今日は罐出しなくバグース!!9月4日終電後、運用離脱後Balaiyasa Manggaraiで保管されていた残るKFWのうち、第5編成(Ts5)がManggarai~Madiun間で配給されました。INKA工場に再入場し、ジョグジャ地区の電化区間向けに再整備される見込みです。武蔵野第5陣の到着前までに、K
Jabodetabek
長くなってもトホホ・・・武蔵野線205系M24編成12連化(9月2日)
酷い顔の12連化が進みます205系武蔵野線M7+M3編成に引き続き、その一部タネ車に活用されていたM24編成も貫通12連化されています。第一陣編成からは初の12連化です。もっとも、先頭車こそM24編成ですが、先日お伝えしてる通り、中間車はM24,M3,M7のチャンプルーです。
トホホなKCIロゴ粛清される?メトロ6000系編
欠落ではなく、人為的に外されたKCIロゴトホホ・・・な武蔵野線シリーズ、どうしてこんなに人気が出るんでしょうかね。着岸ネタ以上にアクセスを稼ぐという謎のジンクス発生中であります(笑)綺麗な編成よりも、汚い編成の方が皆さん気になるんですかね?いくらへそ曲がりの私
長くなってもトホホ・・・武蔵野線205系M7+M3編成12連化(9月1日)
ロゴは外れ、武蔵野帯が露出するクハ204‐489月1日、武蔵野線第一陣及び第三陣編成のM3・M7編成が編成組み替えを行い、12連化、運用に復帰しています。この編成は前日、8月31日にDepok電車区で組み替えをしているのが目撃されており、翌日から運用復帰しています。第四陣編成
205系ハエ7編成、全検出場運用復帰
ようやく撮れたハエ7編成・・・7月度の入場分としてDepok電車区で全検を受けていたハエ7編成、8月6日の出場試運転の後すぐにSerpong線に送り込まれてしまい、次の週末は武蔵野編成の着岸・・・とまったく回収出来ていませんでしたが、ようやくの撮影となりました。ジャカルタ
なんとなくメトロ5000系5817F
久しぶりに5000系でもアップここ1週間ほど205系のアップばかりで、失礼いたしました・・・。というわけで、昨日の朝練から5817Fをピックアップ。1080Fと共に俄かに注目編成となりつつあり、インドネシア人鉄だけでなく、日本人鉄から熱い視線が注がれているというのはなんだ
メルヘン第二弾!!205系武蔵野線M35編成社内試運転(8月29日)
網あり、スカートなし!!M35編成撮影:E103系様8月29日、武蔵野線第五陣編成のうち最後の1本となるM35編成の社内試運転がDepok~Manggarai~Depok間で実施されました。連日続いた社内試運転ですが、これにて終了です。当方、さすがに怪社を抜け出すのもそろそろ限界ですので
KCI色化完了!!205系武蔵野線M64編成社内試運転(8月28日)
待望の!?メルヘン本線上に姿を現す!!連日社内試運転が続きます。8月28日、武蔵野線第五陣編成のうちDepok電車区に一番最初に配給されていたM64編成がDepok~Manggarai~Depok間で社内試運転を実施しました。昨日まで、Balaiyasa Manggaraiで通電立ち上げ試験のみを実施した編
205系武蔵野線M51編成社内試運転(8月27日)
メルヘンより、ある意味ネタ編成かもしれないM51編成前日に引き続き、武蔵野線第五陣編成のうちBalaiyasa Manggaraiに搬入されていたM51編成が社内試運転を兼ねてDepok電車区に回送されました。運転区間はManggarai~Bogor~Manggarai~Depok。今日も予定全区間走行となり、
205系武蔵野線M27編成社内試運転(8月26日)
原色・ジャカルタ幕装着のままの試運転8月26日、武蔵野線第五陣編成のうちM27編成が社内試運転も兼ねて、Balaiyasa ManggaraiからDepok電車区に回送されました。運転区間はManggarai~Bogor~Manggarai~Depok。復路のDepok~Manggaraiは設定取りやめになることが多いですが
