残り6両以来、約2週間ぶりの設定となりまし
205系武蔵野線M14編成に小変化
変化にお気づきですか?1月上旬頃、205系武蔵野線M14編成に運番表示機が再設置されているのが確認されています。同編成は昨年7月中旬に元々の先頭車であるM35編成のクハと中間運転台化されていたM14編成をトレードしています。その際に先頭に出たクハ205/204-45は、何らかの理
【メトロ】B修始まる!?05系112F他6両、マディウン配給2回目(1月23日~24日)
今回は郊外で1月22日から1月23日にかけてメトロ05系112Fほか6両がINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。1月17日に施行された6両に続くもので、これをもってTs01Rの12両がINKAに揃ったことになります。とは言え、業者選定が済ん
【JR東】205系武蔵野線M19編成全検出場&運用復帰
編成札無しですか・・・1月のデポック電車区全検(P48)入場分の205系武蔵野線M19編成が出場、1月19日に出場試運転を実施し、週明け1月21日から運用復帰となりました。試運転時と同じく8連での運用入りで、修繕中と噂されているMM'5017の組み込みはありませんでした。組み込むなら
週刊マンガライレポートVol.338(兼月刊デポック通信1月分)
先週末のゲート前先週の動きと言えばリニューアル改造(レトロフィット)1本目となる05-112Fの半分がINKAに配給されたことですが、それ以外は特に無し。この通り、Balaiyasa Manggaraiのゲート前も今月の全検(P48)入場である205系M52編成は姿を見せていません。画像に映ってい
【JR東】205系武蔵野線M15編成要検出場&運用復帰
綺麗に蘇りました12月の要検(P24)編成として、Balaiyasa Manggaraiに入場していた205系武蔵野線M15編成が出場、1月6日に試運転を行い、7日から運用に復帰しています。M15編成と言えば、武蔵野第一陣編成で、早くもジャカルタ歴6年目とは、月日が経つのは早いものですね・・・。
【メトロ】B修始まる!?05系112F他6両、マディウン配給1回目(1月17日~18日)
ホント、この時期は配給シーズンですね(笑)しかし、今回は廃回ではありません1月17日から1月18日にかけてメトロ05系112F他6両がINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。この編成はTs01Rの最初の6両となります。メトロチョッパ車の
どうなる国産新車!?マディウン再訪
1年ぶりのマディウン詣です金曜日に1社から公式リリース出てきましたし、業界内ではもう既成事実をなりつつあるので公開したところで、文句は言われないでしょうということで、お待たせしました。昨年のPGレジョサリ以来のマディウンです。通過するだけなら何度も通過してい
バンコクで夢叶う!!インドネシアンドリームなイエローラインに乗車してみた
本来はジャカルタにも導入予定だったボンバルディア(現アスルトム)のInoviaモノレールさて、長い出張から戻りました。ジャカルタネタが回収できていないので、まずはこちらから。今回、バンコク経由でヤンゴンに向かいましたので(KL経由の方が安いのですが、KLに寄ったところ
試乗会始まる!!国産LRT Jabodebek試験運行開始(7月12日~)
前回同様のアングルですが小変化がジャカルタ~バンドン高速鉄道のアクセス路線として、8月17日の開業宣言を目標に準備の進む国営LRT Jabodebekですが、7月12日から招待客を乗せた試乗会(運賃1ルピア)が始まっています。要するに毎度恒例、生ける死重を載せた試運転フェーズ
インドネシアンドリーム叶う!!高速鉄道&LRT Jabodebek同時試運転開始(5月15日~)
ついに高速鉄道がジャカルタ(ハリム)到達、そして・・・ルフットからの最後通告(仏の顔も三度まで)により、8月17日のインドネシア独立記念日当日にソフト開業(生ける死重を載せた状態で1本走らせること)するが至上命題となっているジャカルタ~バンドン高速鉄道及びLRT Jabodebe
「原因はスマホながら運転」国産LRT追突事故調査結果が公表される
衝突事故もどこ吹く風、8月17日の開業に向けて着々と準備が進むLRTジャボデベック昨年10月25日、試運転中の列車(Ts29 )がハルジャムクティ~チラチャス間で本線上に留置中だった列車(Ts20)に追突し、両先頭車が大破する事故が発生していますが、LRTジャボデベック建設に関わ
ドリームな未来?それとも都市交通の救世主か!?新工法Uシェイプとは?
正にUの字型Uシェイプギルダーの断面先週公開されたLRTジャボデベック追突事故のまとめ記事、案外アクセスが来ているようで、事故ネタということで読者の興味をひいたというのもあるのでしょうが、やはりLRTジャボデベック自体の知名度が低く、それで読まれているというの
【先頭車大破】LRT開業前に衝突事故発生!!でも自動運転は諦めない!!(10月25日)
これは派手にやらかしましたね・・・CNBC INDONESIAインスタグラムよりいよいよ退院ということで、ガキンチョの最後の健康診査を待っている中、ネットニュースに目をやっているとショッキングな映像が入ってきました。当ブログでも先日、最新動向をお伝えしたばかりの国営、LRT
国産自動運転LRTいよいよ動き出す!!運行計画と開業時期は?
もはやオールジャパンMRTは時代遅れ!!※許可を得て撮影JI〇Aを始めとした日本の関係機関にとって謎に包まれていた、否あえて見て見ぬふりをしていた都市間高架鉄道LRT JABODEBEK、2019年10月に第1編成がチブブール駅に搬入されて早2年が経ちました。以来、大きなイベントはあ
【恐れていた!!】国産無人運転車両落成&到着記念式典開催(10月13日)
ついにベールを脱いだLRT JABODEBEK車両10日夜にCibubur駅に到着していたLRT JABODEBEK(Tangerang方面への延伸予定がないため、公式パンフレットでも確認しましたがTAを外したJABODEBEKが正式名称のようです)第1編成、11日に1両だけオンレールするという謎の動きを見せていま