JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

LRTJabodebek

先週末のゲート前微妙にピンボケしていてすみません…2月の全検入場編成、205系ナハ2+ナハ4編成が出場し、3月6日から運用復帰しています。断食中で目撃場が少なく、いつのまにか試運転が終わっていました。ちなみにデポック入場分のH27+H14編成も3月6日の夕方出庫で運用復帰
『2月全検編成が出場‼週刊マンガライレポートVol.379』の画像

待望の運転時間拡大、しかし22時台で運行終了・・・1月15日、KAI LRT Jabodebek事業部は報道向けプレスで、1月16日からの運転時間拡大を発表しました。昨年8月に開業したLRT Jaboebekですが、諸々の事情で全ての編成が使えず、ラッシュ時3分毎の本格運行に移行できていないこと
『LRT Jabodebek運行時間拡大&速度向上による増発(1月16日~)』の画像

運用が変更になったのかドゥクアタスに呼び編成が通電状態で寝ていました8月28日から試験運行を開始したLRT Jabodebekですが、当然の如くと言うか、連日トラブルが発生しています。一番多いのは、ホームドア連動の不具合で、ドアが閉まらず発車が出来ないというものです。ま
『トラブル続くLRT・・・9月1日から終車繰り下げもどうなる?』の画像

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