今撮るべき武蔵野線の205系
編成札と前面幕を備えるM13編成トホホな武蔵野線編成ばかり上げていてもアレなので・・・(とはいえ、何故かアクセス数は稼ぐんですよね;;)、今回は数少ない格好いい武蔵野線編成を。退色やロゴ欠落が目立つ、205系武蔵野線編成の中で、比較的良好な状態を保つのは、第二陣
武蔵野線205系M64,51,27,35,14編成 Yokoso ! Tanjung Priok !!M27編成配給編
メラプティはためく連絡線を行くM64,51と0番台編成が続いた今回の水切りですが、ようやく一般的な?武蔵野線5000番台車がオンレールしました。早朝と昼と1日に2度も連絡線走行シーンが拝めるのは、作業が順調に進んでいる証です。しかし、順調に進みすぎたがために、M35がこの
【悲報】ロゴが両側とも欠落した205系武蔵野線M12編成
クハ204‐43もホワイトボードに・・・運用開始早々に、クハ205‐43のロゴが欠落してしまったM12編成ですが、気づけば反対側も欠落してしまいました。唯一の貫通12連なのにねぇ。本当に武蔵野線編成が来ると、ガッカリさせられますね。いや5000番台自体は好きなんですけど。これ
武蔵野線205系M64,51,27,35,14編成 Yokoso ! Tanjung Priok !!元南武M51編成編
南武編成との再会もあるかもしれないマンガライを目指すBogorからの始発電車でJakarta Kota経由、30分毎に増発されたTanjung Priok線でプリオクに向かうと、2本目に水切りされたM51編成がPasosoで発車待ちの状態でした。なかなかの作業ペースですね。調子で行けばM35の引き込
メトロ7000系7122F全検出場、運用復帰!
約1年ぶりに蘇った7122F2018年中ごろから休車となり、Depok電車区で朽ち果てていた7122Fですが、計画通り晴れて2019年6月の全検入場を果たしました。しかしながら、制御装置不具合は残ったままで、7月の全検編成が出場してもなお、運用に就けない状態が続いていました。その
205系武蔵野線M64,51,27,35,14編成 Yokoso ! Tanjung Priok !!メルヘン配給編
M64編成、Depok駅に現る!!8月3日にM64,M51,M27,M35,M14編成を積載し、新潟西港を出港していた貨物船が16日夕刻ジャカルタ、Tanjung Priok港に着岸、翌17日から18日深夜にかけて40両の陸揚げ、オンレール作業が実施されました。ちょうどインドネシア独立記念日の到着というこ
約10か月ぶりの復活!!東京メトロ6000系6106F
安定のガス晴れです・・・昨年末頃から、長期休車状態の続いていた東京メトロ6000系6106Fが8月11日から運用に復帰しています。前日の8月10日には方転を兼ねて試運転を実施していました。当初、車輪交換のために運用離脱したものの、機器不具合(GTO?)が発覚し、車輪交換したも
【独立か死か】205系ハエ30編成ムルデカトレイン運転(8月15日)
史上初!フルラッピングとなったハエ30編成明日8月17日は74回目のインドネシア独立記念日(Hari Merdeka)です。毎年この時期になれば町中が紅白旗で飾られ、学校や国営企業グループ等では国威高揚のためのイベントが連日開催(うちの怪社でもありますが、当然非国民の私は参加
3か月ぶりに運用復帰もトホホな武蔵野線…205系M24編成
相変わらず酷いお顔・・・車輪限度値割れの為、5月中旬から運用離脱していた武蔵野線205系M24編成が全車の車輪交換を終え、8月11日より運用復帰しています。一部編成の前面再塗装が進んでいるだけに、M24編成にも密かな期待をしていたのですが、ダメでした・・・。武蔵野第一
203系マト66編成8連化
