JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

LokalBandungRaya

今週末のゲート前フィリピンから戻り、2週間ぶりのゲート前ですが、空けている間の取りこぼしなく、抜群のタイミングでした。というわけで、ご覧の通り205系ハエ26編成がピカピカになり姿を現しています。10月の全検(P48)入場編成としては、205系M23+M22編成が既に出場、運用
『10月全検2本目‼週刊マンガライレポートVol.367』の画像

Whooshロゴはどこへ??前回の続きです。噂のグバグデ駅まで普通列車で移動し、スマレコンの開発エリアをゴジェックで移動し、テガルアール駅に向かいます。正味、15分くらいでしょうか。スマレコンのエリアに入ってしまえば、正面に見えるバンドンスタジアムの屋根、テガルア
『商用運転開始後の高速鉄道で再びのバンドンへ③(Whoosh撮影編)』の画像

長閑な風景もまもなく見納めです過渡期のスルポン線末端部を彷彿させますね前回の投稿からだいぶ時間が経過してしまいましたが、10月末(滝汗;;)の高速鉄道商用運転開始後レポートの続きです。リレー号を一通り撮影し、画像は上げていませんが、上記画像背後にある山に登って
『商用運転開始後の高速鉄道で再びのバンドンへ②(在来線改良観察編)』の画像

一躍有名になってしまったランチャエケック駅定点観測ですついにインドネシアに上陸した高速鉄道車両「レッドコモド」(レッドコモドについてはこちらの記事をご参照下さい)、通関検査もようやく終了し、予定通りなら昨夜、最初の2~3両がチリンチンの保税ヤードを出発し、今
『【高速鉄道車両到着記念】通勤線化改良工事の進むバンドン地区後方展望①』の画像

バンドン近郊輸送、東側の起点チチャレンカ駅MCW302が残っている頃に来たかったですねバンドン編の当面の最終回となる今回はチチャレンカ駅とランチャエケック駅を紹介します。我が家近くの高速バス乗り場からガルット又はタシックマラヤ行きに乗ると、ノンストップでチチャ
『【高速鉄道おまけ】ランチャエケック・チチャレンカ両駅を観察』の画像

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