JABODETABEK COMMUTERS NEWS

JABODETABEK COMMUTERS NEWS イメージ画像
インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

JR東日本

1年ぶりの10連復帰‼1月中旬、暫定組成化されていた205系埼京線ハエ13編成が車輪交換を終え、元組成に復帰しました。同編成は2023年12月下旬からハエ18編成とニコイチになる形で暫定12連化されていましたが、ハエ18編成は一足早く、昨年11月に元組成に復帰しています。よって
『205系埼京線ハエ13編成元組成復帰&ナハ10+13編成組成変更』の画像

長いH28編成12月下旬、205系横浜線H28編成が暫定12連化されています。H28編成が12連化されるのは初の事例、さらに言えば横浜編成が貫通12連化されるというのも史上初。あいにくの曇りでしたが、SF12表示がしっかり映ったというのは良かったかもしれません。ただ、12連で運用
『【数日限定】史上初‼205系横浜線H28編成、暫定12連化』の画像

暫定10連時の姿11月下旬、205系南武線ナハ37+ナハ42編成が車輪削正の為、MM'63を欠車し、暫定10連化されました。この期間は非常に短く、12月上旬には12連復帰しており、10連の姿と合わせて紹介します。このナハ37+ナハ42編成、2022年4月の全検(P48)出場時は4+8組成でしたが、
『205系南武線ナハ37+42編成暫定10連化からの12連復帰(組成変更)』の画像

どうでも良い205系はずっと晴れているのにネタになると途端に曇るんですねツイッターを賑わせている韓国Dawonsys製冷房ですが、実はその前に大容量SIVの追加発注分の搭載が先に始まっています。おそらく納品時期は同じく12月頃と思われますが、SIVの方が取り付けが楽だったと
『【韓国SIVまたまた増える】205系武蔵野線M30編成、Dawonsys製に更新』の画像

よく見るとおかしいこの組成9月下旬頃より、MM'73を205系埼京線ハエ1編成に貸し出す形で暫定10連化されていた205系南武線ナハ41+40編成が、11月下旬、一時的に12連に復帰しました。現地鉄の目撃情では11月26日夜の臨時回送でマンガライ→デポック間を12連で走行しており、し
『1日限定⁉205系南武線ナハ41+40編成12連復帰』の画像

復帰まで長かったですね…4月上旬頃から、車輪削正又は車輪限度地割れの為暫定10連化されていた205系南武線ナハ43+ナハ37編成が11月中旬、12連に復帰しています。なお、欠車していたMM’79は車輪交換はされておらず、何らかの不具合が発生していたものと思われます。このMM'7
『205系南武線ナハ43+37編成&横浜線H27+14編成12連復帰』の画像

今月も補助ステップ付きで出場12月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分、205系武蔵野線M4編成が出場、12月24日に試運転を実施、運用復帰しています。これにて、武蔵野編成全編成の入場が完了、ジャカルタデビュー後未入場の編成がゼロになりました。入線整備後の姿、つまり
『【JR東】205系武蔵野線M4編成全検出場&運用復帰』の画像

8連増えすぎですよね…11月中旬頃、車輪削正の為、205系武蔵野線M36編成が暫定8連化されました。M34+M29編成も暫定10連化が続く中、せっかく12連に戻した武蔵野編成がいずれも短縮化されてしまいました。欠車したのはMM'5068、サハ205-158、サハ205-159の4両。が、削正だけで
『205系武蔵野線M36編成暫定8連化からの12連復帰(組成変更)』の画像

どうでもいいようなネタですが最近重いネタがずっと続いていましたので、息抜きを。暫定組成化無く、一時的な運用離脱でしれっと車輪交換してしまった2本を紹介します。まずは、205系武蔵野線M3編成。だいぶ鮮度落ちですが、8月~9月頃にかけて休車となり、その後しれっと復
『205系武蔵野線M3編成、南武線ナハ2+4編成しれっと車輪交換』の画像