張り上げ部が細帯に統一されたマト68編成7月上旬、203系マト66編成が中間のMM'122を欠車し8連化されています。このMM'122は全検入場待ちのマト68のMM'ユニットで、これを借り入れることで車輪限度値割れのため8連化されていたマト66を10連化していました。MM'122が戻ったとい
東急8500系8610F8連化
久々の環状線走行7月下旬、東急8500系12連編成、8610Fが何らかの理由により8連に短縮されています。このところ、もっぱらTangerang線に張り付いていた当編成ですが、8連化されたことで久しぶりに環状線運用に充当されました。
205系H11編成出場試運転(8月7日)
午後の試運転にもはや晴れは期待しません・・・8月7日、7月度の全検としてBalaiyasa Manggaraiに入場していた205系H11編成が出場。Mangarai~Bogor~Manggarai間で試運転が実施されました。なお、前日にはDepok入場のハエ7編成がDepok~Manggarai~Bogor~Depok間で出場試運
205系ハエ24編成、12連復帰&組成変更
スモックに覆われた朝・・・7月中旬頃より、205系ハエ24編成が車輪削正のため10連化されていましたが、7月下旬12連に復帰しています。ハエ24編成はすでにサハ位置を両端とする形態変更を実施済ですが、12連復帰時にモハの位置が変更になっています。
【ジャカルタ大停電】本日始発から平常運転です
日常に戻りました昨日、11時40分に発生したジャカルタ首都圏全域の広域停電ですが、昨夜夕方以降に順次送電が開始され、本日朝までに完全に復旧しました。チレゴン火力発電所ガスタービンの故障ということで、相当の時間を要するかと思いましたが、当該の発電機のみ停止し、
205系ナハ12,11編成10連化
南武編成がSerpong線をゆく7月中旬頃、205系南武線編成のナハ12,11編成が、車輪限度値割れor車輪削正のため、暫定10連化されています。欠車しているのは中間運転台になっているクハ205‐133,クハ204‐132の2両。6+4になれば面白かったのですが、貫通10連です。まあ、パンタ
一部駅での1回券(THB)取り扱い廃止(8月1日~)
ついにKMT化統一の流れが7月8日、KCIは公式リリースにて、8月1日からSudirman,Palmerah,Cikini,Taman Kota,UIの4駅にて、シングルトリップチケット(1回券:THB)の発売を中止し、プリペイド式のKMT及び銀行電子マネーのみの取り扱いにすると発表しました。1回券の廃止は、10年
久しぶりに撮影も変化なし、203系マト69編成
化粧直しに期待するも・・・長らくSerpong線に行ったきりになっていた203系マト69編成が、運輸省による性能確認のため、先週中ごろDepokに戻ってきており、マト52の先例から、まさか塗装変更があるか?と期待しましたがダメでした。まあ、久しぶりにマト69が撮れたので満足で
205系ハエ4編成、化粧直し
なんと通常デザインに戻ってしまったハエ4編成7月中旬頃、205系ハエ4編成が一連の前面再塗装化の流れに乗り、化粧直しを受けました。ハエ4編成と言えばハエ11編成と共に、2016年の全検出場後、前面黄帯が細くなっていた編成です。各段塗装が乱れているわけでもありませんでし
メトロ6000系6133F太帯化
6133Fも太帯化7月上旬頃、メトロ6000系6133Fも側面帯が太帯化されました。これにより、細帯で残るチョッパ車は6123Fと休車中の6125Fを残すのみでしょうか?VVVF車を合わせても、6116F,6118F,6131Fくらいですから、いよいよメトロ時代の面影を残すオリジナルの太さの帯は見納め
(不定期更新)月刊デポック通信6月分
顔色が示す通り、明暗を分けることになるのか6125Fと6106F気づけば7月も末なのですが、6月末のデポック通信を。今月に入り、天気も回復傾向、ネタも多くなり、アップが遅くなってしまいました・・・。もう、この天気がドン曇りの6月を示していますよね。ポンドックチナは一度