暫定組成で運用復帰11月分の要検(P24)編成として、Balaiyasa Manggaraiに入場中だった205系武蔵野線M27編成が出場、12月13日に試運転を実施しています。翌日から順調に運用復帰していますが、マンガライ出場分は8連出ない限り、まずはブカシ線に入ってしまうため、今の時期、
『【JR東】205系武蔵野線M27編成、要検出場&運用復帰も暫定10連…』の画像

このタイミングで12連復帰11月のデポック電車区要検(P24)入場編成、205系武蔵野線M64+M63編成ですが、出場時、205系H28編成にMM'403を貸し出していた都合、暫定10連での運用復帰となっていましたが、12月上旬、MM'403を組み込み、12連復帰しました。なお、MM'403もH28編成と
『【要検出場】205系武蔵野線M64+63編成、12連復帰』の画像

3か月ぶりの元組成復帰車輪交換の為、7月下旬に約半年におよぶ休車から復帰した205系埼京線ハエ25編成ですが、この際に横浜線H25+H24編成のMM'67を組み込んだままの状態で10連化されており、H25+H24編成に貸し出したMM’389は引き続き貸し出し中のままになっていました。果た
『205系埼京線ハエ25編成元組成復帰&横浜線H25+24編成組成変更』の画像

もう晴れが期待できる天気模様ではないので薄曇りで妥協11月2本目のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M20編成が出場、12月10日に試運転を実施し、11日夕方より運用復帰しています。2025年度の全検入場もいよいよ大詰め、残り1本(M4編成)がこのまま入場す
『【JR東】205系武蔵野線M20編成、全検出場&運用復帰』の画像

ついに元組成に復帰したハエ18編成11月上旬、205系埼京線ハエ18編成が車輪交換を終え、元組成に復帰しています。同編成は昨年12月末頃から編成丸ごと休車になっており、一部車両がハエ13編成他に貸し出される形で運用を続けていました。あまりにも長期の離脱で、果たして単な
『ほぼ1年ぶり‼復活205系埼京線ハエ18編成元組成復帰』の画像

曇りですがとりあえず…11月のデポック電車区要検(P24)入場編成、205系武蔵野線M14編成が出場、12月7日に試運転を実施し、すぐに運用復帰しています。前面窓の破損からクハ205/204-145が中間運転台に封じ込められて、現在の先頭車が先頭に出てからは2年未満。よって、目立っ
『【JR東】205系武蔵野線M14編成要検出場&運用復帰』の画像

元中間封じ込め編成が堂々の10連にそのため運番表示が撤去されています10月中旬頃、205系武蔵野線M30編成が暫定10連化されています。同編成は、もともとM28編成と組んで12連化され、クハ204/5‐53は中間運転台となっていましたが、車両不足に伴う編成数捻出の為、再度ばらさ
『【びっくり】205系武蔵野線M30編成、暫定10連化からの暫定8連化…』の画像

12連に戻ったかと思えばまた8連化10月上旬頃から、205系武蔵野線M34編成が暫定8連化されています。同編成は昨年から、2度にわたり車両不足に伴う編成短縮化対象になっていますが、今年6月にM36編成と共に12連に復帰していました。再びの編成数捻出の為の8連化とも思われまし
『205系武蔵野線M34/29編成&横浜線H18編成暫定8連化からの暫定10連化』の画像

今日も全天候型撮影地ですみません昨日の記事にて、205系埼京線ハエ18編成の約1年ぶりの元組成復帰をお知らせしていますが、ハエ18編成の休車中、ハエ18編成の一部をドナーとし、ハエ13編成が12連化されていましたが、11月上旬、今度はハエ13編成が休車化されてしまいました
『ハエ13編成ドナー化…205系埼京線ハエ14編成・ナハ10+13編成暫定組成化』の画像

これがやはりデフォルトになるのか試運転施行当日にツイッター版でお知らせしていますので、読者の皆様に何ら驚きはないとは思いますが…11月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成。205系武蔵野線M17編成が出場、11月22日に出場試運転を実施しています。今回、一連の検査
『【JR東】205系武蔵野線M17編成全検出場&運用復帰』の画像