さらばネコバス!都営6000系6151,6188他3両、Balaiyasa Manggaraiへ配給(7月23日)
最後まで残ったのは、やっぱり変な奴7月23日終電後、猫バスこと元6151F先頭車の6151・6188及び6242,6245,6156の計5両がDepok~Manggarai間で配給されました。連結順序はDjoko Tingkirを先頭に6151,6188,6156,6245,6242の順。21日終電後に引き続いての都営車配給で、これによ
メトロ6000系6107F太帯化
何か違和感を感じたかと思えば、帯ですね・・・7月上旬頃、メトロ6000系6107Fの側面帯が太帯化されました。化粧直しの波は、退色が激しい編成以外にも及んでいるように見え、このまま行くとメトロ細帯車は消滅することになるでしょう。帯色良好な状態の6116F,6118Fがどうなる
都営6000系新6181F4両、Balaiyasa Manggaraiへ配給(7月21日)
ゆっくりとした速度で通過する配給列車撮影は全てE103系様提供(動画からの切り出し)7月21日終電後、2016年9月の運用離脱以降Depok電車区での留置が続いていた新6181Fのうち4両、6165,6166,6167,6168がDepok~Balaiyasa Manggarai間で配給されました。これは、まもなく到着す
消えた疑惑の車輪!メトロ6000系6101F
こちらは太帯化されて久しい6101F昨日に引き続きネタな6000系、トップナンバーの6101Fですが、6月下旬頃、6901,6001で人知れず車輪交換が実施されています。限度値割れの休車期間もなく、本当にしれっと変わっていました。6101Fの不思議な車輪交換の動きはこちらにまとめてい
もうゾンビとは言わせない!メトロ6000系6108F側面太帯化
前面はそのままに側面に手を加えると言う動きも7月上旬、メトロ6000系6108Fの側面帯が、ステッカー帯により太帯化されています。なお、この編成は昨年12月に前面再塗装を受けているものの側面はそのままで、帯の退色が激しくなっていました。同様の症状だった6101F、6132Fは
203系マト52編成化粧直し
塗装変更は203系まで・・・7月上旬、203系マト52編成が2019年仕様の赤色塗料にて、前面再塗装が実施されています。なお、引き続き暫定8連となっており、旧塗装での12連は既に過去帳入りしたことになりますが、方向幕・編成札装備と、一番良好な姿を保っているマト52ですので
205系H12編成化粧直し
前面再塗装は205系にも波及7月上旬、205系H12編成の前面が2019年仕様の赤色にて、再塗装されました。特に化粧直しの必要性も無かったJR車にまで広まってくるとは驚きです。こうなると、今年入場予定のない205系横浜線編成を中心に、一気に塗装変更が進むかもしれません。全検
東急8000系8003F化粧直し
オリジナル車番が復活!!7月上旬、東急8000系8003Fが2019年仕様の赤色塗料を用い、前面塗装されています。退色の激しい編成だけの再塗装かと思いきや、まさか他形式にまで波及してくるとは驚きです。特に8003Fは、確かに黒ずんだ赤色でしたが、それが元々の姿ですし、剥げが目
メトロ6000系6120F化粧直し
前面再塗装が続きます前面塗装劣化の激しかった2017年導入分の6000系VVVF編成ですが、6129Fに引き続き6120Fが6月下旬頃、再塗装が実施されています。これにより、酷い状態の編成は6121Fを残すのみになりましたが、既にDepok電車区で再塗装を受けている姿が確認されています(
東急8500系8610F、8連化(されていました)
持ち場のTangerang線に戻ってしまいました7月上旬、12連化されている東急8610Fが一時的に8連化されていました。久々に環状線内で活躍する姿が見られたのですが、撮影の機会のないまま、12連に復帰してしまいました・・・(残念)。1週間足らずで12連に戻ったということは、車輪