M19編成に引き続き、M12編成にも補助ステップ設置11月上旬頃から、205系武蔵野線M12編成に転落防止の補助ステップが設置されています。6月中旬頃、M19編成の先頭車1両に設置されたのを皮切りに、9月にはM19編成の全車へ拡大、かつ黒(紺)色から黄色に変更(すでに設置していた
『205系武蔵野線M12編成にも補助ステップ設置』の画像

間髪入れずデポックからさらに要検出場‼数日前にデポック電車区からは10月の要検(P24)編成として205系M9編成が出場したばかりですが、11月16日、205系武蔵野線M64+M63編成が出場試運転しています。全くノーマークでしたが、確かに過去の入場記録を見ると要検(P24)のタイミン
『【JR東】205系武蔵野線M64+63編成、要検出場&運用復帰』の画像

前回入場からもう2年ですか…デポック区電車区の10月分要検(P24)入場編成、205系武蔵野線M9編成が出場、11月13日に出場試運転を実施しています。全検(P48)出場がついこの前のように感じますが、もう丸2年なのですね。まったく色褪せることもなく、入場前も非常に美しい状態で
『【JR東】205系武蔵野線M9編成要検出場&運用復帰』の画像

最後に幻の白い顔を拝めました7月下旬から車両故障の為に休車になっていた205系武蔵野線M17編成が10月上旬に修繕を終え、運用復帰しています。なお、この間、クハ205‐10は倒木当該で運転台周りの修繕待ちのハエ11編成のクハ205‐99の一時的な代車に抜擢されるなどの動きを見
『205系武蔵野線M17編成、運用復帰(元組成に戻る)』の画像

ようやく元組成復帰?いや、まだでした10月中旬、205系埼京線ハエ14編成が何らかの事情によりクハ205‐122をクハ205‐126に差し替えています。ハエ14編成は9月中頃から1か月弱ほど運用離脱しており、クハ205‐122のヘッドライトを取り外された状態でBalaiyasa Manggaraiの廃車
『205系埼京線ハエ14/18編成、暫定組成化』の画像

ホワイトフェイス消滅10月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M6編成が出場、11月8日に試運転を実施しています。しかし、週末までの運用入りはなく、11月11日からの復帰となりました。同編成は同じく10月の全検(P48)入場編成であったハエ26編成と共に、旧塗装
『【JR東】205系武蔵野線M6編成全検出場&運用復帰』の画像

全検明け編成を全天候型撮影地で撮るのは忍びないのですが…10月2本目のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系埼京線ハエ26編成が出場、11月6日、8日に2度の試運転を実施しています。2回目の試運転で合格となり、9日午後から運用復帰しています。これにて、純粋に旧塗
『【JR東】205系埼京線ハエ26編成、全検出場&運用復帰』の画像

そういえば暫定組成でしたねこのところ、あまりにも暫定組成が多すぎて、追っかけている本人ですらもう把握しきれておらず、ボケっとしていたらフルシングルアームに戻っていることに気づきました…。6月中旬より、205系埼京線ハエ13/18編成からMM′331を借り入れる形で暫定
『205系埼京線ハエ31編成、横浜線H1編成元組成復帰』の画像

M23+M22の全検(P48)に伴い12連復帰9月中旬より、サハ204-117、サハ205-137を欠車する形で暫定10連していた205系横浜線H15+H17編成が10月中旬、12連に復帰しました。これはサハ2両の貸出先である武蔵野線M23+M22編成が全検(P48)と同時に元組成に戻されたことによるもの
『205系横浜線H17+15編成&南武線ナハ3+36編成12連復帰』の画像

一応、ご報告クハ205‐79が戻ってきました9月下旬に車輪削正の作業都合からクハ205‐79とクハ205‐24の差し替えが実施されていましたが、Balaiyasa Manggaraiで車輪削正を実施したH19編成側がデポック電車区に戻ったタイミングで、10月上旬、クハの再トレードが実施され、H19
『205系横浜線H19編成&南武線ナハ41+40編成のクハが元に戻る』の画像

12連メルヘンが一時的に消滅9月下旬、205系武蔵野線M63+M64編成が暫定10連化されています。これはMM'403を横浜線H28編成に貸し出したことによるものです。9月中頃からこの手の差し替えが頻発しており、見ている方も全く落ち着いていられませんが、現場も相当混乱しているもの
『205系武蔵野線M64+63編成暫定10連化&横浜線H28編成暫定組成化』の画像

H19編成も暫定組成で運用復帰10月22日付けの記事でお知らせしている通り、9月中旬頃、車輪削正の為、ナハ41+ナハ40編成のクハ205-24が欠車し、代わりにクハ205-79を組み込み12連のまま営業続投しています。その後1週間ほどしてクハはそのままに暫定10連化しています。一方、
『205系横浜線H19編成暫定組成化』の画像

スカート形状が…10月下旬、Balaiyasa Manggaraiに要検(P24)入場していた205系武蔵野線M10編成が出場、運用復帰しています。外板整備と一部の消耗品交換ですので、いつもながら大きな変化はないのですが、ご覧のとおりクハ205‐50の前面スカートは切り詰めのないまま出場して
『【JR東】205系武蔵野線M10編成要検出場&運用復帰』の画像

またですか??9月中旬頃、205系南武線ナハ7編成が車輪限度値割れ又は車輪削正の為、暫定10連化されています。このところ、他編成への貸し出し名目での12連→10連の減車が行われていましたが、今回は純粋に同編成の事情によるものの模様です。欠車したのはMM'353。8+4両組成に
『205系南武線ナハ7編成暫定10連化、ナハ3+36編成暫定8連化』の画像

美しく蘇る元ジョグジャ編成10月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M23+M22編成が出場、10月23日に試運転を実施しています。入場前には中間運転台の2両を欠車し、暫定組成で営業。そして、そのままの姿で入場となりましたが、全検(P48)と同時に元組成に
『【JR東】205系武蔵野線M23+22編成全検出場運用復帰』の画像

もともと綺麗な塗装がさらにピカピカになって運用復帰10月中旬、205系武蔵野線M16編成がBalaiyasa Manggaraiから9月分の要検(P24)出場しています。このところ、要検(P24)はデポック電車区からの出場が続いていましたので、久しぶりのマンガライからの出場です。色のりの良い2
『【JR東】205系武蔵野線M16編成、要検出場&運用復帰』の画像

1ユニットだけシングルアームです10月22日付け記事でお知らせした通り、9月下旬、205系南武線ナハ41+ナハ40/H19編成のMM'73がハエ1編成に貸し出されています。これにより欠車したのはハエ1編成のMM'239。車輪削正又は車輪交換が必要なものと思われます。MG付きユニットだった
『205系埼京線ハエ1編成、横浜線H1編成暫定組成化』の画像

そんなわけでサハ欠車、10連化されてしまったH17+H15編成前回投稿でお知らせした通り、9月中旬、サハ204-117、サハ205-137を武蔵野線M23+M22編成に供出してしまった横浜線H17+H15編成です。単にその2両を抜いた暫定10連ですので、こちらはしばしばみられるような暫定組
『205系横浜線H17+15編成暫定10連化、南武線ナハ41+40編成暫定組成化』の画像

最近、影の薄い元ジョグジャ編成に変化がマンガライレポートVol.361でお知らせしている通り、9月上旬頃から205系武蔵野線M23+M22編成が中間運転台となるクハ205-9、クハ204-32を欠車し、M20編成からサハ205-227、サハ205-226を組み込んで運用入りしていましたが、この組成は9
『205系武蔵野線M23+22編成&M20編成組成変更』の画像

6107Fの次はベタな205系ですか・・・9月下旬、205系武蔵野線M28編成のパンタグラフがシングルアーム化されています。メトロ6000系VVVF車(6124F、6122F)、そしてチョッパ車(6107F)と、検査のタイミングとは関係なしにある日突如交換されるという既存パンタのシングルアーム化です
『205系武蔵野線M28編成、シングルアームパンタ化』の画像