205系ハエ13編成、車輪交換実施
車輪交換したのに8連のまま・・・長らく車輪限度値割れのため暫定8連運用中だったハエ13編成が7月上旬、車輪交換を実施しました。が、誰もが期待していた10連復帰は実施されず、クハ204‐121の1両のみが車輪交換されるという不思議な格好での運用入りとなりました。
メトロ7000系7117F化粧直し
化粧直しの波は7000系にも波及7月上旬、7000系7117Fの前面が2019年仕様の明るい赤色に再塗装され、営業運用に復帰しています。当面、前面塗装乱れの激しい6120,6121,6129Fにのみ再塗装を実施するものと思っていましたが、検査後2年が過ぎ、一部剥がれが発生している編成も再
205系ハエ11編成8連化
晴れたり、曇ったり安定しない週末でした・・・欠車2両の配給を先出ししてしまいましたが、205系ハエ11編成が車輪限度値割れのため、暫定8連化されています。もうこれで、何本目の暫定8連だよ・・・と言いたいところですが、7月からの挽回に期待したいところです。中間MM'が
205系ハエ11編成MM'268ユニット、デポックへ配給(7月4日)
もはや何時間遅れなんだか・・・でやってきた配給列車撮影:ちいや様7月4日、車輪限度値割れのため、欠車中のハエ11編成MM'268ユニットが疎開先のBogor電車区から、Depok電車区に配給されました。今後、Depok電車区で車輪交換が実施されます。なお、私がDjoko Tingkirの送り込
205系H9編成、出場試運転(7月4日)
ロゴなしになったクハ205‐696月度入場分として、Balaiyasa Manggarai全検を受けていた205系H9編成がManggarai~Bogor~Depok間で出場試運転を実施しました。ドン曇りの午後でしたが、出先でちょうどやってきたので撮影。H9編成というと入場直前に、車輪限度値割れのMM’228
205系武蔵野線M12編成,M16,10編成、所属区変更により編成札設置
編成札が設置されたM12編成。ロゴが・・・Bukit Duri電車区とBogor電車区での配置換えの影響で、色々な動きが出ている205系ですが、Depok所属だった12連2本もBukit Duriに転属となっています。というか、205系武蔵野編成を12連にするためにBukit Duriに転属させているので、
205系H19編成形態変更
逆光でスミマセン6月下旬、最後まで旧形態で残っていた205系H19編成がBogor電車区で形態変更を終え、運用に復帰しています。これにより、205系10連編成の全てのMT配置が統一されました。それを記念して、最後くらいH19を綺麗に撮りたかったのですが、なんと金曜日夜にRangka
205系H13編成形態変更
唯一、6ドアが編成中ほどに連結されていたH13も、通常の組成に相次いで実施されている205系の形態変更ですが、先行的にオール4ドア組成に準じて形態変更されていたH13も、6月下旬他編成に準じた、2,9号車サハに再度形態変更を実施しています。H7,H19,ハエ26と比べると、わか
205系H7編成形態変更
とりあえず、証拠写真だけ・・・10連モノの205系0番台Bogor転属により、再び活発化している205系の形態変更ですが、暫定8連運用中のH7編成にも波及しています。上の画像を見ての通り、サハ205が2両目に来ているのがわかります。先週末、なかなかタイミングが合わず、証拠写真
2017年4月1日改正ダイヤ、6月13日修正版アップロード
Tanjung Priok線運用に就くM34編成編成札設置されました公式SNSをくまなくチェックされているKRL maniaの皆さんなら、ご存じとは思いますが、6月13日よりTanjung Priok線、Bekasi線Bekasi~Cikarang間で増発が実施されています。それに伴い、全線時刻表も最新版のものが公式

















