検査明け早々、タンジュンプリオク運用に入ったM12編成デポック電車区に要検(P24)入場していた205系武蔵野線M12編成が出場、10月2日に試運転を実施しています。M51編成に続く要検出場ですが、今回は9月分としてカウントされていることが判明しました。M12編成はもと12連で、
『【JR東】205系武蔵野線M12編成要検出場&運用復帰』の画像

季節は変わりブカシ運用の撮影地点も移動です8月いっぱいBalaiyasa Manggaraiゲート前に鎮座していた205系武蔵野線M15編成が9月上旬頃、12連に戻り運用復帰しています。同編成は5月上旬頃から暫定10連化、7月下旬頃から長らくBalaiyasa Manggaraiに取り込まれており、動向が
『205系武蔵野線M15編成12連復帰』の画像

時間のかかったM51編成の要検(P24)9月下旬、デポック電車区から205系武蔵野線M51編成が要検(P24)出場しています。前回のデポック要検(P24)編成は7月分のM18編成ですので、M51編成が8月分なのか9月分なのか注目されましたが、検査表記を見てみると8月30日SOとなっており、8月
『【JR東】205系武蔵野線M51編成要検出場&運用復帰』の画像

これは目立ちすぎでは?9月上旬頃から、205系武蔵野線M19編成の転落防止ゴムが増設されています。同編成は6月頃に、まずくは204-59の1両分のドア下にホームとの隙間を埋める為の転落防止ゴムが試験設置されていましたが、今回、全車に拡大されました。また、6月時点では黒(厳
『被写体消滅の危機?205系武蔵野線M19編成、転落防止ゴム全車に設置』の画像

ラッピングフェイスから美しく蘇ったハエ4編成9月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系埼京線ハエ4編成が出場しています。9月25日に試運転を実施し、そのまますぐに運用復帰しており、今月は非常に順調です。なお、デポック電車区には、9月分の要検(P24)として、M51編成
『【JR東】205系埼京線ハエ4編成、全検出場&運用復帰』の画像

今月もオーソドックスな姿で要検(P24)出場9月上旬、8月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系武蔵野線M13編成が出場、運用復帰しています。M8編成は前回全検(P48)で既に塗装による新塗装化の対象になっており、入場前後の見た目の違いがほとんどない状態です。気持
『【JR東】205系武蔵野線M13編成、要検出場&運用復帰』の画像

まずはクハ204側から既報の通り、7月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系埼京線ハエ11編成は、倒木衝突当該のクハ205-99の修繕完了を待たず、暫定的にM17編成のクハ205-10を借り入れて一足先に運用復帰しています。もちろんクハ205-99の修繕を諦めたわけではなく、引き
『【クハ205-99修繕完了】205系埼京線ハエ11編成元組成復帰』の画像

アップするタイミングを逸していました・・・7月上旬頃、205系武蔵野線M6編成が車輪削正の為暫定10連化されました。欠車したのはMM'5011。なお、マンレポでも12SF表示で留置中の姿をお知らせしていましたが、8月中旬、車輪削正を終え12連に復帰しています。復帰記事を書こうと思
『【事後報告】205系武蔵野線M6編成12連復帰』の画像

訳あり編成、ようやくの12連復帰5月上旬から車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系南武線ナハ35+ナハ44編成が8月中旬、車輪交換を終え12連に復帰しています。欠車していたのはサハ205-141、サハ204-121の2両でしたが、実際に車輪交換が実施されたのはサハ205-141の
『205系武蔵野線M14編成&南武線ナハ35+44編成12連復帰』の画像

影だらけですが、これを逃すとスルポン送りなもので・・・既報の通り、8月29日に出場試運転を実施している8月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系武蔵野線M11編成ですが、9月上旬に運用復帰しています。当初、ブカシ線運用に入っていましたが、9月6日朝からボゴール線
『【JR東】205系武蔵野線M11編成、全検出場&運用復帰』の画像

↑このページのトップヘ